ギュスターヴ・モロー展 & Ginza Sony Park :20190427 [展覧会]
2019年「行きたいものリスト」の3つ目。
04/06~06/23 パナソニック汐留ミュージアム ギュスターヴ・モロー展 " サロメと宿命の女たち "
GW 初日の4月27日に友達と一緒に汐留まで出かけてきました。
今回の展覧会の目玉の一枚だと思います。
その後の彼女の物語、オスカーワイルドやビアズリー等のものも決定づけてしまったモローの「サロメ」。
モローと言えばサロメを忘れることはできません。
踊りの褒美にヘロデ王に求めたヨハネの首。
斬首され血が滴っている洗礼者ヨハネに立ち向かうかのように対峙するサロメ。左後ろにはヘロデ王と母親のヘロデアがいますが、宙に漂うヨハネはサロメにしか見えていない様子です。
油彩で描かれたこの絵を特別な一枚にしているのは、後から施されたと思われる背景の線描です。
白く引っかかれたように見える線が描く、オリエント的、インド的、異教的にも思える不思議な輪郭と模様が、この絵をより一層、不可思議で耽美的、より奥深くへと見る者の心を引きずり込みます。
ヨハネの首から滴る血の色が忘れられなくなりました。
≪出現 1876年 142×103≫
白鳥に姿を変えたゼウスに誘惑される王妃レダを描いた作品です。
暖色系を使わず、どちらかと言うとモローの中では落ち着いた感じの作品になっていると思いますが、
見ていてルドンの作品を思い起こしました。
展覧会を見終わっても強く記憶に残っている作品です。
≪レダ 114.8×68.5≫
処女にだけしか捕まえることができないという一角獣も、モローは沢山描いているとのことです。
「出現」と同じように、貴婦人たちの衣装等には引っ掻いたような細い線で、その模様が描かれていました。
それにより、より繊細さと、作品自体を絵画だけでなくオブジェの様に感じさせる…そんな効果もあるんだなと思いました。
ファム・ファタール、
サロメの様な耽美的、滅びや破滅への導きと言う面だけでなく、純粋で気高く美しい女性も描いているのですね。
≪一角獣 1885年頃 115×90≫
母親を亡くし、その数年後にアレキサンドリーヌ(長年共に生き愛情を注ぎ注がれた女性)を続けて亡くしたモローが描いた作品とのことです。
赤い翼、長い剣を掲げ騎乗した死の天使と運命の女神の一人パルク。
最愛の二人の女性を失ったモローの心の底からの慟哭と深い悲しみ、喪失感が感じられ、忘れられない一枚になってしまいました。
また、この絵を見ていてFF シリーズのキャラクターデザイン等を手掛けている天野喜孝さんを思い出しました。
実は、展覧会の後、つい先日に天野喜孝さんの作品も見る機会があったのですが、感じが似ていることにびっくり。
調べてみると天野喜孝さんはモローに大きな影響を受けているとのことでした。
≪パルクと死の天使 1890年頃 110×67≫
お母さんのポーリーヌの若い頃。
綺麗な方だったんですね。
≪ポーリーヌ・モロー≫
実際の奥さんだったと思います、アレクサンドリーヌさん。
≪アレクサンドリーヌ・デュルー≫
展覧会では写真も展示されていました。
≪アレクサンドリーヌ・デュルー 写真≫
モローが描いたじぶんとアレクサンドリーヌ。
ファム・ファタール、サロメやスフィンクス、セレネー、ヘレン、レダetc etc…を描いたモローがこんなに可愛い作品、愛情をダイレクトに描いていることにびっくりしました。
また、何だかほっとした気持ちも。
≪雲の上を歩く翼のあるアレクサンドリーヌ・デュルーとギュスターヴ・モロー≫
約1時間半くらい、友達と一緒になってまたは別行動で、モローの世界にじっくりと浸ることができました。
何か食べようということで銀座まで歩いて、洋食屋さん「あずま」さん。
先ずは冷たいビール。
そして、ランチを頂きました。
友人はもち豚のジュウジュウ焼き。熱々の鉄板に載せられたもち豚に特製のたれをかけると~ !!
文字通りジュウジュウと良い音と匂いで、一気に食欲がそそられました。
じぶんは定番のふわとろオムライス ♪
カニクリームコロッケも付けてもらって、ハフハフと美味しく頂きました。
ビールに老舗の洋食でお腹いっぱい、満足 !!
腹ごなしを兼ねて銀座をぶらぶら。
GW 初日の銀座は思いの外空いていました。
4丁目の交差点を右に曲がって SONYビルの跡地へ行ってみると、
おやおや、なんだこれは~ !! と地下に続く階段が。
ここ、銀座だよね??
行ってみよう!!
降りてみれば、銀座の地下?
かなり広めの空間が広がっているのでした。
最近来ていなくて情報にも疎かったのですが、
このソニービルの跡地は " Ginza Sony Park "。
" Ginza Sony Park " のHPを見ると、
「2018年8月から2020年秋までの期間、「Ginza Sony Park」として、この場を活用していきます。
フラットな地上部に加え、地下については「ローワーパーク」というコンセプトのもと開放的な空間を
つくることで、地上と地下が一体となった立体公園を実現させます。 」
そして、2020年からビルを建築し2022年には新しいソニービルができるとのことでした。
現在は " eatrip city creatures " が 2019.4.20 - 5.24の間開催中。
こちらもHPでは次の様に説明されていました。
「銀座に湧き出る地下水を使用した水畑が登場!人々の声や音楽を聞かせて食物を育みます。
かつて銀座のまわりには海が広がっていて、その名残りで、周辺には今でも地下水が流れています。
食物が育つために必要な「水」という資源が、銀座の街にあるのです。
銀座の地下に湧き出る水と、訪れる人々の声や街の音、奏でられる音楽を栄養素として食物を育てる
プログラム。」
地上から降り注ぐ太陽の光がキラキラ。
そして、これが銀座の地下水の恵み、
水畑なのですね。
上の階のピアノを弾くと、この水畑の明かりたちが煌めくという仕掛けも。音楽と銀座の地下水とぼくたちの生活の音で野菜たちがすくすくと育っている様子でした。
じぶんも、案内の方が弾いてみたらと勧めてくれたので、曲は弾けないけれど適当な和音で。笑
地下4階にはなんとなんと、代官山の SPRING VALLEY BREWERY のお店が入っていました。
" BEER TO GO " by SPRING VALLEY BREWERY さん。
あずまさんで頂いたばかりだったので、この日は入りませんでしたが、次回はここで美味しいクラフトビールを頂きたいな。
じぶんとモローとのこと。
学生の頃から通っていた京橋にあるブリヂストン美術館。
そこで印象派のモネやマネ、銀色の霧のコロー、ピカソの新古典時代のサルタンバンク、大好きなルオーのピエロ等々、たくさんの西洋美術の作品と画家たちに出会いました。じぶんの絵画の原点みたいな美術館。
その中で、訪れるたびにいつも気になっていた一枚の絵がありました。
「化粧」という名前の付いたその絵は、1885~90年年頃にモローによって描かれたそんなに大きくない33cm×18.5cmの水彩画で、踊り子でしょうか、オリエンタル風の衣装を着てうつむき加減に立つ半裸の女性が描かれています。
透き通るベールの様な衣装は濃い青に左足とお腹の辺りの赤い色。
一度見て、この赤が忘れられなくなりました。そしてギュスターヴ・モローも、じぶんの中では、熟しきった
柘榴、刺されてあふれだす血の色の画家として忘れられない画家になりました。
今回のギュスターヴ・モロー展で、モローの人となりを初めて知りましたが、二人の女性との深い愛情、
母親ポーリーヌと恋人アレキサンドリーヌ(正式に結婚はしなかったけれど実際の奥さんだと思います)とだけと言えるくらいの閉ざされた私生活は、生まれ育った環境や小さい頃の教育等が影響しているのかなと。
母親の深い愛情を、ただ一人の妹が13歳で亡くなったことから一身に受けて育ち、その愛情に感謝し、感謝しきれない自分を責めたりしたモロー。
モデルを務めたことから出会い、生涯、愛情を注ぎ注がれたアレキサンドリーヌと結局は結婚しなかったのも母親ポーリーヌの愛情の大きさからだったのかな。
そんなことを知ると、生涯にわたって物語の中の女性ばかり、
美しく、魅惑的、華奢で可憐、大きな力に抗えず、でもそれゆえ力を破滅へ導くもの…etc etc…、
ファム・ファタールを描き続けたモローのことが、じぶんなりに少し理解できたような気がしました。
そして、もちろん同じ人ではあるけれど、女性と男性とは原初的なところでは考え方や感じ方が違うものなのではないかなと、性や愛、生きること死ぬこと等根源的なところの思考は異なっているのではないかなと、そんなことも改めて思ったり。
男性にとって、最も神秘的な存在は女性なのかな。
ギュスタヴ・モロー、
最愛の母に対する感謝と愛情、かけがえのないアレキサンドリーヌへの深い愛…、
抗えようのない内面からの迸り。
そして、ファム・ファタール、
男性にとっての" 運命の女性 " の意味を確かめようと、神話や聖書の物語の女性たちの姿を借り描き続けたのではないかなと思いました。
10連休の初日。
行きたいものリストの3つ目。
ギュスタヴ・モロー展もとても面白く、色々と考えさせられ、頭の中の陣地取りをさせられた展覧会でした。
ファム・ファタール、今年のじぶんの展覧会のテーマになったように思えます。この後は今年のメインイベント!!
シーレとクリムトです。
クリムトをメインとする二つの展覧会の前売り券は購入済み。GW が過ぎたら行こうかなと b^^
" 2019/04/27 Gustave Moreau & Ginza Sony Park "
04/06~06/23 パナソニック汐留ミュージアム ギュスターヴ・モロー展 " サロメと宿命の女たち "
GW 初日の4月27日に友達と一緒に汐留まで出かけてきました。
今回の展覧会の目玉の一枚だと思います。
その後の彼女の物語、オスカーワイルドやビアズリー等のものも決定づけてしまったモローの「サロメ」。
モローと言えばサロメを忘れることはできません。
踊りの褒美にヘロデ王に求めたヨハネの首。
斬首され血が滴っている洗礼者ヨハネに立ち向かうかのように対峙するサロメ。左後ろにはヘロデ王と母親のヘロデアがいますが、宙に漂うヨハネはサロメにしか見えていない様子です。
油彩で描かれたこの絵を特別な一枚にしているのは、後から施されたと思われる背景の線描です。
白く引っかかれたように見える線が描く、オリエント的、インド的、異教的にも思える不思議な輪郭と模様が、この絵をより一層、不可思議で耽美的、より奥深くへと見る者の心を引きずり込みます。
ヨハネの首から滴る血の色が忘れられなくなりました。
≪出現 1876年 142×103≫
白鳥に姿を変えたゼウスに誘惑される王妃レダを描いた作品です。
暖色系を使わず、どちらかと言うとモローの中では落ち着いた感じの作品になっていると思いますが、
見ていてルドンの作品を思い起こしました。
展覧会を見終わっても強く記憶に残っている作品です。
≪レダ 114.8×68.5≫
処女にだけしか捕まえることができないという一角獣も、モローは沢山描いているとのことです。
「出現」と同じように、貴婦人たちの衣装等には引っ掻いたような細い線で、その模様が描かれていました。
それにより、より繊細さと、作品自体を絵画だけでなくオブジェの様に感じさせる…そんな効果もあるんだなと思いました。
ファム・ファタール、
サロメの様な耽美的、滅びや破滅への導きと言う面だけでなく、純粋で気高く美しい女性も描いているのですね。
≪一角獣 1885年頃 115×90≫
母親を亡くし、その数年後にアレキサンドリーヌ(長年共に生き愛情を注ぎ注がれた女性)を続けて亡くしたモローが描いた作品とのことです。
赤い翼、長い剣を掲げ騎乗した死の天使と運命の女神の一人パルク。
最愛の二人の女性を失ったモローの心の底からの慟哭と深い悲しみ、喪失感が感じられ、忘れられない一枚になってしまいました。
また、この絵を見ていてFF シリーズのキャラクターデザイン等を手掛けている天野喜孝さんを思い出しました。
実は、展覧会の後、つい先日に天野喜孝さんの作品も見る機会があったのですが、感じが似ていることにびっくり。
調べてみると天野喜孝さんはモローに大きな影響を受けているとのことでした。
≪パルクと死の天使 1890年頃 110×67≫
お母さんのポーリーヌの若い頃。
綺麗な方だったんですね。
≪ポーリーヌ・モロー≫
実際の奥さんだったと思います、アレクサンドリーヌさん。
≪アレクサンドリーヌ・デュルー≫
展覧会では写真も展示されていました。
≪アレクサンドリーヌ・デュルー 写真≫
モローが描いたじぶんとアレクサンドリーヌ。
ファム・ファタール、サロメやスフィンクス、セレネー、ヘレン、レダetc etc…を描いたモローがこんなに可愛い作品、愛情をダイレクトに描いていることにびっくりしました。
また、何だかほっとした気持ちも。
≪雲の上を歩く翼のあるアレクサンドリーヌ・デュルーとギュスターヴ・モロー≫
約1時間半くらい、友達と一緒になってまたは別行動で、モローの世界にじっくりと浸ることができました。
何か食べようということで銀座まで歩いて、洋食屋さん「あずま」さん。
先ずは冷たいビール。
そして、ランチを頂きました。
友人はもち豚のジュウジュウ焼き。熱々の鉄板に載せられたもち豚に特製のたれをかけると~ !!
文字通りジュウジュウと良い音と匂いで、一気に食欲がそそられました。
じぶんは定番のふわとろオムライス ♪
カニクリームコロッケも付けてもらって、ハフハフと美味しく頂きました。
ビールに老舗の洋食でお腹いっぱい、満足 !!
腹ごなしを兼ねて銀座をぶらぶら。
GW 初日の銀座は思いの外空いていました。
4丁目の交差点を右に曲がって SONYビルの跡地へ行ってみると、
おやおや、なんだこれは~ !! と地下に続く階段が。
ここ、銀座だよね??
行ってみよう!!
降りてみれば、銀座の地下?
かなり広めの空間が広がっているのでした。
最近来ていなくて情報にも疎かったのですが、
このソニービルの跡地は " Ginza Sony Park "。
" Ginza Sony Park " のHPを見ると、
「2018年8月から2020年秋までの期間、「Ginza Sony Park」として、この場を活用していきます。
フラットな地上部に加え、地下については「ローワーパーク」というコンセプトのもと開放的な空間を
つくることで、地上と地下が一体となった立体公園を実現させます。 」
そして、2020年からビルを建築し2022年には新しいソニービルができるとのことでした。
現在は " eatrip city creatures " が 2019.4.20 - 5.24の間開催中。
こちらもHPでは次の様に説明されていました。
「銀座に湧き出る地下水を使用した水畑が登場!人々の声や音楽を聞かせて食物を育みます。
かつて銀座のまわりには海が広がっていて、その名残りで、周辺には今でも地下水が流れています。
食物が育つために必要な「水」という資源が、銀座の街にあるのです。
銀座の地下に湧き出る水と、訪れる人々の声や街の音、奏でられる音楽を栄養素として食物を育てる
プログラム。」
地上から降り注ぐ太陽の光がキラキラ。
そして、これが銀座の地下水の恵み、
水畑なのですね。
上の階のピアノを弾くと、この水畑の明かりたちが煌めくという仕掛けも。音楽と銀座の地下水とぼくたちの生活の音で野菜たちがすくすくと育っている様子でした。
じぶんも、案内の方が弾いてみたらと勧めてくれたので、曲は弾けないけれど適当な和音で。笑
地下4階にはなんとなんと、代官山の SPRING VALLEY BREWERY のお店が入っていました。
" BEER TO GO " by SPRING VALLEY BREWERY さん。
あずまさんで頂いたばかりだったので、この日は入りませんでしたが、次回はここで美味しいクラフトビールを頂きたいな。
じぶんとモローとのこと。
学生の頃から通っていた京橋にあるブリヂストン美術館。
そこで印象派のモネやマネ、銀色の霧のコロー、ピカソの新古典時代のサルタンバンク、大好きなルオーのピエロ等々、たくさんの西洋美術の作品と画家たちに出会いました。じぶんの絵画の原点みたいな美術館。
その中で、訪れるたびにいつも気になっていた一枚の絵がありました。
「化粧」という名前の付いたその絵は、1885~90年年頃にモローによって描かれたそんなに大きくない33cm×18.5cmの水彩画で、踊り子でしょうか、オリエンタル風の衣装を着てうつむき加減に立つ半裸の女性が描かれています。
透き通るベールの様な衣装は濃い青に左足とお腹の辺りの赤い色。
一度見て、この赤が忘れられなくなりました。そしてギュスターヴ・モローも、じぶんの中では、熟しきった
柘榴、刺されてあふれだす血の色の画家として忘れられない画家になりました。
今回のギュスターヴ・モロー展で、モローの人となりを初めて知りましたが、二人の女性との深い愛情、
母親ポーリーヌと恋人アレキサンドリーヌ(正式に結婚はしなかったけれど実際の奥さんだと思います)とだけと言えるくらいの閉ざされた私生活は、生まれ育った環境や小さい頃の教育等が影響しているのかなと。
母親の深い愛情を、ただ一人の妹が13歳で亡くなったことから一身に受けて育ち、その愛情に感謝し、感謝しきれない自分を責めたりしたモロー。
モデルを務めたことから出会い、生涯、愛情を注ぎ注がれたアレキサンドリーヌと結局は結婚しなかったのも母親ポーリーヌの愛情の大きさからだったのかな。
そんなことを知ると、生涯にわたって物語の中の女性ばかり、
美しく、魅惑的、華奢で可憐、大きな力に抗えず、でもそれゆえ力を破滅へ導くもの…etc etc…、
ファム・ファタールを描き続けたモローのことが、じぶんなりに少し理解できたような気がしました。
そして、もちろん同じ人ではあるけれど、女性と男性とは原初的なところでは考え方や感じ方が違うものなのではないかなと、性や愛、生きること死ぬこと等根源的なところの思考は異なっているのではないかなと、そんなことも改めて思ったり。
男性にとって、最も神秘的な存在は女性なのかな。
ギュスタヴ・モロー、
最愛の母に対する感謝と愛情、かけがえのないアレキサンドリーヌへの深い愛…、
抗えようのない内面からの迸り。
そして、ファム・ファタール、
男性にとっての" 運命の女性 " の意味を確かめようと、神話や聖書の物語の女性たちの姿を借り描き続けたのではないかなと思いました。
10連休の初日。
行きたいものリストの3つ目。
ギュスタヴ・モロー展もとても面白く、色々と考えさせられ、頭の中の陣地取りをさせられた展覧会でした。
ファム・ファタール、今年のじぶんの展覧会のテーマになったように思えます。この後は今年のメインイベント!!
シーレとクリムトです。
クリムトをメインとする二つの展覧会の前売り券は購入済み。GW が過ぎたら行こうかなと b^^
" 2019/04/27 Gustave Moreau & Ginza Sony Park "
2019-05-04 10:40
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コメント(58)
音楽に美術展と嬉しい10連休ですね、ソニービルがなくなったけど
地下には公園があるのですか、銀座も変わっていきますね。1192
by kohtyan (2019-05-04 14:27)
ビールとても美味しそうです!
by bpd1teikichi_satoh (2019-05-04 14:29)
ソニービル跡地も色々な工夫がされている場所ですよね、もう10年以上経つかな
このビルの管理室に何度か仕事で寄った事があります、地下深くのフロアーに
ありました。
by kinkin (2019-05-04 14:36)
こんにちは。夢に出てきそうな怖い絵ですね。柱などの奥行き感へ
目を向けるように見ました。
「行きたいものリスト」きちんと実行されていますね。
自分ならきっと何かしら理由をつけてさぼると思います。
by kick_drive (2019-05-04 15:29)
銀座の湧き水の水畑でやすか。
面白いアイデアでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2019-05-04 16:47)
ギュスタヴ・モローの絵は何年か前に文化村ミュージアムで
観ましたが繊細な女性の描き方や色合いが印象的でした。
サロメも幻想的な絵ですよね 宗教がバックにあるんですね
by きよたん (2019-05-04 17:47)
こんにちは。
おっしゃるとおり、天野さんと似ていますね。
私はFFシリーズではなく、アルスラーン戦記で天野さんを知りました。
ソニービルの跡地がこんなふうになっているなんて、東京はエキサイティングな街ですね。
by ピンキィモモ (2019-05-04 18:10)
銀座は長いこと行ってません。
今、行ったらお上りさん状態になるかも。。
カニクリームコロッケ・・・昭和を思い出します。(^▽^)
by 横 濱男 (2019-05-04 19:40)
GWの東京は空いていますか?
オムライスも、もち豚のジュウジュウ焼も美味しそうです。
by コーヒーカップ (2019-05-05 07:43)
銀座どころか東京にご無沙汰になってしまいました。1年も行かないと全くわからなくなりそうです。
by takenoko (2019-05-05 09:04)
SONYビルの跡地、随分と変わってしまったのですね
最近、銀座は御無沙汰で・・・
久しぶりに銀座にもいきたいな
by さる1号 (2019-05-05 10:19)
モロー、好きなので、この展覧会に行こうと思っています。事前の予習にこの記事は役にたちました。
きょうのNHK「日曜美術館」はモローでした。この番組で、2人の女性、母とアレクサンドリーヌについて知りました。やはり「出現」が一番、見たいです。
by TaekoLovesParis (2019-05-06 00:42)
こんばんは!
音楽とランチ、銀座ぶらぶら良いなぁ。
銀座に湧き出る地下水を使用した水畑ってお洒落で
素敵・・・。
東京に行ったのは確か15年前。
1か月ぐらい滞在したいです。(笑)
by チョコシナモン (2019-05-06 17:32)
銀座の地下水利用とは 素敵だわ
これぞ 都会のオアシスなのかな?
by ゆうみ (2019-05-07 23:05)
クラシックも良しモダーンも良し。
自然の恵み活用が素晴らしいですね。
先日久しぶりに甚佐に行ってきました。
旧電通通りの銀座ウエストでコーヒーを飲んで
クラシックを聴いてホッとしました。
by lamer (2019-05-07 23:55)
なんだかとても怖い絵ですね。
部屋に飾れません。
by さとし (2019-05-08 06:45)
銀座の地下に、この空間って、迷宮ですね、
展覧会に耽溺、ストレートな愛溢れる作品にも触れて、サロメの絵の印象が強いですけれど、女性に対する繊細さと愛情の深さを、感じます、
by engrid (2019-05-08 17:26)
銀座をぶらぶらいいね。
しかし、銀座も随分様変わりしちゃったよね(゚□゚)
by 英ちゃん (2019-05-09 12:42)
お父さんがかわいそう・・・。サブタイトルが「― サロメと宿命の女たち ―」でも、
建築家のお父さんの存在も、ちゃんと知られるような構成もあってもいいのになぁ。
1862年に亡くなってて、モローがイタリア留学からの帰国数年後で制作に忙しかったとしても、
何かしら心に影響があったのではと、思うのだけれど。
現在、モローの美術館となってる、アトリエ兼自宅の家も両親に買ってもらったものなんだし・・・
と思ってしまう^^;。
by Inatimy (2019-05-09 18:51)
ご無沙汰しております。
モロー好きです。
以前、パリに行ったときに、モロー美術館に行ってきました。
特に、「神秘の花」が好きです。
クリムト、もちろん行きます!
すみません、こちらで近況も。
GWに横浜にバラ撮りに行ってきました。
バラソフトも食べてきましたよ。
またmozさんとニアミスできますように。(笑)
by moonshiner (2019-05-09 22:41)
銀座の老舗の洋食屋で、オムライスとカニクリームコロッケ、それとビール!
最高ですねー。あれ、この「鳥ぎん」って看板のお店。昔々、入ったような
気がする^^;。三頭身でマンガのようにかわいく描かれた二人のスケッチ、
とてもいいですね。
by sakamono (2019-05-10 00:26)
こんにちは ♪
お友達と共通の趣味があるっていいですね
自分ペースでじっくり見たあとも
同じ話題で盛り上がれそうです^^
銀座に不思議な空間が・・
地上からは分からない素敵な地下があるのですね(*^^*)
by Kiki (2019-05-10 15:34)
ソニービルのあった場所の地下、こんなふうになってるんですね!
どんどん銀座も変わってゆきますね。
そして、ソニービルもまた生まれ変わるとか。
ギュスターブ・モローに限らず、もしかしたら男性のほうがロマンチスト
なのかもしれません。女性の方が概して現実的。
ファムファタールという言葉にしても、浪漫を追いかける姿がダブります。
そして、そこに芸術が生まれたりするんですねー
しかし、「雲の上を歩く翼のあるアレクサンドリーヌ・デュルーとギュスターヴ・モロー」、かわいい!お茶目!(≧ω≦)b
by nicolas (2019-05-11 09:02)
いつも行くところが紹介されていて、何だか嬉しくなりました。
銀座は大人の街並みですがここ数年は観光客がとても多いのに驚きます。
ソニービルの跡地は行ってみると、ソニービルがあったあの頃の時代と違い
新しい世界が広がっていて、とても好きな所です。
絵を鑑賞して、お食事をするこのパターンもナイスですね。
出かけた時にいつもと違うことで、心もすっきりしましょう。
楽しいことは良い事ですね!
by RNnori. (2019-05-11 17:15)
以前のソニービルの入口に水槽があった気がするのですが、
常設じゃなかったかもしれません
クリムトのユディトの方の首は観て来ました..
ファム・ファタル、なれるものなら、なってみたい^^;
by rannyan (2019-05-11 17:19)
ソニービルの跡地はどうなるのかと思ってました
なんだか素敵な空間になっているのですね~~
今度行ってみようかな(^^)/
各階に外を見れるレストランや喫茶があったので
ソニービルが無くなってちょっと寂しいです
確実に行きたいものリストをこなしているのですね
パナソニック汐留ミュージアム行きましたが 何見たのかな~
いい加減な私です(笑)
by ピュアリン (2019-05-12 09:21)
新宿末廣亭の横のビフテキあづまって
銀座にもお店があるんですね、知りませんでした
あとmozさんのこの記事見て
ソニービル、昨日行ってきました
椅子ゆったり座れるし、トイレもきれいでした♪
by はなだ雲 (2019-05-12 13:04)
kohtyanさん、遠出はしませんでしたが、やりたいこと見たいこととか色々とすることができました。やはり10連休は休み甲斐がありますよね ^^v
そうですね、久しぶりに歩くとお店が変わっていたりしてびっくりすることもありますよね ^^;
by moz (2019-05-13 05:49)
bpditeikichi_satohさん、お久しぶりです ^^
喉が渇いていたせいもあって、とても美味しかったです ^^v
by moz (2019-05-13 05:50)
Kinkinさん、そうなんですね、ソニービルは昔からよく行きましたが、地下には行ったことがありませんでした。
しばらくはこんな感じで、2年~3年後にはまた変わるとのことです。
どんな風に変わるのか、楽しみですよね ^^
by moz (2019-05-13 05:51)
kick_driveさん、おはようございます ^^
家に飾ったりはできない絵ですよね。確かに、悪夢でうなされそうです ^^;
いえいえ、じぶんもそうですよ ^^;;; なのでリストも作り、前売りも買ったり ^^;; 笑
4月のメール、違うフォルダーに入っいて気が付きませんでした。ごめんなさい。m(_ _)m
by moz (2019-05-13 05:54)
ぼんぼちぼちぼちさん、そうなんです、銀座の地下水で何ですって b^^
割とすくすくと野菜たち育っていましたよ ^^v
by moz (2019-05-13 05:54)
きよたんさん、ギュスターヴ・モロー、面白かったです。
特に人となりを知るとがぜんと各作品に興味津々になりました ^^
そうですね、色もとても独特なものがありますよね。
モロー、研究熱心で色々な宗教や地域の模様等も研究していたようです。
サロメを見るとよく分かります。 ^^
by moz (2019-05-13 05:56)
ピンキィモモさん、おはようございます ^^
なるほど、アルスラーンなんですね !! 実はGW には天野さんの展示会にも2か所ほど足を運んでみました。天野さんも色んな絵を描かれていて、タツノコプロ時代のものなんかも懐かしかったです。
じぶんも久しぶりでしたが、銀座も変わっているんだなぁとびっくりしました @@;
たまにはいかないとダメみたいです。 ^^;
by moz (2019-05-13 06:04)
横 濱男さん、じぶんも以前はかなり行っていましたが、久しぶりの銀座でした。色々と変わっていましたが、とにかくソニービルにはびっくりしました。 @@;
洋食屋さん、良いですよね。そうそう、昭和ですよね ^^v
by moz (2019-05-13 06:05)
コーヒーカップさん、そうですね、割と空いていたと思います。
電車も色々と出かけましたが吸われたことが多かったです。何より、街の感じものんびりとしていました ^^
洋食屋さん、たまに行きたくなる味ですよね ^^v
by moz (2019-05-13 06:10)
takenokoさん、そうなんですか、じぶんも銀座を歩くのは久しぶりでした。そうですね、1年くらい経つとずいぶんと変わるものなんだなぁと ^^;
by moz (2019-05-13 06:11)
さる1号さん、ソニービルがなくなりその後の地下がこんな風になっているとは… @@;
びっくりしましたぁ~ 笑
でも、銀座はやつぱり良いですね。また行きたいです。
by moz (2019-05-13 06:12)
TaekoLovesParisさん、やはりお好きですか? モロー !!
いえいえ、じぶんの記事では何のお役にも立たないと思います。
NHKやっていましたよね。じぶんも見ましたが、皆さんのお話になっていること、なるほどとそうかな? 色々と興味深かったです。見てから行くのも良かったかなと?
出現、目玉ですよね。ぜひぜひ!! 記事のアップ、楽しみにしてますね ^^
by moz (2019-05-13 06:14)
チョコシナモンさん、キバナフジ初めて見たかもしれません。
やはり色が変わると趣が違いますね。何となくトロピカルな感じです。^^
アンちゃん、5歳のお誕生日おめでとうございます。これからも元気でたくさん登場してくれるといいな ^^v
銀座ぶらりとお散歩、良いですよね。じぶんも久しぶりでしたが、やつぱり良い町並みです。それに連休のせいかいつもよりものんびりとした感じでした ^^v そうですね、地下水の畑、雰囲気も素敵でしたよ。いらした時に時間があれば銀座へもぜひぜひ ^^v
笑 1か月、良いですね ^^
by moz (2019-05-13 06:27)
素敵な連休スタートだったようですね。^^
パルクと死の天使、なんだかすごく引き付けられました。
銀座も知らない場所が増えています。
by rappi (2019-05-13 21:14)
ゆうみさん、はい b^^
これぞ都会のオアシスですね !! 笑
雰囲気もとっても良かったです。後日ビールも頂きました。^^v
by moz (2019-05-14 05:32)
lamerさん、銀座と言う街は趣ありますよね。色んな顔を持っていて、それでいて銀座風なんだと思います ^^v
ウエストに行かれたんですか、じぶんもあの店好きです。
暫く行ってませんが、変わらないのでしょうか?
by moz (2019-05-14 05:34)
さとしさん、良く見れば見るほど怖い絵なんですよね ^^;
確かに、飾ろうとは思わないですよね ^^;;;
by moz (2019-05-14 05:35)
engridさん、銀座にこんな空間があるのはとっても贅沢だと思います。
それに、割と空いていて居心地良いです 笑
モロー、やっぱりお母さんへの愛情がとても大きかったのでしょうね。
色々な女性が描かれていて、でも、雲の上を二人で歩いている絵、可愛いですよね ^^
by moz (2019-05-14 05:37)
英ちゃんさん、銀座の散歩もなかなかのものですよね b^^
はい、ずいぶんと変わりました。外国ブランドのビルがたくさんになりました ^^; ココドコ?? 笑
by moz (2019-05-14 05:38)
Inatimyさん、そうですね、お父さんに関するものは何にもありませんでした ^^;
そうそう、家も財産もお父さんが残してくれたもののはずなんですよね。
ても、父親って、そんなものなのかなぁ~とも?
子供、特に男の子にとってはやっぱり母親なのかもしれないなぁと b^^
by moz (2019-05-14 05:40)
moonshinerさん、こちらこそご無沙汰しています。
しばらく更新がないのできっとお忙しいんだろうなと思っていました。
そうですよね、パリに行かれましたものね。やっぱりその時にモロー美術館にも行かれたんですね。うらやましいです。やはり絵ってその家? おさめられている美術館での顔が見たいです。神秘の花も素敵な絵ですよね。
クリムトはじぶんもこれからです。来週かその次位には行きたいと思っています。^^
笑 じぶんも6日に港の見える丘公園に行ってきました。バラは6分咲きくらいだったでしょうか。とても綺麗でしたし、もちろんじぶんもバラソフト頂きました 笑
moonshinerさんはいつ行かれたのかな? もしかするとニアミスしてたかもしれませんね。
また、ご一緒しましょう ^^
by moz (2019-05-14 05:45)
sakamonoさん、銀座と洋食屋さんって何だかとっても似合っていますよね。結構混んでましたので、やつぱり人気店かなと b^^
クリームコロッケとビールもデ相性抜群で美味しかったです!!
そうなんですか? 通りがかりに一枚写したんですが、今度行ってみようかな!!
2人で雲の上の作品、なんとなく見ていてほっとしました。^^
by moz (2019-05-14 05:51)
Kikiさん、おはようございます ^^
しばらくぶりに友達と展覧会に行きましたが、やはり二人で行くと感想を話し合ったりでビールもとても美味しかったです。♬
はい、地下迷宮が~ 笑
とても楽しい空間になっていました b^^
by moz (2019-05-14 05:53)
nicolasさん、nicolasさんちのお庭はすごーい ♪ 文字通り花畑? 色々な綺麗な花でいっぱいなんですね。^^v
バラたちも元気ですくすく。蜂や虫たちの対策とかお手入れとか大変そうですが、手をかけた分、余計に可愛いですよね。スパニッシュビューティーとっても素敵です。
まめ郷土玩具シリーズは海洋堂なんですね。秋葉に行くと必ず海洋堂のお店を覗きます。買わなくても仏像とかゴジラとかすごく精巧にできていて見ているだけでも楽しいです。この前、よつばとのダンボー買ってきました 笑
nicolasさんのコレクションもすごいなぁ~!! 番外で黒塗りのものもこの中にあるんでしょうか? 興味津々です ^^
ずいぶんとソニービルの辺り変わっていましたし、ここだけ何も建っていないのはとてもシュールな感じでした ^^;
そうですね、男の方が夢を多くみるのかもしれません。想像しちゃったり妄想までしたり… ^^; 笑
ファム・ファタールもそうなのかもしれませんね。モローはお母さんの影響がかなり強いのではないかなぁ~と思いました。それもあって、
アレクサンドリーヌとのスーパーデフォルメの作品、何だかほっとしました。 ^^v
by moz (2019-05-14 06:03)
RNnori.さん、やっぱり銀座がお好きなんですね ^^
良い街ですよね、銀座。じぶんも学生の頃から良く行っています。
どこに行っても外国の方達が多いですが、銀座もそうですね。以前はバスでおもちゃ屋さんに乗り付けて…なんて光景も見受けられたりしました ^^; ソニービルの跡地、楽しいことになっていますし、これからどう変わっていくのかもとても楽しみですよね b^^
はい、ありがとうございます。せっかくの美術展、せっかくのちょっとの非日常の一時をたっぷりと楽しみたいです。 ^^
by moz (2019-05-14 06:12)
r a n n y a nさん、水槽は? すいません良く覚えていませんが? 銀色のワゴン車が停まっていて、それがとても特徴的でした ^^
えーっ、もうクリムトに行かれたんですね。どうでしたか?
良かったですか? じぶんも負けないように? 早く見に行くことにします 笑
笑 男にとってすべての女性がファム・ファタールなのかもしれないなと、展覧会を見てそんなことも思いました。 ^^
by moz (2019-05-14 06:14)
ピュアリンさん、以前のソニービルも楽しい所でしたよね、そうそう、レストランで食事をしたこともありました。
跡地、でも、どんな風に変わっていくのかもとても楽しみですね。今の地下迷宮も? 楽しいですか ^^ 笑
パナソニック美術館行かれたんですか? モロー御覧になったんですね。
確かに、みんなファム・ファタールでしたから 笑
by moz (2019-05-14 06:16)
はなだ雲さん、新宿にもあづまと言うお店があるんですね。
今度捜してみますね ^^
そうなんですか、それは光栄です? と言うか、ソニービルの跡地の地下迷宮、何だか面白いところですよね。
じぶんもリピートしてしまいました。笑
トイレも綺麗なんですね。これはまだなので、もう一度行ってみます ^^v 情報ありがとうございます!!
by moz (2019-05-14 06:18)
rappiさん、近場だけですが、良いスタートを切ってのんびりと10日間過ごさせて頂きました。^^
のんびりのんびりで良いお休みでした。
天野さんの作品に似ているなあと、とても思った作品ですが、じぶんも忘れられない絵になりました。^^v
銀座もしばらく行かないとかなり変わっているんですね。 ^^;
by moz (2019-05-14 06:29)
爺の稚新ブログをご訪問くださり誠にありがとうございます。
クラシック音楽もビールも爺も好きです。
by bpd1teikichi_satoh (2019-05-17 11:01)
bpd1teikichi_satohさん、こちらこそ拙いブログに来て頂きありがとうございます ^^
笑 好きなもの同じなんですね ^^v
by moz (2019-05-19 11:26)