LA FOLLE JOURNEE TOKYO 2019 & BEER TO GOのコープランド:20190503 [音楽]
行きたいものリストを作り、見そびれることがないように、
展覧会は万全の準備をしています。 ^^
音楽の方もネットで時々チェックをして、日本フィルとインキネン、
田部京子さんや松田華音さん等演奏家たち。 ピリスが実質引退は寂しいですが、
それに好きな作曲家、モーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー、マーラー、ラフマニノフetc etc …
聴き逃さないようにしています。
本棚の所定の場所に本と本との間に挟んであるチケットのフォルダー(大人のOFFに付いていたクリムトのクリアファイル)には、前売りで買ったチケットが7枚。
GW 前には9枚でしたが、5月3日に2枚使いました。
いつものクラシックの祭典をスタートから楽しむための大切なチケット。 b^^
ラ・フォル・ジュルネ、
今年で15回だそうです。へぇーー!! もうそんなに経つんだと…びっくり。
光陰矢の如し ^^;
2005年4月29日・30日・5月1日 「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日 「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日 「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日 「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日 「バッハとヨーロッパ」
2010年5月2日 - 4日 「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日 「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」
2012年5月3日 - 5日 「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日 「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日 「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日 「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日 「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日 「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日 「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
2019年5月3日 - 5日 「ボヤージュ 旅から生まれた音楽」
じぶんは第2回から参加ですが、
2011年はチケットを買っておいたけれど東日本大震災の影響で払い戻しになっていけなかったので、2回は欠席。
それでも13回目のラ・フォル・ジュルネ ♪
朝一番のコンサートを聴いた後、次のコンサートまでまだ時間が3時間くらいあるので、とりあえず腹ごしらえ。
昼ご飯は、有楽町の万世麺店さんで定番の排骨麺を頂きました。
厚切り豚のあばら肉を衣につけからっと揚げたのが乗っかっています。
秋葉の定番を有楽町でも頂けるのは嬉しい。
お昼ご飯を頂いてもまだまだ時間はたっぷり。
有楽町フォーラムに戻って無料のコンサートも楽しみます。
すると、おーーーっ!! ルネ・マルタンさんがいた。
ラ・フォル・ジュルネの仕掛人?
音楽プロデューサーのルネさん?
たぶん。
ラ・フォル・ジュルネでは、
ルネさんだけでなく、素晴らしいアーティストたちに当たり前の様にすれ違ったりも出来て、
それも魅力の一つだと思います。
クラシックのお祭りを、する側も楽しむ側も一緒にその時間を共有できます。
今年のじぶんのラ・フォル・ジュルネは、3日のチケット2枚でした。
一枚は、9時30分から、
お祭りの口火を切るスタートのコンサート、No.121。
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノで、
ラフマニノフ ♪
プレリュード Op.3-2
プレリュード Op.32-12
プレリュード Op.23-4
プレリュード Op.23-5
そして、ライヴではじぶんは初めて聴きました、
ピアノソナタ 第1番 ニ短調 Op.28
アレクセイ・ヴォロディン、プログラムのプロフィールによると次の経歴とのこと。
1977年レニングラード生まれ。モスクワ音楽院で学び2003年のゲザ・アンダ国際コンクールで優勝。
繊細かつ力強いタッチと華麗な技巧が持ち味のピアニスト。
ゲルギエフやアシュケナージらの指揮の元、ロンドン響、BBC響、スウェーデン放送響、マリインスキー劇場響、NHK響などと共演。
ラフマニノフのピアノソナタは2番はじぶんもCD を何枚か持っていますが、
1番はアシュケナージとイディル・ビレットの2枚だけ。
アシュケナージの演奏も聴くと他のラフマニノフの作品とは少し違うなぁ~。
何だか落ち着きない感じがする…、等と思っていました。
でも、この日のアレクセイ・ヴォロディンさんの演奏を聴いて、なるほど !!
先入観なしに聴くと、良い曲何だなぁ~と b^^
第2楽章の甘美なメロディ ♪ ラフマのロマンチックで華麗な音達が包みこんでくれるかのよう。
3楽章の Allegro molto もラフマ節がぎっしり。もっとコンサートでもCD でも取り上げられて良い曲なんじゃないかなと。
きっとこんな時間からコンサートなんてしたことないのでしょうけれど、
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノの音、とても素敵でした。
もっとたくさん聞いてみたいなと b^^
また一人、目の離せないピアニストが増えてしまいました。
そう言えば、ラ・フォル・ジュルネで知ったアーティストもたくさんいます。
チェロのエドガー・モロー君、
ピアノのアンヌ・ケフェレックさん、広瀬悦子さん、
etc etc …。
エドガー・モロー君のラフマのチェロソナタ、最高でした。
またラ・フォル・ジュルネに来てくれないかな。
排骨麺を頂いて、
こんなことを考えながら、大好きな丸の内仲通りを散歩。
この前、ラファエル前派の展覧会に来たばかりだけれど、
新緑の青さはより深くなって、
赤ちゃんだった木漏れ日たちも一人前になっていました。
2枚目のチケットはNo.113、
今年のラ・フォル・ジュルネの3日間のプログラムを見て、迷うことなくこれ!! と決めました。
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
二コラ・バルディルー(バセット・クラリネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミハイル・ゲルツ(指揮)
" モーツァルトとプラハ "
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
アンヌさん御年71歳でとってもチャーミング。
女性って本当に年をとっても素敵なんだなぁ~。アンヌさんの演奏を聴く都度、しみじみと思います。
持っているCD ではラヴェルのが一番好きですが、モーツアルトも良いな。新しいアルバムが出ているので、帰って来て速攻でポチッ !!
ニコラ・バルデイルーさんは長身で長いクラリネット、バセット・クラリネットを持って登場です。
サビネ・マイヤーさんの演奏をよく聴いていますが、バセット・クラリネットの演奏も良かったです。
音域に幅があって、迫力あります。演奏するのは難しそうですが、それを感じさせないとても素敵なモーツァルトでした。
もちろん、モーツアルト最後のコンチェルト、
曲自体もモーツァルトの中で5本の指に入るくらいじぶんの好きな曲です。
アンヌさんの、交響曲第41番ジュピターと同じハ長調の25番コンチェルトも良かったし、
2枚目のチケットも使って、満足満足でした。
そうそう、コンサートが終わって地下のロアール・アムンゼンを歩いていたら、
またまた、ルネ・マルタンさんに会ってしまいました。
今度は二人の長身イケメンさんとなにやら打ち合わせ。 初日からご活躍の様子でした。
2019年のラ・フォル・ジュルネをたっぷり楽しんで、有楽町から銀座へ。
この前見つけたソニービルの跡地の地下4階のお店が気になっていました。
代官山にあるクラフトビールのお店「SPRING VALLEY BREWERY」が手掛ける「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」。
横浜のみなとみらいにあった時からスプリングバレーは大好きでした。
お店がなくなり、代官山まで飲みに行ったけれど、その血筋を引くクラフトビールが飲めるなんて、
しかもこころにはラ・フォル・ジュルネ、ラフマやモーツァルトに栄養をたっぷりともらったばかりです。
ならば、体も美味しいビールを !!
ソーセージと一緒にコープランドを頂きました。
うーん、やっぱりスプリングバレーのクラフトビールは美味しいです。
銀座の地下のこの不思議な空間で、美味しいビールが頂けるのはとっても贅沢だなぁ。
近くに来た時はまた寄らせてもらおう。
10連休のスタートはギュスターヴ・モロー展、
5月3日はラ・フォル・ジュルネと美味しいビールで楽しみました。
遠出はしないで、横浜と東京、
あとは娘と一緒に母の家に行ったり、天野喜孝さんの展覧会へも。
ゆっくりのんびりと久しぶりのたくさんのお休みを楽しむことができました。
でも、もっと休めるなら休みたいなと 笑
ラ・フォル・ジュルネ、
はじまりの頃の様な溢れる活気の様なものは感じられなくなったけれど、恒例のお祭りになって、GW の丸の内辺りには欠かすことのできないものになりました。
参加する人たちも、ワインを持ってきて広場のテーブルで無料のコンサートを楽しみながら一杯 ♪ とか、それぞれの楽しみ方。
混雑はしていたけれど、それでも余裕? が全体に感じられて良い感じ。
15年経ち、楽しみ方も大人の楽しみ方が定着してきたみたいです。
この感じもとても素敵だなぁ。
ここ数年は一人での参加でしたが、来年はまた友達や家族も誘ってきてみようかと ^^v
" 2019/05/03 La Folle Journee Tokyo 2019 & BEER TO GO "
展覧会は万全の準備をしています。 ^^
音楽の方もネットで時々チェックをして、日本フィルとインキネン、
田部京子さんや松田華音さん等演奏家たち。 ピリスが実質引退は寂しいですが、
それに好きな作曲家、モーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー、マーラー、ラフマニノフetc etc …
聴き逃さないようにしています。
本棚の所定の場所に本と本との間に挟んであるチケットのフォルダー(大人のOFFに付いていたクリムトのクリアファイル)には、前売りで買ったチケットが7枚。
GW 前には9枚でしたが、5月3日に2枚使いました。
いつものクラシックの祭典をスタートから楽しむための大切なチケット。 b^^
ラ・フォル・ジュルネ、
今年で15回だそうです。へぇーー!! もうそんなに経つんだと…びっくり。
光陰矢の如し ^^;
2005年4月29日・30日・5月1日 「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日 「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日 「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日 「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日 「バッハとヨーロッパ」
2010年5月2日 - 4日 「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日 「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」
2012年5月3日 - 5日 「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日 「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日 「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日 「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日 「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日 「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日 「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
2019年5月3日 - 5日 「ボヤージュ 旅から生まれた音楽」
じぶんは第2回から参加ですが、
2011年はチケットを買っておいたけれど東日本大震災の影響で払い戻しになっていけなかったので、2回は欠席。
それでも13回目のラ・フォル・ジュルネ ♪
朝一番のコンサートを聴いた後、次のコンサートまでまだ時間が3時間くらいあるので、とりあえず腹ごしらえ。
昼ご飯は、有楽町の万世麺店さんで定番の排骨麺を頂きました。
厚切り豚のあばら肉を衣につけからっと揚げたのが乗っかっています。
秋葉の定番を有楽町でも頂けるのは嬉しい。
お昼ご飯を頂いてもまだまだ時間はたっぷり。
有楽町フォーラムに戻って無料のコンサートも楽しみます。
すると、おーーーっ!! ルネ・マルタンさんがいた。
ラ・フォル・ジュルネの仕掛人?
音楽プロデューサーのルネさん?
たぶん。
ラ・フォル・ジュルネでは、
ルネさんだけでなく、素晴らしいアーティストたちに当たり前の様にすれ違ったりも出来て、
それも魅力の一つだと思います。
クラシックのお祭りを、する側も楽しむ側も一緒にその時間を共有できます。
今年のじぶんのラ・フォル・ジュルネは、3日のチケット2枚でした。
一枚は、9時30分から、
お祭りの口火を切るスタートのコンサート、No.121。
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノで、
ラフマニノフ ♪
プレリュード Op.3-2
プレリュード Op.32-12
プレリュード Op.23-4
プレリュード Op.23-5
そして、ライヴではじぶんは初めて聴きました、
ピアノソナタ 第1番 ニ短調 Op.28
アレクセイ・ヴォロディン、プログラムのプロフィールによると次の経歴とのこと。
1977年レニングラード生まれ。モスクワ音楽院で学び2003年のゲザ・アンダ国際コンクールで優勝。
繊細かつ力強いタッチと華麗な技巧が持ち味のピアニスト。
ゲルギエフやアシュケナージらの指揮の元、ロンドン響、BBC響、スウェーデン放送響、マリインスキー劇場響、NHK響などと共演。
ラフマニノフのピアノソナタは2番はじぶんもCD を何枚か持っていますが、
1番はアシュケナージとイディル・ビレットの2枚だけ。
アシュケナージの演奏も聴くと他のラフマニノフの作品とは少し違うなぁ~。
何だか落ち着きない感じがする…、等と思っていました。
でも、この日のアレクセイ・ヴォロディンさんの演奏を聴いて、なるほど !!
先入観なしに聴くと、良い曲何だなぁ~と b^^
第2楽章の甘美なメロディ ♪ ラフマのロマンチックで華麗な音達が包みこんでくれるかのよう。
3楽章の Allegro molto もラフマ節がぎっしり。もっとコンサートでもCD でも取り上げられて良い曲なんじゃないかなと。
きっとこんな時間からコンサートなんてしたことないのでしょうけれど、
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノの音、とても素敵でした。
もっとたくさん聞いてみたいなと b^^
また一人、目の離せないピアニストが増えてしまいました。
そう言えば、ラ・フォル・ジュルネで知ったアーティストもたくさんいます。
チェロのエドガー・モロー君、
ピアノのアンヌ・ケフェレックさん、広瀬悦子さん、
etc etc …。
エドガー・モロー君のラフマのチェロソナタ、最高でした。
またラ・フォル・ジュルネに来てくれないかな。
排骨麺を頂いて、
こんなことを考えながら、大好きな丸の内仲通りを散歩。
この前、ラファエル前派の展覧会に来たばかりだけれど、
新緑の青さはより深くなって、
赤ちゃんだった木漏れ日たちも一人前になっていました。
2枚目のチケットはNo.113、
今年のラ・フォル・ジュルネの3日間のプログラムを見て、迷うことなくこれ!! と決めました。
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
二コラ・バルディルー(バセット・クラリネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミハイル・ゲルツ(指揮)
" モーツァルトとプラハ "
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
アンヌさん御年71歳でとってもチャーミング。
女性って本当に年をとっても素敵なんだなぁ~。アンヌさんの演奏を聴く都度、しみじみと思います。
持っているCD ではラヴェルのが一番好きですが、モーツアルトも良いな。新しいアルバムが出ているので、帰って来て速攻でポチッ !!
ニコラ・バルデイルーさんは長身で長いクラリネット、バセット・クラリネットを持って登場です。
サビネ・マイヤーさんの演奏をよく聴いていますが、バセット・クラリネットの演奏も良かったです。
音域に幅があって、迫力あります。演奏するのは難しそうですが、それを感じさせないとても素敵なモーツァルトでした。
もちろん、モーツアルト最後のコンチェルト、
曲自体もモーツァルトの中で5本の指に入るくらいじぶんの好きな曲です。
アンヌさんの、交響曲第41番ジュピターと同じハ長調の25番コンチェルトも良かったし、
2枚目のチケットも使って、満足満足でした。
そうそう、コンサートが終わって地下のロアール・アムンゼンを歩いていたら、
またまた、ルネ・マルタンさんに会ってしまいました。
今度は二人の長身イケメンさんとなにやら打ち合わせ。 初日からご活躍の様子でした。
2019年のラ・フォル・ジュルネをたっぷり楽しんで、有楽町から銀座へ。
この前見つけたソニービルの跡地の地下4階のお店が気になっていました。
代官山にあるクラフトビールのお店「SPRING VALLEY BREWERY」が手掛ける「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」。
横浜のみなとみらいにあった時からスプリングバレーは大好きでした。
お店がなくなり、代官山まで飲みに行ったけれど、その血筋を引くクラフトビールが飲めるなんて、
しかもこころにはラ・フォル・ジュルネ、ラフマやモーツァルトに栄養をたっぷりともらったばかりです。
ならば、体も美味しいビールを !!
ソーセージと一緒にコープランドを頂きました。
うーん、やっぱりスプリングバレーのクラフトビールは美味しいです。
銀座の地下のこの不思議な空間で、美味しいビールが頂けるのはとっても贅沢だなぁ。
近くに来た時はまた寄らせてもらおう。
10連休のスタートはギュスターヴ・モロー展、
5月3日はラ・フォル・ジュルネと美味しいビールで楽しみました。
遠出はしないで、横浜と東京、
あとは娘と一緒に母の家に行ったり、天野喜孝さんの展覧会へも。
ゆっくりのんびりと久しぶりのたくさんのお休みを楽しむことができました。
でも、もっと休めるなら休みたいなと 笑
ラ・フォル・ジュルネ、
はじまりの頃の様な溢れる活気の様なものは感じられなくなったけれど、恒例のお祭りになって、GW の丸の内辺りには欠かすことのできないものになりました。
参加する人たちも、ワインを持ってきて広場のテーブルで無料のコンサートを楽しみながら一杯 ♪ とか、それぞれの楽しみ方。
混雑はしていたけれど、それでも余裕? が全体に感じられて良い感じ。
15年経ち、楽しみ方も大人の楽しみ方が定着してきたみたいです。
この感じもとても素敵だなぁ。
ここ数年は一人での参加でしたが、来年はまた友達や家族も誘ってきてみようかと ^^v
" 2019/05/03 La Folle Journee Tokyo 2019 & BEER TO GO "
2019-05-14 06:30
nice!(64)
コメント(34)
そんなに前売り券があったら、行き忘れちゃいそうですよ。
楽しみがたくさんってことですね。
by さとし (2019-05-14 06:50)
クラシック音楽に美術展、楽しい連休でしたね。
ソニービルの地下にはおしゃれなレストランがあるのですね、
一度、行ってみます。
by kohtyan (2019-05-14 14:23)
月日は、あっと言う間に流れちゃいますね。
丸の内界隈、一度は訪れて見たいと思っていますが、
何せ出不精で。。。
GWは、殆ど近所で終わっちゃいました。
近所も、どこまで近所なのか分かりませんけどね。(^▽^)
by 横 濱男 (2019-05-14 18:32)
こんばんは。
やはり行かれたのですね(^^)
私は1回目〜3回目まで参加しました。
当時、月島に住んでいて有楽町は近くて、
お客さんも少なく静かに聴ける、一番遅いプログラムを選んで行っていました。
音楽のイベントとして定着しましたね。
来年は何がテーマかしら。
面白そうだったら久しぶりに参加してみようかなあとも思っています。
by moonshiner (2019-05-14 22:37)
楽しんでいますね、良い音楽は癒されます。
街の緑が綺麗ですねとても大事に管理されている感じがします。
by コーヒーカップ (2019-05-15 07:00)
スプリングバレーのビール、美味しそうですねーー♡
素晴らしい音楽を愉しんで耳を満足させたり、絵を愛でたり、
そして、ぐいっと美味しいビール。mozさんの連休は五感を養えましたね。
ラ・フォル・ジュルネ、今年もやります!ボヤージュ旅から生まれた音楽!
今年も新聞紙面で案内広告があり、mozさん行ったら報告あるだろなー
って、楽しみにしていました。
それにしても、丸の内有楽町あたりの街並みは、洗練されていて綺麗♡
緑の季節も心地よくて、スバラシイ方々の音楽が生で聴けて、
しかも、パリのようにデモが激しいこともなく、平和で、ゆったりと楽しめて、
って、思うと、日本、最高ですねー。
by nicolas (2019-05-15 15:29)
何年か前に一度だけ行ったことがあります。
が、同行した主人が居眠り!(笑)
なのでその後行けてません。
今度は息子さそって行こうかな?
by sheri (2019-05-15 16:43)
新緑の丸の内仲通り、いい雰囲気ですねぇ
緑が気持ちいい季節は彼方此方出かけたいですね
出かけたいですが・・・今週もまた休日出勤がTДT
by さる1号 (2019-05-15 17:17)
こんにちは。
ラ・フォル・ジュルネ金沢は、金沢独自の音楽祭になりました。
邦楽との共演や吹奏楽(地元の高校生なども参加)をしていたからでしょうか。
東京はこちらとは違う、大人な感じのようですね。
今週は、横浜の薔薇がちょうど見頃だそうです。
mozさまもお出かけなさるんでしょうか。
また、リポートを楽しみにしています。
by ピンキィモモ (2019-05-15 17:27)
mozさんの行きたいものリスト、
絵画や美術鑑賞だけでなく、
音楽鑑賞も充実していますね(^^)
音楽にはとんと疎い私ですが、
曲をイメージして撮られたスナップショットに
優雅さが感じられて素敵です☆
並木の新緑と黄色いバンが効いていますね(^^)
万世の排骨麺はカラッと揚がった排骨と
醤油味の中華そばの組み合わせが絶妙ですよね♪
by あおたけ (2019-05-15 18:36)
チケットを買っていても、急に体調が悪くなったりするので、今はあまり事前チケットは買いません。
優雅なひと時を過ごされましたね。丸の内仲通りもしばらくご無沙汰しています。
by takenoko (2019-05-15 20:32)
こんばんは!
GWは美術展、音楽と楽しまれたのですネェ。
クラシックって癒されるだろうなぁ。
都会はお洒落な建物、オブジェがあり撮る楽しみがありますネェ。
ソーセージが美味しそう。
by チョコシナモン (2019-05-15 23:31)
クラフトビール美味しそう
行ってみたいです。
音楽と仲通り素敵な1日でしたね
アンナさんの素敵な年の重ね方
私も見習いたいものです。
男性でもたくさん素敵な方が居ます
その人の生き方が出るのが年齢がいってからですよね
by きよたん (2019-05-16 05:12)
たっぷり好きな音楽に浸かった後のクラフトビール。
最高の休日ですね。デカいソーセージとクラフトビール、いいなぁ。
こんなシャレたところで、お酒を飲んだコトがありません^^;。
by sakamono (2019-05-17 00:24)
クラフトビールとても美味しそうですね!
by bpd1teikichi_satoh (2019-05-17 11:03)
絵画などの美術も、音楽も楽しみ、美味しいものに舌鼓・・・芸術と食欲の春ですね^^。
秋だけじゃ、もったいないですものね。心地の良い季節だし♪
バイオリンが並んで展示されてるの、近くで楽器を見られるのって、いいですね。
滅多にそんな機会ないもの^^。
by Inatimy (2019-05-18 00:53)
クラシックコンサートは全く縁がないです^^;
嫌いではないけれど、コンサートとなると敷居が高くなります..
先日、日曜美術館でモロー展をやっていて、mozさんの記事と合わせ
女性の捉え方に興味津々、行ってみることにしました
by rannyan (2019-05-18 12:29)
さとしさん、そうなんです…過去ですが、日にちを間違えてしまって…^^;
でも、楽しみがこれだけまだあるって思うと仕事も頑張れます 笑
by moz (2019-05-19 11:31)
kohtyanさん、遠出はしませんでしたが、それなりに楽しむことができました。 ^^v
地下にはいくつか面白いものがありました。ビールも美味しかったです。
by moz (2019-05-19 11:33)
横 濱男さん、本当にあっという間ですよね。早すぎです ^^;
丸の内界隈も散歩に良いです。
今度ご一緒しましょうか? 飲み屋もあります 笑
じぶんも近所でしたよ ^^;
by moz (2019-05-19 11:34)
moonshinerさん、おはようございます ^^
はい!! 続けて行っているので、家族は行かないというし、友達も用事とかなので一人でしたが、継続は力です? 笑 でも、行って良かったなと b^^
moonshinerさんは3回まで行かれていたんですね。2回と3回はニアミスしていたかもしれませんね 笑
わあ、月島ですか、良い所に住んでいらっしゃったんだ。もんじゃ美味しいし、写真撮っても良いところですよね。
来年のテーマはどうなんでしょう? じぶんもまだ情報ないんですが、またきっと行くと思います。なんといってもあの雰囲気、丸の内がクラシック音楽で染まってしまうという、あの雰囲気が大好きです。御酒も入るともう~たまりません ^^v
moonshiner さんもぜひぜひ ^^vv
by moz (2019-05-19 11:41)
コーヒーカップさん、楽しんでしまいました ^^;
そうですね、心の栄養だと思います、良い音楽 ♪
ここの新緑は絶品です。木漏れ日の清々しいこと!! すごいです。 ^^v
by moz (2019-05-19 11:42)
nicolasさん、金沢の天気は神出鬼没ですよね ^^;
じぶんも東茶屋街に行った時にnicolas さんちとは反対に晴れていたのに急に雨がザーザー降って来て、重要文化財の「志摩」さんで雨宿りをしたことがあります。このお米屋さんの暖簾? も懐かしいです。
お土産も色々と買われたんですね。ちなみにじぶんは加賀棒茶かきんつば、そして麩饅頭がベストスリーです 笑
連休は出かけて半分、部屋部ビールで半分でしたが、のんびりと色々と楽しめました。そうそう、銀座のコープランドもとっても美味しかったです。^^
継続は?? で今年も途切れることなく行ってきましたが、コンサートは2つともとても良かったです。当たりでした。
もうGW の丸の内のイベント、風物詩と言っても過言でないほどクラシックのお祭りは定着した感があります。新緑の木漏れ日の中、あちらこちらから素敵な演奏が聞こえてくるので、来年もきっと行ってしまうこと間違いないかと? b^^ 笑
そうですね、日本が平和であること、本当に幸せだなぁと、実感です。
令和は世界が平和で穏やかで明るい毎日だといいですよね。
by moz (2019-05-19 11:57)
sheriさん、ラ・フォル・ジュルネやはりいらしたことがあるんですね ^^
良い音楽を聴きながら夢の国もひとつの在り方だと思ってます。他だと幽玄の世界、能なんかもそうです。^^
息子さんもご主人も誘われて、次回はぜひぜひ!!
じぶんも来年は誰か去っていこうと思っています。 ^^v
by moz (2019-05-19 11:59)
さる1号さん、その前に出かけた時に比べ新緑も木漏れ日も一段と育ってました !! 丸の内仲通り、GW の頃はとっても素敵です。 ^^v
お忙しいのですね。体気を付けてくださいね !!
by moz (2019-05-19 12:01)
ピンキィモモさん、こんにちは ^^
ラ・フォル・ジュルネ、色々とバリエーション、進化しているんですね。
色々なラ・フォル・ジュルネ、楽しそうです。金沢のも聴いてみたいです ^^v
バラの季節ですね。今週は行きませんでしたが、6日に咲き始めのバラたちと会ってきました。バラは横浜の花ですから、やはりとっても気になります。
ありがとうございます。稚拙な記事ですけれどまた、よろしくお願いします。m(_ _)m
by moz (2019-05-19 17:03)
あおたけさん、行きたいものリスト、基本は美術展のものなんですが、それ以外にも特に忘れてはならないもの? はリストアップしています。^^;
写真も文書も稚拙でお恥ずかしいです ^^;; ただ、多くの場合はWalkmanの音楽を聴きながら散歩しています。一人だけのコンサートもなかなかのものです 笑
丸の内仲通りは、ちょうどこの時期が一番かなと b^^
木漏れ日の美しさは GW 、この時です!!
万世の排骨麺、たまに食べたくなる味ですよね。有楽町でも食べることができて ^^v
by moz (2019-05-19 17:08)
takenokoさん、体調はいかがですか? 風邪は治られたのでしょうか?
また、鎌倉散歩ご一緒したいなぁと思っています。^^
丸の内仲通り、以前と同じに木漏れ日はキラキラでした。
takenokoさんも、ぜひぜひ ^^v
by moz (2019-05-19 17:11)
チョコシナモンさん、おーーっ ^^;
松阪撫子もすごかったけれど、松阪花菖蒲!! おおーっ !! @@;
こんなに変わったものは他では見たことないです!! @@; おおーおーー!!
お庭での家族の焼き肉良いですね。じぶんも子供の頃に祖父の家でいとこたちがいっぱい集まって(30人くらいいたかも?)ジンギスカンとかやった思い出があります。
GWは半分部屋でビールとワイン、半分は近場で散歩? をしていました。^^;
丸の内仲通りはお勧めです。できれば日曜日や休日にぜひぜひ。
7月もまだまだキラキラの木漏れ日が楽しめると思います。^^v
by moz (2019-05-19 17:27)
きよたんさん、美味しかったですよ、銀座のクラフトビール b^^
割と空いてるし、ぜひぜひ !!
アンヌ・ケフェリツクさん、とても素敵なんですよ。ピアニストだとピリスが好きですが、アンヌさんもとても素敵なピアノ、素敵な方です。
年を上手にとる、男性も女性もそうなれたらよいですよね。
年輪? そんな風になれたらいいですよね ^^
by moz (2019-05-19 17:32)
sakamonoさん、好きなものを聴いたり見たりしたり…した後のビールは最高ですよね b^^
ビールにはやっぱりソーセージです!! 飾らずそれだけでしたが、シンプルで美味しかったです。
そうですか? sakamono さんも素敵なところでいつも飲んでいらっしゃいますよ!! いつも記事を見てうらやましく思ってます。 ^^;
by moz (2019-05-19 17:34)
bpd1teikichi_satohさん、
はい!!
とってもクラフトビール、美味しかったです!! ^^v
by moz (2019-05-19 17:35)
Inatimyさん、どうせなら、秋と春、季節にかかわらずに好きなものはパックにして? 全部楽しみたいです b^^
体とこころと、全部一緒に嬉しがりますから 笑
ラ・フォル・ジュルネでは楽器屋さんもかき入れ時? デモンストレーションの演奏も、展示も色々です。それを見るのもまた楽しいです。^^v
by moz (2019-05-19 17:38)
r a n n y a nさん、全然そんなことないと思います、じぶんでも大丈夫なので ^^;
好きなものを好きなように楽しめば、それでいいかなと b^^
モローやってましたね。じぶんも見ましたが、共感したところが沢山ありました。男性と女性のゲストで意見が違っていたところは面白かったですね。見方とか考え方がやっぱり男女によって違うんだなと思いました。
モロー展も行かれるんですね。行かれたら感想希望です!! ^^
by moz (2019-05-19 17:43)