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クリムト展 ウィーンと日本1900:20190623 [展覧会]

気が付くと会期が過ぎてしまい、

見逃してしまった展覧会が昨年幾つかありました、反省。

今年は予め「行きたいものリスト」を作り、予め買えるものは前売り券を買っています。


前売り券を買い始めると、特典付きのチケットがあることに気が付きました。もちろん普通のチケットより安いのも特典なのですが、

色々なグッズが安めの値段で付いているものも。

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クリムトの没後100年を記念する「クリムト展 ウィーンと日本1900」の展覧会のチケットでは、

特製ノートが付いていてそれをゲットしました。

但し、クリムトの作品が何種類か描かれているノートはアトランダムで選ぶことはできず、

じぶんのチケットに付いてきたのは風景画の「アッター湖畔のカンマー城 Ⅲ」。

ノート自体は素敵なものでしたが、できればポスターにもなっている「ユディットⅠ」が良かったなぁ…、

ちょっと残念に思ったりしていました。

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会期も終盤の6月22日の土曜日、久々に会います、絵画鑑賞仲間? (高校生からの親友です)を誘い、
東京都美術館に出かけました。

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9時半からの開場でしたが少し遅めの10時の待ち合わせ…。ところが、

美術館に到着するとものすごい人、人、人… !! 。

30分待ちと案内が掲示されているのですが、それ以上に、ガラス越しに見てもものすごい人の列。

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「どうしよう ? 」
「もっと早く来ればよかったね」
「これほどとは思わなかった…判断ミス」「フェルメールよりすごいじゃん」
「出直そうか?」
「明日は大丈夫?」
「暇 !!」
「同じく」笑笑

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潔く撤収。

そうと決まれば電脳仲間でもある我々のホームタウンの一つ、秋葉へ。

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11時からの開店を待って早めのランチ。

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先ずは「残念でしたぁ~」と心の痛手を癒し冷たいビールで「ぷはぁ~」。

一杯では癒したりなくてもう一杯とかも。

昔から二人でよく飲みました。

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燻製のベーコンと玉子、ハンバーグ etc etc…を頂きながら、明日、日曜日の相談をしました。

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「9時半開場だから?」

「明日は9時10分前に上野駅の改札口で」

展覧会に来て何も見ずに帰ったのは、長いこと生きてきましたが、

この日が初めての経験でした ^^;;

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明けて23日の日曜日の早朝…、出直しのクリムト展。

Walkman はグスタフ・マーラーの交響曲第3番。 マーラーの中でも「自然」に満ち満ちていて明るめの曲。

6楽章は大好きです。

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美術館に近づくと、こんなに並んでるのかなと一瞬フリーズしましたが、開門前の列でした。

開場前に30分は並びましたが、早く行ったおかげ、

比較的空いている美術館でクリムトと会うことができました。

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会場の案内の方達、「順番に見る必要はなく、上の階から見て頂いても良です」

「空いている内にユディットⅠ等をご覧いただけま~す」云々

嬉しくありがたいアドバイス。

「行こう !! 」

ならば、天の声に従って上の階から攻略することにしました。


結果、ほとんど人がいない展示場所で、この展覧会の目玉たち、

グスタフ・クリムトの傑作のタブローたちに会ってくることができました。


ユディトⅠ 。

クリムトが初めて金箔を用いた作品と言われています。額縁はクリムト自身のデザイン。

旧約聖書外典の「ユディト記」、祖国を救うためにアッシリアのホロフェルネスの首を切り落としたユディット。

左手にはその首が。

女性は首を斬りたがるものなのでしょうか…?? モロー展で見たサロメのよう。

ついについに、クリムトのファムファタルにも会うことができました。

≪ユディットⅠ 1901年 84×42≫
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全てを映し出す鏡は「真実」のシンボル。

1897年のウィーン分離派結成の直前に構想されたこの作品は、迎合しない反骨としての芸術への支持を表明しているとのこと。

新たな芸術運動の理想を示している作品だそうです。

今回の展覧会には来ていないけれど、パラス・アテネの作品にも登場しているイメージ。

≪ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実) 1899年 244×56.5≫
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この辺で、友達とは散り散りに。

それぞれ自由行動。

展覧会に行っても鑑賞する目、作者との会話のスピードが異なります。

その辺は、長年のあうんの呼吸。


一人で次の部屋に入ると突然空気が変わりました。 声のない感嘆のわぁ~。

≪女の三世代 1905年 171×171≫
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クリムトの黄金様式時代の大作です、ベートーベンフリーズ !!

厳かな礼拝堂に入った時かの様…、一瞬体も心も金縛りの様にフリーズドライ。背筋がぞくぞくとしました。

≪ベートーベン・フリーズ(原寸大複製) 1984年 ≫
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全長34メートルを超える壁画ベートーヴェン・フリーズはクリムトが40歳の頃に手掛けた大作なのだそう。

あの交響曲第9番に着想を得て、黄金甲冑の騎士(クリムト自身とも)が幸福を求めて魔物に立ち向かった末に楽園にたどり着き、

天使たちによる「合唱」と「接吻」で締めくくられます。

フルトベングラーの演奏による歓喜の歌が流されていて至福の一時。

≪ベートーベン・フリーズ(原寸大複製) 1984年 ≫
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今回展示されているのは、1984年に制作された精巧な原寸大複製ですが、この展覧会でもここだけ空気が違っていました。

立ち去りがたく…いつまでもここにいたかった。

≪ベートーベン・フリーズ(原寸大複製) 1984年 ≫
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クリムトは生涯結婚せず、

でも、マリア・ウチッカーやマリー・" ミッツィ "・ツィンマーマン等、分かっているだけで複数の女性との間に14人もの子供が誕生しているのだとのこと。

アトリエには常時複数の裸のモデルがいて、その女性たちの多くと関係を持ったらしいです。

≪マリア・ウチッカー≫
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それら関係を持った女性たちの他に、アデーレ・ブロッホ=バウアー、エミーリエ・フレーゲ、etc etc…、いわゆる上流階級やブルジョワジーに属するような女性たちにも、愛人と言われている女性が何人もいる様子。

≪マリー・" ミッツィ "・ツィンマーマンと息子のグスタフ≫
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それに何と !! あのマーラーの奥さんのアルマ、結婚前ですがアルマ・シンドラーであった頃、クリムトはアルマに夢中な時期があったようです。

アルマの方も初恋はクリムトだった様でかなり接近していた時期も。ただ、クリムトの女性関係や子供のことをアルマの両親が心配し、その仲を裂いたとのこと。

才能あるアーティストですからもてるのは当然だと思いますが、これは少しやり過ぎでは… ^^;

クリムトさん、(;-o-)σォィォィ…

≪アルマ・マーラー≫
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子供もたくさんいたのになぜ結婚せずに生涯独身だったのでしょう?

それでも、沢山の愛する女性の中で一番親しかったのは、弟の奥さんの妹であるエミーリエ・フレゲーだったとのこと。

ブティックを経営し独立した女性であったようです。

≪グスタフ・クリムトとファッションデザイナーのエミーリエ・フレゲー≫
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手紙も沢山書いていて、展覧会で買ってきた図録にはその手紙の内容も紹介されていましたが、

とても彼女を愛し大切に思っていた様子がうかがわれます。

クリムトの臨終の際には「エミリーエを呼んでくれ」だったそうです。


モローもそうでしたが、クリムトも母親と一緒に住んでいた。また、クリムトは姉と妹とも。

この辺も結婚やクリムトの女性観に関係あるのかもしれません。


女性の偉大さと高貴さと、

命の根源からのエロスと恍惚感…。

背後には、世紀末ウィーン、ハプスブルクの滅びの気配が通奏低音のように低く垂れこめていて、

クリムトも父や弟を亡くし滅び、死と言うものを強く意識していたとか。

それらが作品の中に濃く閉じ込められているような感じがしました。


男には多少そういう感じもあるのかもしれませんが、クリムトさん、女性に対して屈折した感情がかなりあるんじゃないかなと…?

≪クリムトからエミーリエ・フレゲーに宛てた書簡≫
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そんなことを思いながら次のセクション「風景」に入ってみると、これも驚きました。

クリムトと言うとエロスの香りの漂う金色の女性ばかりとのイメージだったのですが、

良いな、クリムトの風景画。これらの作品を見て一遍にクリムトの風景画が好きになってしまいました。

トロワイヨンやセガンティー二の画く牛の様で、暖かな光に包まれた雌牛たちはとてもやさしそうです。

≪家畜小屋の雌牛 1909年-1910年 110×110≫
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19世紀末、アッター湖は避暑地として芸術家に愛された場所であったとのことです。

クリムトも繰り返し訪れていて、この地の風景画を何枚か残しているとのこと。

図録の解説では対岸から描いたのだろうけれど、どうも望遠鏡をのぞいて描いたように思われるとのこと。望遠鏡で切り取るなんて面白いですね。

この絵、正方形のキャンパスに描かれていました。クリムトは正方形が好きなのかな。正方形のタブローが多かった気がします。


クリムトに風景画が数多くあるのを今回の展覧会で初めて知りました。そして、クリムトの風景画がとても好きになりました。

暖かい雌牛の絵、カンマー城の落ち着いて静かな雰囲気の絵は、金色の女性たちとは対極にある感じがします。

避暑地で大きな自然の中で、こころの、生活の平衡を保っていたのかもしれません。

でも、そんなことを抜きにしても印象派の様な繊細な筆遣いで描かれたこの絵たちは良いな。

そうそう、チケット特典のノートですが、「カンマー城Ⅲ」の図柄で良かったです。^^

≪アッター湖畔のカンマー城Ⅲ 1905年 171×171≫
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まとまってクリムトの絵を見たのは初めてでした。

ファムファタルの女性たちも、自然を描いた風景画ももちろん素敵でしたが、一番気に入ったのはこの絵です。

クリムトの弟エルンストの娘ヘレーネが6歳の時の肖像画です。弟は結婚してすぐ、ヘレーネと奥さんを残してなくなってしまいます。

クリムトとエミーリエ・フレゲーは伯父と叔母になる訳ですが、ヘレーネの後見人となったとのこと。

なくなった弟のエルンストとは仲が良かったこともあり、姪っ子のヘレーネのことを心配し愛していたんだろうな。

6歳の割には大人っぽいヘレーネ。愛らしさの中に女性らしさも。

≪ヘレーネ・クリムトの肖像 1898年 59.7×49.9≫
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2時間弱、ゆっくりとクリムトの作品を楽しむことができました。

出口からでてみると、すごい人の列です。

開館前に並んで良かったなと。

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さて、お腹が空きました。

「どこに行く ? 」

「前行った中華に行こうか ? 」

駅の横の坂を下って過門香さんへ。

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いつも混んでいますが、開店時間と同時くらいで入ることができました。

前日に引き続き、ビールビール !!

素敵な美術鑑賞の後はやっぱり、何がなくともこれです !!

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料理は、「過門香おすすめ!選べるプリフィックスセット」1,650円と言うのを頂きました。
メイン料理をメニューの中から2種類選べますが、じぶんも友達も、油淋鶏と海老の特製マヨネーズソース炒めをチョイス。

ご飯もお粥と白いご飯も選べましたが、健康に留意して? 玄米を選びました。

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あと、熱々の小籠包も !!

出来立てほやほやすぎて、唇をやけどしてしまいました。 ^^;

冷たいビールをもう一杯頼んで応急処置です。 笑

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二日かかってしまうという前代未聞の経験をした今回のクリムト展でしたが、

クリムトの風景画を知ることができ、また、クリムトのことを多く知ることができました。

19世紀末のウィーン、大木であったハプスブルク家に陰りが見え、繁栄と退廃と。不安は低く垂れこめる雲の様に人々の無意識の中に入り込んでいた時代だと思います。

正直健全ではないなと思うけれど、音楽ではマーラー、絵画ではクリムトやシーレ、哲学ではヴィトゲンシュタインetc etc …、それらが反映されて独特の文化が花開いた時だったんだなと。

そして、正直、マーラーもクリムトもシーレもウィトゲンシュタインも嫌いじゃないなと。

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家に帰って来てCD を聴こうとして気が付きましたが、

マーラーとベートーベンのジャケットにはクリムトの作品が沢山使われていました。

早速、クーベリックのマーラーとアバドのベートーベン(ジャケットは黄金の甲冑姿の騎士)を聴いた次第です。

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ラファエル前派、モロー、そしてクリムトと今年のじぶんの展覧会のテーマ「ファムファタル」を見てきました。

思うことが色々ありますが、同じ人間なのですが、もしかすると男女とはものすごく違うものなのかもしれないと…途中経過で思い始めています。

それと、男性アーティストにとって、ミューズ、思いを込める女性、

それがファムファタルになると思うのですが、作品を生み出していくには必要なものなんだろうなと。

次は8月までの会期です、新美術館の「日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」を見に行きたいと思っています。
これも特典付きチケットを買っています。

今回見ていないクリムトの作品と、なんといっても大好きなエゴン・シーレとたくさん会えると思うと、今からわくわくしています。

" 2019/06/23 GUSTAV KLIMT Viena-Japan 1900 "
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RNnori.

クリムト展、私の友人たちは上野まで出かけて見てきたと言っていましたが
口々にすごい多くの人で作品を見る事に疲れてと言っておりました。
確かに上の階から見るのも良いアイデァアでしたね。
今はどこの美術館も多くの人でにぎわっています。
それを聞いて私は庭園美術館でやっているキスリング展に行って来ました。
ホームぺージで絵画を観て、想像した絵画より遥かに素晴らしく感動しました。やはり日頃にない美の異空間は心を満たします。
by RNnori. (2019-07-07 09:49) 

横 濱男

初回の撤収、残念でしたね。
やはり、展覧会は早めに来ないとスムーズに入れませんね。
どちらにしても首都圏のイベントは混んじゃいますから待つのも大変。。
mozさんの開設でフムフム!!と鑑賞させて頂きました。
やはり、最後はビールですね。。(^^)
by 横 濱男 (2019-07-07 19:22) 

ピンキィモモ

こんにちは。
気のおける友人と美術館鑑賞。
いいですね。
そして、その後のビール。
これまた、いいですね。
他にもチケットを購入しているということで、もうわくわくですね。
by ピンキィモモ (2019-07-07 21:38) 

kick_drive

こんばんは。本当に「クリムト展」は大人気なんですね。
ちょっと遅かっただけで諦めざるを得ない状況だったんですね。
考えようによってはご友人様と2日間の有意義な時間を過ごせていますから
決して無駄ではなかったと思います。

by kick_drive (2019-07-07 21:42) 

ゆうみ

芸術鑑賞は 気が合う人とゆっくりと
素のあとみんなで感想を話しながら
麦酒これぞ大人の楽しみですね。
by ゆうみ (2019-07-07 23:03) 

TaekoLovesParis

先週の金曜、20時までだったので、行きました。50分待ちでしたが、土日はもっと混むだろうと思い、列に並んで待ちました。スマホで解説をじっくり読み、会場では解説をとばして見ました。
パリでだいぶ前にクリムト展があって、1時間以上並びました。でも、点数が多くてとても良かったです。そこで、風景画の緑色がとても綺麗で丁寧に描かれていることを知りました。今回も「カンマー城」良かったですね。
ベートーヴェン・フリーズは、模写といえど、原寸大なので、迫力がありましたね。今まで写真で部分しか見てなかったので、こういうふうにつながっていくのね、とストーリーがよくわかりました。

mozさん、とても丁寧に解説してくださっているので、展覧会を思い出しながら読んで、いろいろ知れて楽しかったです。記事を読みながら充実感を感じました。
初日の潔さ、かっこ良かったです。しかも近くの秋葉で楽しい時間を過ごせたのだから。
by TaekoLovesParis (2019-07-07 23:51) 

きよたん

クリムトについて装飾的な絵画の何点かは有名ですが
東洋の影響を受け金箔を使っていますね
それ以外の作品がたくさん展示されていると知って
クリムトの内部も垣間見えるこの展覧会行きたいと思いました。
もうすぐ終わるんですよね 迷います。
男女の違い 絵画の中にも確かにあるかも
クリムト 生涯独身 だった。。
mozさんの解説に引き込まれました
新美術館の展示も良さそう 展示会で見る機会のなかった
エゴンシーレも確認したいです。
by きよたん (2019-07-08 05:22) 

さる1号

気が付くと会期が過ぎて。。。今年の自分がそんな感じで///orz
自分もリストを作らなきゃなぁーー)
by さる1号 (2019-07-08 07:27) 

英ちゃん

美術は良く分かりませんが、ビールは美味しそう(゚□゚)
私は土曜日に急遽、プチオフ会をやって飲み過ぎました(゚□゚)
カラオケも久し振りに歌いましたw
by 英ちゃん (2019-07-08 22:53) 

コーヒーカップ

美術館結構混んでいる様子ですね。
美術は心の栄養ですね。
by コーヒーカップ (2019-07-09 08:11) 

あおたけ

同じご趣味を持つ親友がいらっしゃるって
いいですね〜(^^)
しかも、「出直そうか?」「明日は大丈夫?」
「暇 !!」「同じく」って、息もぴったり☆
最初の日は混雑で予想外の展開となりましたが、
そのおかげ(?)でいただけた
ランチビールとハンバーグなどがおいしそう☆
出直しの翌日は効率よく
クリムト展を巡ることができたようですね(^^)
シメの中華もまたいいなぁ♪
by あおたけ (2019-07-09 13:20) 

Inatimy

「ヘレーネ・クリムトの肖像」がいいですね。金ピカでもなくシンプルなクリムトの作品、
初めて観たかも^^。 白いブラウスに、背景も淡い色で、ストレートボブの髪の毛、
真っ直ぐ見つめた横顔に目がいきますね。まさに実直って感じ。
列車に2時間乗って観に行ったレンブラントとサスキア展は3時間待ちでしたよ・・・。
整理券をもらって、その間、別のミュージアムを回って時間つぶししましたが^^;。
by Inatimy (2019-07-09 17:50) 

moz

RNnori.さん、待ち時間もありますが、それだけ待つということは中がやはりすごく混んでいるので…出直して鑑賞の最初の方で見ることにしました。はい、係の方のアドバイスで最初に上の方に行って良かったです。
もう一度戻って下から順にみた時は、これらの目玉の絵のところは過ごし人人人でした @@;
そうなんですね、キスリング展に行かれたんですね。こちらも興味津々です。図録やwebでも鑑賞できますが、本物は全然色彩も迫力も違いますよね。
じぶんも普段の色々なことを忘れての美術の空間大好きです。^^
by moz (2019-07-11 05:36) 

moz

横 濱男さん、少し情報不足でした… ^^;
分かっていたら初日から早めに出かけたのですが。でも、その分二日連続て゛美味しいビールを頂くことができました 笑
色々と刺激を受けたので買ってきた図録を最後まで読みました。はい、もちろんビールです!! 笑
by moz (2019-07-11 05:38) 

moz

ピンキィモモさん、おはようございます ^^
もう何年の付き合いになるでしょうか? そうですね、一人もいいけれど色々と見た後に話せる友達と一緒も良いです ^^v
もちろん、冷たいビールも b^^ 笑
チケット買ってあって、ケーキとかもおまけに付いているんです?? 笑
by moz (2019-07-11 05:40) 

moz

kick_driveさん、おはようございます ^^
30分は二日目も結局待ったのですが、混雑していない列の最初の方で入ることができました。あまり混雑していないところで絵画に会えてよかったです。
笑 はい、二日連続で一緒に冷たいものを頂けたので、良かったかなと b^^
by moz (2019-07-11 05:42) 

moz

ゆうみさん、ひとりが基本なんですが、たまには友達も良いものですね ^^
はい、終わった後で冷たいビールとつまみとで感想と色々な話、楽しかったです ^^v
by moz (2019-07-11 05:43) 

moz

TaekoLovesParisさん、30分はまだまだ良い方だったんですね。50分はすごいですね @@; じぶんは過去1時間が最高の待ち時間でした。
なるほど、最初に解説を頭に入れておいてなんですね。さすがです!! 効率の良い鑑賞方法です。待つのは良いですが、中に入ってもすごい人だとゆっくりと鑑賞できないですよね ^^; せっかくの作品とは少ししか会えなくて…。
TaekoLovesParisさんはパリで以前にクリムトを鑑賞されているんですね。じぶんはこれ程まとまって見たのは初めてでした。そして、クリムトの風景画を見たのも。カンマー城、牛の作品、とても気に入りました。書きましたがノートもこれで良かったなぁと b^^
そうですね、ベートーベンフリーズは複製画なんですが、とても素晴らしかったです。
いえいえ、拙い記事ですので…。でも、クリムトのことを知りたくなって本を買って読んだり色々と調べました。展覧会で刺激をもらうって良いですよね。
^^; 友達と一緒でしたから、たぶん一人だったらそのまま並んでいたと思います。でも、昼間からのビール、美味しかったです !! 笑
by moz (2019-07-11 05:49) 

moz

きよたんさん、クリムトも普段よく見ている絵画の他に色々なバリエーションがあるのを今回の展覧会で知ることができました。日本との関係も展示されてありましたよ。金箔もその一部は日本の影響の様ですね。
会期は今日まででしたっけ? その後は豊田で開催の様ですね。お時間があればいいな。とても良い展覧会でした ^^
今年のじぶんのテーマはファムファタルです。これまで3つの展覧会を見てきて、色々なことを考えたりしてます。^^;
そうですね、モローもですがクリムトも独身でした。何となく環境は似ている所もあるのかなと??
シーレも好きなので終わらないうちに、チケット無駄にしないようにしないとなって思っています。 ^^;
by moz (2019-07-11 05:54) 

moz

さる1号さん、さる1号さんもお忙しそうですよね ^^;
はい、リスト作りと前売り !! おすすめです ^^v
by moz (2019-07-11 05:55) 

moz

英ちゃんさん、笑笑 はい、昼間からの冷たいビール、とつても美味しかったです ^^v
そうなんですね、プチオフ会でカラオケだったんですね ^^
by moz (2019-07-11 05:56) 

moz

コーヒーカップさん、結構な混雑でしたよ @@; びっくりしました。
そうですね、心の栄養だと思います !!
by moz (2019-07-11 05:56) 

moz

あおたけさん、^^; 長年の? うん十年の付き合いなので、お互いによく分かってますので 笑
出直したおかげで、二日目はあまり人のいない状態でこれらの絵を見ることができましたし、書いて頂いたように美味しいビールをこれも二日連続で飲むことができました ^^;; 笑笑
中華屋さんも帰りは並んでいたので、二日かったですが、結果良いかと?? ^^;
by moz (2019-07-11 05:59) 

moz

Inatimyさん、良いですよね、ヘレーネちゃんの肖像画。
クリムトとは思えない絵だと思います。と言うより、黄金の時代が特色あり過ぎなのかもしれませんけれど。風景画やこういう絵があって、何となくほっとしました。^^
そうなんですね、3時間はすごいなぁ~!! フェルメールの時もそんなではなかったですから ^^; 整理券があるといいですね、ディ゛ニーのファストパスみたいに時間に行けば入れるんですね。^^;
by moz (2019-07-11 06:01) 

tarou

お早うございます、旧三笠ホテル(室内)にコメントを
有難うございました。
古い調度品や暖炉が今でも古さを感じさせませんでした。

並ぶのが嫌いな私は、最近は展覧会に足を運ぶことは
少なくなりましたが、鎌倉八幡宮内(県立美術館の跡)
にオープンした、鎌倉文華館に立寄って来ました。
今は、7月15日まで開館記念志「四季展示・夏」が行われて
います。
https://tsurugaokamuseum.jp/

by tarou (2019-07-11 09:19) 

kohtyan

撤収後にまた翌日行かれるとは、クリムトを見たいという情熱ですね、
ポスターを見ると、不謹慎ですが沢田研二を思い出しました。
上野は、東博はよく行きます、今、三国志をやっているので
見に行こうと思っています。
by kohtyan (2019-07-11 20:47) 

リュカ

クリムト展、出直しだったのですね!
でも堪能出来たようで良かったです。
来週はいろいろ展覧会が開催されるので、暇人な私はもちろん
会期初日 or 翌日狙いで行ってきます〜〜
by リュカ (2019-07-11 22:27) 

sakamono

2度行ったとは、思いでに残る展覧会になりましたね。
ビールも2回^^;。
ユディットのインパクトもすごかったんですが、私も
ベートーベン・フリーズが、とてもよかったです。
女性関係もすごかったみたいですが^^;。
こうスゴイと、描かれる作品と、相互に影響しあっているような、
そんな気がしてきます。
by sakamono (2019-07-11 23:46) 

さとし

高校時代の親友、いいですね。
私も30年会っていなかった小学生の頃からの友人に、お葬式で会って感動しました。
by さとし (2019-07-12 05:44) 

Kiki

おはようございます♪
二日がかりでのクリムト展
お二人とも次の日に予定がなくて助かりましたね^^
それにしても開場前から大勢の人が並ぶのですねー
30分待ちってホントかな?
一人で行く時と違って友人と行くのも良いですねー
その後の食事や会話も
楽しみのひとつになりますものね(*^▽^*)


by Kiki (2019-07-12 08:41) 

nicolas

エゴン・シーレの先輩だったんですね、クリムトさん。
人間の線の加減とか、エゴン・シーレと近いとは思ったのですが、
クリムトのほうが圧倒的に、生々しく同時に宗教画のような厳かな空気纏ってます。(金箔の使用とかのせいかもしれないですが。)
エゴン・シーレは、セツ先生(長沢節さん)の絵に似てるんですよねー
小龍包でクチビルを火傷!(゚ω゚;)大丈夫でしたか?!
でも、喉とか口の中じゃなく唇なんですねー。
mozさんが、口を尖らせてちょびっと味わったら熱かった!って、
勝手にイメージして、かわいいなぁって思っちゃいました。(笑)
すぐに、冷たいビールで冷ましたのも想像のうちです。
しかし、ベートーベンフリーズすごい構成ですねー
後姿だけで首を向こう側に倒した男性と抱擁してる女性の露出は少々。
傍らに、合唱してるような既に模様と化している女性群。
うーん、しかも、これ大作なんですねー大きいから迫力ありそうです。
by nicolas (2019-07-12 20:49) 

moz

tarouさん、おはようございます ^^
こちらこそ、ご訪問ありがとうございます!! 三笠ホテル素晴らしいですね、いつか行ってみたいです。
鎌倉の文華館良いでね。近代美術館が閉館して寂しく思っていました。
まだ行っていないので、ここにも行ってみようと思います。 ^^
by moz (2019-07-13 09:07) 

moz

kohtyanさん、そうたくさん来てくれる画家さんではないので、この展覧会は絶対に見たいと思いまっていました。
なるほど、ジュリー~さんですね !! 歌っている時にこんな表情していたかもしれません!!
三国志展もチケットを買ってあるので、じぶんも行くつもりです。
三国志は小節もゲームも大好きです ^^
by moz (2019-07-13 09:09) 

moz

リュカさん、はい、30分待ちということと、入ってもすごい混雑だろうなと言うことで…撤収してしまいした。二日目は案内の人の助言もあり、空いている所でゆっくりと鑑賞することができました ^^v
時間、有効に活用して沢山見てきてください。アップ楽しみにしてます。^^v
by moz (2019-07-13 09:11) 

moz

sakamonoさん、生涯初めてのことでした ^^;; 笑
前代見ものの撤収劇は思い出に残ると思います ^^;;; 笑笑
はい、でも、二日続けて友達と飲めたし、割と空いている館内で作品も見ることができました。 ^^v
ベートーベン・フリーズ良かったですよね。荘厳さが複製ですが感じることが゛てきました。クリムトがあんな女性の表情を描けたのは、やはりたくさんの女性たちとのことがあったからだと思います。
でも…少々やりすぎです ^^; と思います。
by moz (2019-07-13 09:14) 

moz

さとしさん、昔からの友達ってやっぱりいいです。
あうんの呼吸っていうのでしょうか? 一緒にいて空気みたい?
そうなんですね、さとしさんは30年ぶりだったんですね ^^v
by moz (2019-07-13 09:16) 

moz

Kikiさん、おはようございます ^^
たまたま? 必然的に? 良くは分かりませんが二人とも日曜日もノープランだったので、撤収としました。おかげて、空いている美術館でゆっくりと鑑賞することと、連日のビールを楽しめたことと、良かったです!! ^^v
二日目の帰りは40分になっていたし、他の日の情報では1時間待ちもあったようですね。クリムト展、とても良かったです。
基本、一人遊びが好きで散歩も展覧会も一人なんですが、友達とも良いなあと改めて思いました。
まだ、行きたい展覧会はあるので、また誘っていこうかなと思っています。 ^^
by moz (2019-07-13 09:19) 

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nicolasさん、今日ねんとは違って今年の梅雨は梅雨らしい梅雨ですね。
しとしとの感じで太陽も全然顔を見せてくれません。梅雨寒は過ごしやすくていいけれど、でも野菜たち、nicolasさんちのトマト君の様に成長に支障もきたしているみたいです。来週後半には明けるかも? との南さんの予報ですが、あまり暑いのはいやだけど早く太陽の顔も見たいなぁと…思うこの頃です ^^; 草むしりとガレージのお掃除お疲れさまでした。長梅雨はいやですが、作業をするなら今のうちですよね。
アイスクリーム、食後とかに食べたくなります。じぶんも乳製品の方が良いな。ヨーグルトはビヒダスですが、毎朝半分くらい食べてます。
アイスクリーム、食後に食べたくて冷凍庫にない時はがっかりします ^^; ほうじ茶ソフトはチョコレート色なんですね。でも、この絵は? 笑笑 ^^;;
クリムトはシーレを可愛がっていたようです。雰囲気、ベースにあるものは似ているのかもしれません。じぶんはシーレ大好きです。明日は大雨の予想ですが、行けたら新美術館に行きたいなと思っています。
ほんとだ !! 長沢節さんの作品、デッサンとか色の載せ方とか…シーレっぽいところありますね。色々と見ていたらシーレにとても会いたくなってきました~!!
^^; そんなには熱くないだろうと少々油断してしまいました。唇、あつっ~ ^^;;; お恥ずかしい次第です。でも、熱かったですが美味しかったので、そのまま口の中へ~!! すかさず冷たいビールも投入 !! 唇にも~!! ^^;;; でした。いえいえ、想像しないでください 笑
ベートーベンフリーズ、クリムトの作品の感じがぎっしりと詰まっています。イメージの集まりみたいな感じでしたし、その大きさは荘厳でした。複製だけれどこれも見られて良かったなと。性的な描写やイメージも沢山感じますが、それも命の賛美なんだろうなと!!
いつかウィーンにもう一度行って実物を見てみたいなぁと強く思いました。 ^^


by moz (2019-07-13 09:37) 

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