鎌倉瑞泉寺の彼岸花&アンヌ・ケフェレック_ショパン:20191005 [鎌倉]
≪お詫び≫ 昨日、銀座の途中の記事を誤ってアップしてしまいました ^^;
途中にもかかわらずコメントを付けて頂いた方々、ありがとうございました。
ちゃんとしてもう一度アップしなおします。申し訳ありません。 m(_ _)m
モーツァルト、チャイコフスキー、ブラームス、マーラー、ラフマニノフ、メンデルスゾーン…。
じぶんが好きになった順番です。
ドイツとオーストリアとロシアと、国も色々、曲想も色々ですが、一つ共通しているなと思っているのは、どの作曲家もメロディーがとても美しいということ。
そして、最近加わったのはショパン。
本を読んでいて、今まで知らなかったショパンの生い立ちやジョルジュ・サンドとのこと、
そして、レジスタンス? 祖国ポーランド独立への強い思いなどを知りました。今まで、曲を聴いていて優しいロマンチックな曲とばかり思っていて、
どちらかと言うと積極的に? 避けていたのかなと? 思うのですが、
ショパンのことを少し知ると、今までただ美しい優しいと思っていた曲が、違って聞こえるようになりました。
ショパン、祖国を旅立ちついに帰ることができなかった…、強く強く国のことを思っていた作曲家。
アルフレッド・コルトオの本を読み、どうしても聴きたくなってネットで彼のショパン全集を中古で捜して聴いたりもしました。
そして、これも最近のお気に入り、
ピリスが実質的に引退してしまってピアノも寂しいなと思っていましたが、同じくらいの年代だと思います、
アンヌさんがいるじゃあないかと、気が付きました。
ラ・フォル・ジュルネのコンサートで素敵な美人さん、素敵なピアニストがいるんだと知り、
そのくらいの時に偶然見つけたラベルの2枚組のCD を聴いて、以来結構はまってしまいました。
前の週に北鎌倉東慶寺に出かけ、ちょうど見頃の彼岸花に会ってきましたが、
鎌倉瑞泉寺の彼岸花にも会いたくなったじぶんです。
10月5日では遅いかなとは思ったものの、鎌倉でも瑞泉寺の辺りは気温が低めなのか?
以前にもお彼岸からは少し経ったときに行ったのだけれど、彼岸花たちがまだ咲いていてくれたのを思い出し、
moz のデバッグにカメラを押し込んで、Walkman にはアンヌさんのショパン集(最近HMV でゲットしました)を入れて、
横須賀線に飛び乗りました。
久し振りの北鎌倉越えです。 北鎌倉東慶寺には何度も行くのですが、そこから先はなかなかで、
鎌倉駅に降りるのも久しぶりでした。
9時前の小町通りはまだ人もまばら、
お店の周りを掃除したり開店前の準備中。こんな光景も久しぶりです。
以前皆さんとプチ散歩をした際には駅前からバスを使いましたが、一人なら歩きです。
歩くと色々な変化や発見がありますから、気に入りのスニーカーで一歩一歩、歩くのは大好きです。
小町通りから、
八幡宮、鎌倉宮、荏柄天神、
テニスコートの横を通って瑞泉寺まで。
まだ早い時間、じぶんの他にはどなたもいらっしゃいません。
静かな瑞泉寺、入り口を入るとすぐ右側にお花畑? 自然のままの様に手入れされている場所があって、
緑の草の中に赤い灯りが輝いているかのように、彼岸花が咲いていました。
秋の初めのピュアな光、
木々の木漏れ日が優しく当たっています。
光の当たり方によって、彼岸花レッドも色々な表情を見せてくれていました。
やっぱり咲いていました…。
ここにたどり着く前、八幡宮にも彼岸花がたくさん咲いている所があるのですが、
そこの彼岸花はもう終わっていて、萎れて可哀そうな状態でしたし、
鎌倉宮の横に少しだけ咲いている彼岸花たちも、しおれかけの状態だったので、ここももう遅いのではないかと、
せっかく歩いてきたけれど、やはり今年は遅すぎたかなと…、一瞬良くない思いがよぎりました。
でも、来てみれば先週の東慶寺に続いて、ちょうどの見頃でした。
東慶寺では会えなかった黒アゲハたちにも3種類も会うことができました。
一回り、二回り、
少しの間にも光が変化してきて、彼岸花たちの表情が変わります。
それがとても面白くて、
この花畑にかなりの間いてしまいました。
すると、ちらほらと他の観光の方達もいらしたり…。
一人でいらしている女性の方、
ご夫婦かな? お二人でトレッキングの恰好で歩かれている方 etc etc …。
そんな姿も瑞泉寺まで来ると、とても似合うなと。
walkman からはショパン。
アンヌさんの「ショパン集」というアルバム。
7歳から亡くなる前年までのショパンの作品を年代順に聞かせてもらえる一枚です。
アンヌ・ケフェレック(Anne Queffélec, 1948年1月17日 - )、パリ生まれのピアニスト。現在71歳。
パリ音楽院でレリア・グソーにピアノを、ジャン・ユボーに室内楽を学んだ後、ウィーンでアルフレート・ブレンデルに師事。あのブレンデルのお弟子さんの一人なんですね。ブレンデルも好きなピアニストの一人です。
68年、ミュンヘン国際コンクールに優勝、69年にはリーズ国際コンクールにも入賞(優勝はラドゥ・ルプー)。
映画『アマデウス』のピアノ協奏曲を演奏していたのもアンヌさんなのだそうです。
1990年にはヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジク(フランス音楽業界賞)で年間最優秀演奏家賞を受賞。
今年もじぶんは、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503 を聴きましたが、
日本には、ラ・フォル・ジュルネに毎年のように来てくれて、素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
彼岸花を撮りながら、7歳のショパンの作品、ポロネーズ 変ロ長調KK.IV/1から、
なくなる前年の作品、マズルカ イ短調Op.67-4まで全17曲…、
静かな瑞泉寺の境内で聴いていました。
アンヌさんの演奏は芯が強くありパッションを感じますが情に流されるものではなく、
ピリスのピアニシシモの演奏とはまた違った方向で、聴いていて心地よいです。
こうやって年代順に弾いてくれると、
幼い頃の作品のポロネーズを聴いてみて、ショパンは最初からやはりショパンなんだなと。そして、
ショパンの辿った心の足跡…、葛藤、苦悩、幸せ etc etc …等がこころの奥底まで響いてくるように思えます。
選ばれた全17曲は全て素晴らしい曲ですが、
幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
子守歌 変ニ長調Op.57
ワルツ イ短調KK.IVb/11,P2/11
バラード第4番 ヘ短調Op.52
マズルカ イ短調Op.67-4 はアンヌさんの演奏のせいもあるのでしょうが、とっても良いな。
そんな、マズルカを聴きながら瑞泉寺の石段を登って境内へ。
じぶんのもう一つの鎌倉の花の寺、
瑞泉寺の境内では、芙蓉が青空に向かって真っ白な花を咲かせていました。
朝の光の透過光はとてもピュア。
白と緑が混じり合ってピカピカです。
そうそう、シュウメイギクも忘れてはいけません。
シュウメイギクを初めて知ったのはここ瑞泉寺です。
曲がりくねった茎が面白くてとても印象に残りました。
色々な花があるけれど、茎のアートはシュウメイギクだけだなと、記憶にインプットしました。
秋の花の瑞泉寺、
この秋の風景、
散歩しているこの時に、
ショパンはとっても似合っているなと思いました。
ピリスは弾いてくれなくなったけれど、
アンヌさんがいるじゃないか !!
そんな感じで聴き始めたアンヌ・ケフェレックさん。
女性はこんなに素敵に年を重ねることができるのだなとも、つくづく。
そこへいくと、男はダメだな…。などと思ってしまうじぶんです。
彼岸花とシュウメイギクと秋の清々しい青い空と etc etc…、
良い時間を鎌倉の花の寺で過ごしました。
そろそろ、お腹も空いたし帰ることにしました。
まだ少し早い時間で、小町通りの多くのお店は開店までにはもう少し。
でも、
ここ湘幕水産さんは土日祝日は10時からお店を開けていてくれます。
と言うことで、先ずは冷たいビールを一杯です !!
ふはぁ~ !! 喉が渇いていたし、綺麗な花たちにも会えたし、満足満足 ♪
そして、鎌倉に来ればやっぱりこれです。
釜揚げしらすと生しらすがぁ~、たっぷりと乗っかったどんぶりを頂きました。
朝獲れの生しらすは、やっぱり美味しいです。
満足の瑞泉寺と彼岸花、アンヌさんのショパンでしたが、
湘南のこの味にも満足満足 !!
秋、暑さも和らぎ、
これから散歩にぴったりの季節です。
今年の秋も鎌倉を色々と歩いてみたいし、美味しいものも沢山食べてみたいなと。
次は鎌倉、どのあたりに行こうかと頭の中の陣地取り中です ^^; 笑
ショパンはなかったのですが、アンヌさんの演奏を一つ ♪
" Kamakura_Zuisenji & Piano Works: Queffelec "
モーツァルト、チャイコフスキー、ブラームス、マーラー、ラフマニノフ、メンデルスゾーン…。
じぶんが好きになった順番です。
ドイツとオーストリアとロシアと、国も色々、曲想も色々ですが、一つ共通しているなと思っているのは、どの作曲家もメロディーがとても美しいということ。
そして、最近加わったのはショパン。
本を読んでいて、今まで知らなかったショパンの生い立ちやジョルジュ・サンドとのこと、
そして、レジスタンス? 祖国ポーランド独立への強い思いなどを知りました。今まで、曲を聴いていて優しいロマンチックな曲とばかり思っていて、
どちらかと言うと積極的に? 避けていたのかなと? 思うのですが、
ショパンのことを少し知ると、今までただ美しい優しいと思っていた曲が、違って聞こえるようになりました。
ショパン、祖国を旅立ちついに帰ることができなかった…、強く強く国のことを思っていた作曲家。
アルフレッド・コルトオの本を読み、どうしても聴きたくなってネットで彼のショパン全集を中古で捜して聴いたりもしました。
そして、これも最近のお気に入り、
ピリスが実質的に引退してしまってピアノも寂しいなと思っていましたが、同じくらいの年代だと思います、
アンヌさんがいるじゃあないかと、気が付きました。
ラ・フォル・ジュルネのコンサートで素敵な美人さん、素敵なピアニストがいるんだと知り、
そのくらいの時に偶然見つけたラベルの2枚組のCD を聴いて、以来結構はまってしまいました。
前の週に北鎌倉東慶寺に出かけ、ちょうど見頃の彼岸花に会ってきましたが、
鎌倉瑞泉寺の彼岸花にも会いたくなったじぶんです。
10月5日では遅いかなとは思ったものの、鎌倉でも瑞泉寺の辺りは気温が低めなのか?
以前にもお彼岸からは少し経ったときに行ったのだけれど、彼岸花たちがまだ咲いていてくれたのを思い出し、
moz のデバッグにカメラを押し込んで、Walkman にはアンヌさんのショパン集(最近HMV でゲットしました)を入れて、
横須賀線に飛び乗りました。
久し振りの北鎌倉越えです。 北鎌倉東慶寺には何度も行くのですが、そこから先はなかなかで、
鎌倉駅に降りるのも久しぶりでした。
9時前の小町通りはまだ人もまばら、
お店の周りを掃除したり開店前の準備中。こんな光景も久しぶりです。
以前皆さんとプチ散歩をした際には駅前からバスを使いましたが、一人なら歩きです。
歩くと色々な変化や発見がありますから、気に入りのスニーカーで一歩一歩、歩くのは大好きです。
小町通りから、
八幡宮、鎌倉宮、荏柄天神、
テニスコートの横を通って瑞泉寺まで。
まだ早い時間、じぶんの他にはどなたもいらっしゃいません。
静かな瑞泉寺、入り口を入るとすぐ右側にお花畑? 自然のままの様に手入れされている場所があって、
緑の草の中に赤い灯りが輝いているかのように、彼岸花が咲いていました。
秋の初めのピュアな光、
木々の木漏れ日が優しく当たっています。
光の当たり方によって、彼岸花レッドも色々な表情を見せてくれていました。
やっぱり咲いていました…。
ここにたどり着く前、八幡宮にも彼岸花がたくさん咲いている所があるのですが、
そこの彼岸花はもう終わっていて、萎れて可哀そうな状態でしたし、
鎌倉宮の横に少しだけ咲いている彼岸花たちも、しおれかけの状態だったので、ここももう遅いのではないかと、
せっかく歩いてきたけれど、やはり今年は遅すぎたかなと…、一瞬良くない思いがよぎりました。
でも、来てみれば先週の東慶寺に続いて、ちょうどの見頃でした。
東慶寺では会えなかった黒アゲハたちにも3種類も会うことができました。
一回り、二回り、
少しの間にも光が変化してきて、彼岸花たちの表情が変わります。
それがとても面白くて、
この花畑にかなりの間いてしまいました。
すると、ちらほらと他の観光の方達もいらしたり…。
一人でいらしている女性の方、
ご夫婦かな? お二人でトレッキングの恰好で歩かれている方 etc etc …。
そんな姿も瑞泉寺まで来ると、とても似合うなと。
walkman からはショパン。
アンヌさんの「ショパン集」というアルバム。
7歳から亡くなる前年までのショパンの作品を年代順に聞かせてもらえる一枚です。
アンヌ・ケフェレック(Anne Queffélec, 1948年1月17日 - )、パリ生まれのピアニスト。現在71歳。
パリ音楽院でレリア・グソーにピアノを、ジャン・ユボーに室内楽を学んだ後、ウィーンでアルフレート・ブレンデルに師事。あのブレンデルのお弟子さんの一人なんですね。ブレンデルも好きなピアニストの一人です。
68年、ミュンヘン国際コンクールに優勝、69年にはリーズ国際コンクールにも入賞(優勝はラドゥ・ルプー)。
映画『アマデウス』のピアノ協奏曲を演奏していたのもアンヌさんなのだそうです。
1990年にはヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジク(フランス音楽業界賞)で年間最優秀演奏家賞を受賞。
今年もじぶんは、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503 を聴きましたが、
日本には、ラ・フォル・ジュルネに毎年のように来てくれて、素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
彼岸花を撮りながら、7歳のショパンの作品、ポロネーズ 変ロ長調KK.IV/1から、
なくなる前年の作品、マズルカ イ短調Op.67-4まで全17曲…、
静かな瑞泉寺の境内で聴いていました。
アンヌさんの演奏は芯が強くありパッションを感じますが情に流されるものではなく、
ピリスのピアニシシモの演奏とはまた違った方向で、聴いていて心地よいです。
こうやって年代順に弾いてくれると、
幼い頃の作品のポロネーズを聴いてみて、ショパンは最初からやはりショパンなんだなと。そして、
ショパンの辿った心の足跡…、葛藤、苦悩、幸せ etc etc …等がこころの奥底まで響いてくるように思えます。
選ばれた全17曲は全て素晴らしい曲ですが、
幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
子守歌 変ニ長調Op.57
ワルツ イ短調KK.IVb/11,P2/11
バラード第4番 ヘ短調Op.52
マズルカ イ短調Op.67-4 はアンヌさんの演奏のせいもあるのでしょうが、とっても良いな。
そんな、マズルカを聴きながら瑞泉寺の石段を登って境内へ。
じぶんのもう一つの鎌倉の花の寺、
瑞泉寺の境内では、芙蓉が青空に向かって真っ白な花を咲かせていました。
朝の光の透過光はとてもピュア。
白と緑が混じり合ってピカピカです。
そうそう、シュウメイギクも忘れてはいけません。
シュウメイギクを初めて知ったのはここ瑞泉寺です。
曲がりくねった茎が面白くてとても印象に残りました。
色々な花があるけれど、茎のアートはシュウメイギクだけだなと、記憶にインプットしました。
秋の花の瑞泉寺、
この秋の風景、
散歩しているこの時に、
ショパンはとっても似合っているなと思いました。
ピリスは弾いてくれなくなったけれど、
アンヌさんがいるじゃないか !!
そんな感じで聴き始めたアンヌ・ケフェレックさん。
女性はこんなに素敵に年を重ねることができるのだなとも、つくづく。
そこへいくと、男はダメだな…。などと思ってしまうじぶんです。
彼岸花とシュウメイギクと秋の清々しい青い空と etc etc…、
良い時間を鎌倉の花の寺で過ごしました。
そろそろ、お腹も空いたし帰ることにしました。
まだ少し早い時間で、小町通りの多くのお店は開店までにはもう少し。
でも、
ここ湘幕水産さんは土日祝日は10時からお店を開けていてくれます。
と言うことで、先ずは冷たいビールを一杯です !!
ふはぁ~ !! 喉が渇いていたし、綺麗な花たちにも会えたし、満足満足 ♪
そして、鎌倉に来ればやっぱりこれです。
釜揚げしらすと生しらすがぁ~、たっぷりと乗っかったどんぶりを頂きました。
朝獲れの生しらすは、やっぱり美味しいです。
満足の瑞泉寺と彼岸花、アンヌさんのショパンでしたが、
湘南のこの味にも満足満足 !!
秋、暑さも和らぎ、
これから散歩にぴったりの季節です。
今年の秋も鎌倉を色々と歩いてみたいし、美味しいものも沢山食べてみたいなと。
次は鎌倉、どのあたりに行こうかと頭の中の陣地取り中です ^^; 笑
ショパンはなかったのですが、アンヌさんの演奏を一つ ♪
" Kamakura_Zuisenji & Piano Works: Queffelec "
2019-10-21 07:14
nice!(60)
コメント(44)
こんな所に「1192」がありましたか。
by takenoko (2019-10-21 08:07)
こんにちは。
鎌倉のお寺の静寂さには、ショパンのピアノ曲が合うようですね。
この秋は、JR西日本のCMが、北陸新幹線に乗って鎌倉に行こうという内容だったのですが、台風で不通になってしまい、流れなくなりました。
このCMの影響で、旅行を計画されていた方もいらっしゃったと思います。
一日も早く、運転を再開してほしいです。
by ピンキィモモ (2019-10-21 11:29)
やさしい秋の光と戯れ!
いいなぁ~ 素敵だなぁ~o(^∞^)o
ちょろ&ぶぅたんは、もっぱら食に向かっておりまするぅ。。。(^∞^;
by ちょろっとぶぅ (2019-10-21 15:41)
クロアゲハ?と彼岸花ベストショットですね。
ゆったりとした鎌倉のお寺いいなぁ。
by コーヒーカップ (2019-10-21 16:56)
彼岸花 瑞泉寺も良いですね
朝の光が美しいです。
男性も女性も年をとるごとに魅力を
増しますよ
いい意味でかっこよく生きたいですね
by きよたん (2019-10-21 17:17)
朝が早いと空気も清々しくて気持ちが良いですね。
やはり、最後はビールで閉めないと終わった気がしませんね。(^.^)
by 横 濱男 (2019-10-21 18:24)
いつもの東慶寺でなく、
今回は北鎌倉越えで鎌倉のほうへ
足を伸ばされたのですね(^^)
朝の準備で賑やかな小町通りから一転、
落ち着いた雰囲気の瑞泉寺に咲く
木漏れ日に照らされた彼岸花がステキですね♪
光の当たり方によって、
彼岸花の繊細さが強調されているように思います☆
わ〜、釜揚げしらすと生しらすのコラボ丼が美味しそう〜!
新鮮なしらすは鎌倉ならではの贅沢ですね(^^)
by あおたけ (2019-10-21 20:14)
美しい光との融合
彼岸花が本当に綺麗
by ゆうみ (2019-10-21 23:53)
彼岸花は綺麗だけど、瑞泉寺は鎌倉駅からは遠いね(゚□゚)
by 英ちゃん (2019-10-21 23:56)
彼岸花にクロアゲハ、似合いますねぇ
この秋は彼岸花をまともに見ないまま時期が過ぎてしまいました
今年は瑞泉寺の彼岸花も見られなくて・・・
by さる1号 (2019-10-22 09:57)
うちの庭には、彼岸花が2か所で咲くので、あまり興味をそそられないのですが、こうして季節が過ぎたあとに見ると、美しいですね。白い花との取り合わせがまた良いです。
私が好きなショパンの曲は、「革命」なので、ピアノの詩人といわれているけれど、激しいものもあると思ってます。ワルツ11番も10番の子犬のワルツと共に好きです。
アンヌさんのバッハ、秋の夕方っぽくて、丁度いいです。
by TaekoLovesParis (2019-10-22 18:19)
赤い彼岸花に黒いアゲハはよく合いやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2019-10-23 15:51)
彼岸花は昔のイメージを払拭し、季節を告げる明るい花になりましたね^^;
まめやだぁ~ 懐かしいです
まめやもくるみっこも有名になりすぎ('_')
by rannyan (2019-10-23 17:51)
おはようございます、妙本寺(総門)にコメントを
有難うございました。
クラッシック音楽を聴きながら、朝早い鎌倉散歩は
観光客もいなく、ゆっくり歩けそうですね。
この時期、瑞泉寺にはお花がたくさん咲いているのには
驚きです。
by tarou (2019-10-24 07:22)
暑い日から、丁度いい日を飛ばして、寒い日になった気がします。
マラソンにはいい季節ですね。
by さとし (2019-10-24 15:00)
ご無沙汰しました。またよろしくお願いします。
by チョコシナモン (2019-10-24 17:32)
ショパン、激しい「革命」っていのもありますよね。ドラマの中で高木美保さんが演奏されてるシーンがあって、それで知ったんですが、ショパン、案外激しいのもあるんだと驚いたの、覚えてます。
意外な感じだと、これからの時期、エチュードの「木枯らし」もいいかもしれませんね^^。
ステンドグラスのある青い扉、かっこいいですね〜。こういうの欲しいです。
赤い彼岸花に黒い蝶、なんてサマになるんでしょ♪
by Inatimy (2019-10-24 18:30)
東慶寺から瑞泉寺とは行動的ですね、ショパン聞きながら、彼岸花を
撮るといい写真が撮れるのですね。
by kohtyan (2019-10-24 21:52)
彼岸花って、固まってたくさん咲いているイメージでしたが、
ひょこひょこと、いろんなといころから顔を出しているようです。
ぴったりの、見頃のタイミングでしたね。
シュウメイギクは私も好きな花なのですが、茎の形を気にしていません
でした。今度見た時に意識してみます。
しらす丼、うまそー。この日は、パンではなかったのですね^^;。
by sakamono (2019-10-24 22:55)
写真からのんびりした時間が感じられました。
気持ちよさそう^^
そしてビール&シラスに釘付けです(笑)
男性も素敵に年を重ねましょうよ!!^^)b
by リュカ (2019-10-29 09:55)
四季の花々ファインダーに収めたのはいつぞ?
彼岸花咲いたねぇ~
どこぞを散歩する暇もないからしょうがないけど
そうそう!この間、mozさんが紹介してはった
原田マハさんの「美しき愚かものたちのタブロー」♪
やっとこさ手にできたよ~
タブローって何やろ?
「絵画」やったんだねぇ。
まだ2、3ページだけど読み応えありそうで楽しみなのだ(*´ω`*)
by suzu* (2019-10-29 12:39)
ショパンを聴きながらの瑞泉寺散策だったのですね。^^
アンヌさんの演奏は聴いたことがないなと思ったら、
アマデウスのDVDは持っているので今度聴きなおしてみます。
Wシラス丼がいいですね。^^
by rappi (2019-10-31 21:51)
takenokoさん、あるんです!! 笑
瑞泉寺委行く途中でした。 ^^v
by moz (2019-11-02 09:21)
ピンキィモモさん、おはようございます ^^
この時は本当に人がいなくてとても静かな境内でした。アンヌさんのショパンがとても似合っていました ^^v
そうなんですね、台風の影響はそんなところにまで…。そうそう、北陸新幹線もようやく動きましたが、まだまだ100%ではない様子。冬にそちらにまた伺うのですが、早く全面復旧してくれるといいなと ^^;
JR西日本の鎌倉の企画も、復活するといいですよね ^^
by moz (2019-11-02 09:23)
ちょろっとぶぅさん、素敵な秋の光と風と影と!! 秋の花たちでしたよ ^^v
笑笑 じぶんも結構食べ歩いていまぁ~す ^^vv
by moz (2019-11-02 09:25)
コーヒーカップさん、東慶寺は黒アゲハとのショットは撮れませんでしたが、今回の瑞泉寺では3頭も飛んでいてくれました !!
鎌倉も瑞泉寺まで来るとしぜんがこーーいです。静かな雰囲気良いですよ。
by moz (2019-11-02 09:26)
きよたんさん、東慶寺の彼岸花も素敵なんですが、ここ瑞泉寺の彼岸花も自然のままの様な趣きで、とても素敵です。ここはお勧めです。 ^^
そうですね、年を素敵にとっていけたら良いなと思います b^^
by moz (2019-11-02 09:29)
横 濱男さん、秋の朝の空気はとても澄んでいますよね ^^v
笑笑 はい、〆はやはりビールですよね!! なにがなくとも~ !! ^^;
by moz (2019-11-02 09:30)
あおたけさん、なかなか超えない峠?? ではないのですが、ようやく鎌倉まで行ってきました 笑 ^^;
この時間だと小町通りも違った表情で面白いです。お店の方達も準備中!!
瑞泉寺も鎌倉の花の寺です。四季折々素敵な花たちと出会うことができますが、その中でも澄んだ光が当たる彼岸花はとても美しいです ^^v
じぶんはこの季節の瑞泉寺が好きです。
はい、湘南の味、鎌倉の味です。たまにとっても食べたくなります。
この日のシラス丼、とても美味しかったです !!
by moz (2019-11-02 09:33)
ゆうみさん、秋のピュアな朝の光の木漏れ日たちにあたって…、
瑞泉寺の彼岸花はとっても綺麗でした ^^v
by moz (2019-11-02 09:34)
英ちゃんさん、そうですね、歩くと20分~30分くらいでしょうか?
でも、途中もなかなか楽しいですよ ^^;
by moz (2019-11-02 09:34)
さる1号さん、やはりとても良く似合いますよね彼岸花と黒アゲハ ♪
そうなんですね、では、来シーズンは絶対に!! ^^v
by moz (2019-11-02 09:36)
TaekoLovesParisさん、お庭に彼岸花が咲くんですね、素敵です ^^
はい、少し遅いのですが、ここ瑞泉寺はこの位が毎年の見頃の様です。今年も咲いていてくれました。
そうなんですね、革命がお好きなんですね。はい、ショパンの曲にも色々なものがあって、彼の情熱激しい心の迸りを感じるものがあります。今まであまりじっくりとは聞いていなかったショパン。この秋は沢山聴いてみようかなと b^^
アンヌさんも若い頃の演奏とはずいぶん違ったように思います。角が取れて? 円熟味が増して…、でも、その中に若い頃のパッションも感じて、とても良い年齢の積み重ね方だなと !!
by moz (2019-11-02 09:43)
ぼんぼちぼちぼちさん、
ちょうど良く3頭の黒いアゲハがいてくれました ^^v
by moz (2019-11-02 09:44)
r a n n y a nさん、笑 そうかもしれません。
じぶんは彼岸花のプラスチックみたいな光沢が好きです。ルージュっぽいなぁと思って美しさと可憐さを感じていました。 ^^;
鎌倉のくるみっこもまめやもですよね。^^;
有名になるのはうれしいけれど、混雑していて大変ですよね。
by moz (2019-11-02 09:46)
tarouさん、おはようございます ^^
こちらこそ、ご訪問とコメントを頂き有難うございます!!
鎌倉を歩くなら朝早くが良いですよね。ゆっくりとじぶんのペースの時間を持つことができます。音楽を聴きながらであれば尚更です ^^v
瑞泉寺は花のお寺、大好きなお寺です。
by moz (2019-11-02 09:48)
さとしさん、そうですね ^^;
年々、春と秋が短くなるような気がします…^^;;;
大丈夫なのでしょうか??
by moz (2019-11-02 09:49)
チョコシナモンさん、再開されたんですね。
待ってました ^^v また、よろしくお願いします!!
by moz (2019-11-02 09:49)
Inatimyさん、良く知ると祖国への思いとかかなりの感情の迸りがある人だったんでなぁと…。あまりちゃんと聞いていませんでしたが、この秋はもう少しちゃんと聞いてみようと思っています。革命もなんですね。ありがとうございます!!
瑞泉寺までの間歩くと、色々お店もあって楽しいです。今度入ってみたいなと b^^ ステンドグラス可愛いですよね。
本当に黒アゲハいてくれてよかったです。 ^^
by moz (2019-11-02 09:52)
kohtyanさん、別の日でしたけれど、瑞泉寺には久しぶりに行きました。
音楽を聴きながらの散歩、カメラと一緒が好きです ^^v
by moz (2019-11-02 09:53)
sakamonoさん、そうですね、彼岸花一列で、群生してって感じですが、ここ瑞泉寺では、ここあそこ? そんな感じで緑の中からひょっこり? 笑
はい、少し遅いかなと思いましたが、ちょうどの見頃でした。 ^^
シュウメイギク、咲くところによっては本当に曲がりくねっていてもビールかの様です 笑
この曲がり方がとてもアートだと思います!!
パンも良いですが、シラスも湘南の味ですから~!! たまには ^^v 笑
by moz (2019-11-02 09:55)
リュカさん、人もあまりいなかったし、静かでのんびりと良い時間を過ごすことができました。 ^^v
笑 また是非鎌倉でしらす食べてください。クラフトビールも b^^
はい、できるか分からないけれど、上手に年を重ねられるといいな。
by moz (2019-11-02 09:57)
suzu*さん、そうなんですかあ? ぜひぜひ写真撮ってください !!
彼岸花は終わりで、次の花になっていますよ~ 笑
そうなんですね、美しき愚かものたちのタブロー、ゲットなんですね。
とても面白かったのですが、いかがですか? この本を読んで上野の美術館の絵たちがとても貴重なものに思うようになりました。読んでじーーんときましたし…。感想をぜひ!!
じぶんは原田さんの新作、ゲットしました。これも楽しみです。^^
by moz (2019-11-02 10:00)
rappiさん、今回はアンヌさんのショパンを連れて行きました。
この散歩にとても会っていたと思います。 ^^
そうなんですよ、アマデウスの映画で弾いているそうです。
じぶんももう一度聞いてみなければと思っています!!
by moz (2019-11-02 10:01)