横浜の港_黎明&Ebene Quartet_Debussy:20200822 [横浜のみなと]
何度もトライしてようやく。
前の日の夜、iphone が何時にアラームと聴いてきたので、いつもの時間?
でも、
何回もやめてしまったけれど「今回は」と、
siri に3時50分に起こすように頼みました。
2度、3度と休みになるたびに出かけてみようと、アラームの時間に目は覚ましましたが、
「前の日に飲み過ぎた」とか、「今週は忙しくて疲れたから」とか etc etc …。
結局、ステイホームが癖になっていて、又は、出かけるのは何となく不安でもあって、
色々な理由を付けてそのままに。
でも、ようやく、8月22日の土曜日に意を決して? 出かけてみようと。
顔を洗って、ゴールドブレンドを飲んで、
デバッグには、E-M1Mr2 に50-200、E-M1 に12-40。
Walkman にはドビッシーの弦楽四重奏。ドビッシーって時々聴きたくなります。ベートーベンやブラームスなどを聴いていた後は特に。
純粋に音達の響きあい、煌めきを聴きたくなる時はドビッシー。
桜木町の駅に降り立つと、
水平線からオレンジ色の光たちがにじみ始めている、ちょうどそんな時間でした。
真夏ですが、朝の風はなんて心地よいのでしょう。
ドビッシー唯一の弦楽四重奏ト短調Op.10
第一楽章 Animé et très décidé(活き活きと、きわめて決然として)
どことなく、エスニックのような東洋風なような…、トリルがくるくる、くるくる…。
風が舞っているかの様。
黎明の横浜の港、
透き通ったガラスの様に輝く空と海。
しかも一瞬、その一瞬で、万華鏡の様に色彩は変化していきます。
カモメや鵜たちが、
夜明けを待つパステルの光たちの中を、気持ち良さそうに飛んでいきます。
風きり音が伝わってくるよう…、清々しい朝の音達は元気で、心地よい。
第二楽章 Assez vif et bien rythmé(かなり急速に、とてもリズミカルに)
軽妙な弦のピッチカートの中で、民族衣装を着けた踊り子が舞っているかの様。ヴァイオリンがスカートのすそを翻すかのように ♪
思わず体がリズムに合わせて…、すると、一層、水平線が煌めいたかと思うと、
まん丸の太陽が、
まわりの大気を揺らめかせて、赤く燃え立たせて…、
8月22日の横浜の日の出です。
第三楽章 Andantino, doucement expressif(アンダンティーノ、甘く表情豊かに)
なんて、
甘くて、切ないメロディーなんだろう…、美しい弦の響き。
キラキラと響きあって揺らめいて、滲みあって、
日の出のこの刹那、
この一瞬がとてもとても愛おしく感じられました。
ヴァイオリンの高音に心まで揺さぶられて、音達に風たちに身を任せて…。
ヴァイオリンとビオラとチェロのピアニシシモ、美しい最弱音の重なり、
第三楽章の最後の音達が、
煌めく波のグラデーションの間へと…溶け込んでいきました。
しばらくぶりの美しい日の出の光景。
やっぱり、もっと早くに来ていればよかった。
色々な心配。
こころの活力の減退…、そんなものたちに負けていたのかなと思いました。
輝きと煌めきはやはり美しいのだなと。
第四楽章 Très modéré - Très mouvementé - En animant peu à peu - Très mouvementé et avec passion(きわめて穏やかに - きわめて躍動して - 少しずつ動きを付けて - きわめて躍動して、かつ情熱的に)
チェロが静かに歌いだして、四楽章が始まります。
生まれたばかりの太陽の光たちが、海面を穏やかに伝わって輝きだします。
4つの弦が交わって、弾けて、遠ざかって、また一つになって、
光は影とシルエットを作って、その中でまた輝いていく。
ホモフォニックにフィナーレの旋律を奏で、曲を締めくくっていきます。
金色の輝く空と海。
ドビッシーの色彩溢れる弦楽四重奏を聴きながら、穏やかな横浜の海を眺めてくることができました。
どの季節、どの時間に来ても、ここでは素敵な景色を見させてもらうことができますが、
パステルの色彩を見るのなら夏の朝です。
この煌めき、ピュアな光と心地よい風たち、
それに、それらと戯れる鳥たちに会うことができるのですから。
夏の海の輝きは、モネ「印象 日の出」のようでもあり、
ドビッシーの音達は、印象派の絵画に良く似合うなと思いました。
次はドビッシーのオーケストラの曲を連れてこようかなと。
家に帰って、シャワーを浴びてから、成城石井さんで買ってきて冷やしておいた白ワインを頂きました。
ラブリュンヌ・エ・フィス シャルドネ 1,500円位の値段でした。
軽くてフルーティ、シャープな感じの白ワイン。初めはこのまま頂いていたけれど、その後、
氷をグラスの中にザクザク入れて、くいくいと頂いてしまいました。
YouTube を覗くと、ちょうどこの日に連れて行った、エベーヌ四重奏団の演奏がアップされていました。
各楽章とも一つずつとなっていますので貼っておきます。
第一楽章 Animé et très décidé(活き活きと、きわめて決然として)
第二楽章 Assez vif et bien rythmé(かなり急速に、とてもリズミカルに)
第三楽章 Andantino, doucement expressif(アンダンティーノ、甘く表情豊かに)
第四楽章 Très modéré - Très mouvementé - En animant peu à peu - Très mouvementé et avec passion(きわめて穏やかに - きわめて躍動して - 少しずつ動きを付けて - きわめて躍動して、かつ情熱的に)
エベーヌ弦楽四重奏団 (Ebene Quartet)
1999年にフランスのブローニュ=ビヤンクール地方音楽院在学中の4人によって結成された弦楽四重奏団。
エベーヌとは黒檀を意味し、黒檀は弦楽器や、管楽器の指板などに使われ、クラシックだけでなく色々な音楽に関心を寄せる、という意味を込めて名付けたそうです。
ヴィオラ担当が抜けていましたが、ようやく最近メンバー(マリー・シレム)が決まったとのこと。
又、今年のベートーベンイヤーを記念して、ベートーベン弦楽四重奏曲全集を発売したばかり。
こちらも聴いてみたいです。
" 2020/08/22 Yokohama Port sunrise & Debussy String Quartet "
前の日の夜、iphone が何時にアラームと聴いてきたので、いつもの時間?
でも、
何回もやめてしまったけれど「今回は」と、
siri に3時50分に起こすように頼みました。
2度、3度と休みになるたびに出かけてみようと、アラームの時間に目は覚ましましたが、
「前の日に飲み過ぎた」とか、「今週は忙しくて疲れたから」とか etc etc …。
結局、ステイホームが癖になっていて、又は、出かけるのは何となく不安でもあって、
色々な理由を付けてそのままに。
でも、ようやく、8月22日の土曜日に意を決して? 出かけてみようと。
顔を洗って、ゴールドブレンドを飲んで、
デバッグには、E-M1Mr2 に50-200、E-M1 に12-40。
Walkman にはドビッシーの弦楽四重奏。ドビッシーって時々聴きたくなります。ベートーベンやブラームスなどを聴いていた後は特に。
純粋に音達の響きあい、煌めきを聴きたくなる時はドビッシー。
桜木町の駅に降り立つと、
水平線からオレンジ色の光たちがにじみ始めている、ちょうどそんな時間でした。
真夏ですが、朝の風はなんて心地よいのでしょう。
ドビッシー唯一の弦楽四重奏ト短調Op.10
第一楽章 Animé et très décidé(活き活きと、きわめて決然として)
どことなく、エスニックのような東洋風なような…、トリルがくるくる、くるくる…。
風が舞っているかの様。
黎明の横浜の港、
透き通ったガラスの様に輝く空と海。
しかも一瞬、その一瞬で、万華鏡の様に色彩は変化していきます。
カモメや鵜たちが、
夜明けを待つパステルの光たちの中を、気持ち良さそうに飛んでいきます。
風きり音が伝わってくるよう…、清々しい朝の音達は元気で、心地よい。
第二楽章 Assez vif et bien rythmé(かなり急速に、とてもリズミカルに)
軽妙な弦のピッチカートの中で、民族衣装を着けた踊り子が舞っているかの様。ヴァイオリンがスカートのすそを翻すかのように ♪
思わず体がリズムに合わせて…、すると、一層、水平線が煌めいたかと思うと、
まん丸の太陽が、
まわりの大気を揺らめかせて、赤く燃え立たせて…、
8月22日の横浜の日の出です。
第三楽章 Andantino, doucement expressif(アンダンティーノ、甘く表情豊かに)
なんて、
甘くて、切ないメロディーなんだろう…、美しい弦の響き。
キラキラと響きあって揺らめいて、滲みあって、
日の出のこの刹那、
この一瞬がとてもとても愛おしく感じられました。
ヴァイオリンの高音に心まで揺さぶられて、音達に風たちに身を任せて…。
ヴァイオリンとビオラとチェロのピアニシシモ、美しい最弱音の重なり、
第三楽章の最後の音達が、
煌めく波のグラデーションの間へと…溶け込んでいきました。
しばらくぶりの美しい日の出の光景。
やっぱり、もっと早くに来ていればよかった。
色々な心配。
こころの活力の減退…、そんなものたちに負けていたのかなと思いました。
輝きと煌めきはやはり美しいのだなと。
第四楽章 Très modéré - Très mouvementé - En animant peu à peu - Très mouvementé et avec passion(きわめて穏やかに - きわめて躍動して - 少しずつ動きを付けて - きわめて躍動して、かつ情熱的に)
チェロが静かに歌いだして、四楽章が始まります。
生まれたばかりの太陽の光たちが、海面を穏やかに伝わって輝きだします。
4つの弦が交わって、弾けて、遠ざかって、また一つになって、
光は影とシルエットを作って、その中でまた輝いていく。
ホモフォニックにフィナーレの旋律を奏で、曲を締めくくっていきます。
金色の輝く空と海。
ドビッシーの色彩溢れる弦楽四重奏を聴きながら、穏やかな横浜の海を眺めてくることができました。
どの季節、どの時間に来ても、ここでは素敵な景色を見させてもらうことができますが、
パステルの色彩を見るのなら夏の朝です。
この煌めき、ピュアな光と心地よい風たち、
それに、それらと戯れる鳥たちに会うことができるのですから。
夏の海の輝きは、モネ「印象 日の出」のようでもあり、
ドビッシーの音達は、印象派の絵画に良く似合うなと思いました。
次はドビッシーのオーケストラの曲を連れてこようかなと。
家に帰って、シャワーを浴びてから、成城石井さんで買ってきて冷やしておいた白ワインを頂きました。
ラブリュンヌ・エ・フィス シャルドネ 1,500円位の値段でした。
軽くてフルーティ、シャープな感じの白ワイン。初めはこのまま頂いていたけれど、その後、
氷をグラスの中にザクザク入れて、くいくいと頂いてしまいました。
YouTube を覗くと、ちょうどこの日に連れて行った、エベーヌ四重奏団の演奏がアップされていました。
各楽章とも一つずつとなっていますので貼っておきます。
第一楽章 Animé et très décidé(活き活きと、きわめて決然として)
第二楽章 Assez vif et bien rythmé(かなり急速に、とてもリズミカルに)
第三楽章 Andantino, doucement expressif(アンダンティーノ、甘く表情豊かに)
第四楽章 Très modéré - Très mouvementé - En animant peu à peu - Très mouvementé et avec passion(きわめて穏やかに - きわめて躍動して - 少しずつ動きを付けて - きわめて躍動して、かつ情熱的に)
エベーヌ弦楽四重奏団 (Ebene Quartet)
1999年にフランスのブローニュ=ビヤンクール地方音楽院在学中の4人によって結成された弦楽四重奏団。
エベーヌとは黒檀を意味し、黒檀は弦楽器や、管楽器の指板などに使われ、クラシックだけでなく色々な音楽に関心を寄せる、という意味を込めて名付けたそうです。
ヴィオラ担当が抜けていましたが、ようやく最近メンバー(マリー・シレム)が決まったとのこと。
又、今年のベートーベンイヤーを記念して、ベートーベン弦楽四重奏曲全集を発売したばかり。
こちらも聴いてみたいです。
" 2020/08/22 Yokohama Port sunrise & Debussy String Quartet "
2020-09-06 10:00
nice!(64)
コメント(38)
蝉の声がしなくなりました。
なかなか涼しくならないですが秋は確実に来ているのかも
しれません
港の朝は素敵ですね 光が綺麗です
早起きした甲斐がありましたね
by きよたん (2020-09-06 16:41)
3時50分の目覚ましですか。。まだ夢の中??
早朝に朝日を浴びると活力が出てきますね。
昔、爺さんが朝日に向かって拝んでいました。
自分もその年になったけど、グースカ!ピースカ!!(^0^)
朝晩、少し気温が下がってきましたね。
同じように、コロナも減れば良いけど。。
by 横 濱男 (2020-09-06 17:11)
siriって、起こしてくれるんだ!
すっかり早起きが苦手になっちゃってるけど・・・
こんな素敵な景色に逢えるなら、ちょろもぶぅたん起こそうかなぁ〜g(^∞^g
でも・・・ぶぅ王国から行ける朝日の綺麗なポイントが・・・
わからないなぁ(T∞T)
by ちょろっとぶぅ (2020-09-06 18:00)
やっぱり朝日はすてきです。早起きして写真を撮ってくださって嬉しいです。
朝日で白んできた空のグラデーションを背景に観覧車、左部分だけというトリミングがいいなぁ。ドビュッシーの弦楽、貼ってくださった動画を聴いています。第一楽章始まってすぐ、あ、このトリルで観覧車が風に舞うような、、てわかりました。mozさん、たとえが上手。
その下から、始まる、モネの「日の出、印象」の絵、そのもののような色合い。すばらしいです!
by TaekoLovesParis (2020-09-06 18:06)
綺麗ですね、横浜港に上がる朝日。
やっぱり横浜は良いな・・・
by kinkin (2020-09-06 20:27)
日の出ってどうしてか心を揺さぶられます。とても素敵で感動的。夕焼けは数え切れない程、意識せずとも見る機会があります。日の出はほんと、決心が必要ですよね。夏と秋の狭間の日の出。見せてくださってありがとうございます。ドビュッシーの音楽が掻き立てられてしまう心を落ち着かせてくれそうです。mozさまのチョイスはいつも素敵。たくさんの事の蓄積量が圧倒的に違うのかな?mozさまの指差すものって、ストンって収まってしまいます。それがとても心地よいです。
ワイン良いですね。ピーロート・ルージュとピーロート・ブルーカビネットを本日頂きました。mozさまはとってもお上手にワインをお選びに。同じのを飲んで失敗だった事が無い。自分で選べない!そして、エベーヌ弦楽四重奏団。とっても良い。またストンと収まりました。
by そら (2020-09-06 20:59)
TBSの火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』は、横浜がロケ地でした。
知ってる場所も数多く出て来たけどドラマだと違って見えるのが不思議な感じでした(゚□゚)
by 英ちゃん (2020-09-06 23:51)
こんにちは。
朝3時50分。
無理です。
そんなに早く起きられません。
mozさん、すごいです。
それだけ、横浜港の日の出が魅力的、ということでしょうか。
写真とコメント、まるでドキュメンタリーテレビを見ているかのようです。
音楽も聴こえてきそう。
海は日が沈む方角に住んでいる(日の出は山から)私には、未知の世界です。
by ピンキィモモ (2020-09-07 00:41)
4時にアラームかけているのですが、最近は堕落してしまい二度寝に^^;
朝の横浜港散歩、気持ちよさそうですねぇ
by さる1号 (2020-09-07 08:21)
朝焼けの横浜、素晴らしいですね。
夕日のみなとみらいはよく見ますが、
早朝の風景、日の出が最高です。
by kohtyan (2020-09-07 09:23)
薄っすら朝焼けの空に浮かぶ帆船や観覧車のシルエット、すごくいい感じで。
誰も乗っていない観覧車のゴンドラは、玉ねぎのようでもあり可愛く^^。
刻々と変わり続けていく朝の風景、ほんと、『印象・日の出』のようだなと思いながら拝見しました。
3時50分起床に驚き・・・9月現在ですが、こちらの日の出は7:02くらいで、遅いです^^;。
by Inatimy (2020-09-07 17:22)
黎明の空に広がる、朝焼けのグラデーションが鮮やか♪
そして図ったようにちょうど鶴見つばさ橋の間から
昇った朝日がお見事ですね〜!
こんなキレイにコラボするなんてスゴいなぁ☆
シルエットで表現した港風景も
ドラマチックな雰囲気で素敵です(^^)
まさに「早起きは三文の徳」を得られたような
極上の景色が拝めましたね♪
by あおたけ (2020-09-07 19:22)
水面が本当に美しい。
光にも目を奪われますね。
こういう空の色はいつまででも観ていられますね。
でもすぐに空の色は変わっていくんですよね〜^^
by リュカ (2020-09-08 08:55)
こんばんは、江川邸(日本最初のパン製造)にコメントを
有難うございました。
反射炉の近くに有り、初めて行きましたが
見るところがたくさん有って楽しめました。
みなとみらいの夕暮れ、どの写真を見ても
絵になりますね(^^)v
by tarou (2020-09-08 18:41)
綺麗ですね~
自分には、どう考えても無理な時間だけど(例え横浜でなくても^^;)
日の出朝焼け、見たいです^^
日の出、日の入りかな? 印象的なiの字で描いた絵を見ますが
ほんとにiだ、と感激です
by rannyan (2020-09-09 15:32)
なんと3:50に起きたのですか!? スゴイですね^^;。
それだけの素晴らしい風景です。
写真を見ながら私も正に、モネ「印象 日の出」だと思いました。
海ののったりした感じが、とてもよいです。
by sakamono (2020-09-10 23:05)
なんと美しい横浜の朝
この美しさ 自分の目で確かめたくなりました。
by ゆうみ (2020-09-12 19:12)
3時50分 ♪
わたしも毎日その時間に目覚ましです(^^)
朝は強いのですが、その代わり夜が弱くて弱くて・・・笑^^
夏は日の出が早いのでキラキラの朝を撮るとなると
頑張って早起きしないとー!ですね
こんなに素晴らしい横浜の朝をありがとうございます
自分の目では絶対見られないので大感激です ♪
夏も終わりすっかり秋めいてきました。
今年の夏はいつもの夏より暑かったような気がします、
mozさん、夏の疲れは出てませんか?
季節の変わり目、体調崩しませんように・・・
お気をつけてお過ごしくださいね^^
by Kiki (2020-09-25 18:41)
きよたんさん、港の日の出の景色は何物にも代えがたい美しさがあります。
この時はまだ早かったですが、
一ヶ月経ち、だいぶ日の出の時刻も緩和? されました。笑
また、行ってみたいと思います。 ^^
by moz (2020-10-05 07:51)
横 濱男さん、年を取って早めに起きるのはさらに得意になっています ^^; 笑
起きるのは少し辛めですが、それでも、朝日のピュアな美しさに触れると、沢山の元気をもらえるように思います。お爺さん、朝日に何ですね。その気持ち、よく分かる気がします。 ^^
秋の日の清々しさ、もう少しは楽しめそうですね。
by moz (2020-10-05 07:54)
ちょろっとぶうさん、shiri起こしてくれますよ ^^v 笑
最近は、この時間にアラーム掛けますかと? 聴いてきてくれたりも b^^
少し、日の出の時間も遅くなりました。これなら、あまり無理しなくても??
太平洋側だと海からの日の出が見られるのでしょうか?
朝日でなくて、日の入りもきっと素敵でしょうね。
by moz (2020-10-05 07:56)
TaekoLovesParisさん、いえ、拙いブログを見て下さって、こちらこそ感謝です m(_ _)m
写真は観覧車もいつもながらのダメダメです。撮る回数が減って、余計にダメに… ^^;
ドビッシーの弦楽四重奏も良いですよね。動画まで聴いて頂けたなんて、本当にありがとうございます。この曲も好きな四重奏の一つなんです。
晩夏の横浜の海って、こういう色彩なんです。日の出…そのものだなと改めて思いました。冬になるともっと硬質な色彩になります。冬は冬でとても素敵です。 ^^v
by moz (2020-10-05 08:00)
kinkinさん、少し頑張っておきましたが、その甲斐はありました ^^v
横浜、じぶんの街ですが、ヤッパリいいなと b^^
by moz (2020-10-05 08:01)
そらさん、同じように太陽が地平線や水平線から・・・なのですが、日の出と日の入りとでは、それを見るじぶん達の気持ちのせいもあるのでしょうが、色彩も随分違って思えますよね。じぶんは、日の入りのちょっとの切なさも好きですが、やはり、生まれたてのピュアな光たちが元気に遊ぶ、日の出の景色が好きです。特に、夏の海の日の出の色は素敵だなと・・・この日行ってみて改めておもいました。 ^^
音楽の印象派? ドビッシーってそんな位置づけだと思うのですが、キラキラしている音達は、この季節の形式に合っているのかもしれません。いえいえ、とても狭い範囲の少しだけの経験だけの…全然そんなことはないので ^^;
とても素敵なチョイスでドイツワインを飲まれているんですね。美味しそうなワインですね。ブルーカビネットはボトルも素敵な色。いえいえ、ぼくのはリーズナブルで、たくさん飲めるワインなので・・・^^; 全然参考にはならないかと? ^^;;
でも、ピーロート、探して頂いてみますね。 ^^
by moz (2020-10-05 08:10)
英ちゃんさん、なぎささん、見てましたよ ^^v 笑
ドラマの舞台が横浜のものって割と多いですよね。
そうですね、捨て派によけいに見えるようにとられているのだと思いますが、新鮮な景色をドラマは見せてくれますよね ^^v
by moz (2020-10-05 08:14)
ピンキィモモさん、おはようございます ^^
じぶんも流石に何回もは無理です ^^;; 特に夏は日の出の時刻がめちゃくちゃなので ^^;
ただ、この時期の海の色は本当に綺麗なので、それを見たくて一度だけはと? 思いました ^^;;
どうせ見に行くのだから、良い音楽を聴きながらがいいです。Walkman に良い曲を入れて、一人だけのConcert ♪
次は、ハイレゾで行こうかなと v^^
そうですよね、反対に海に陽が沈んで行くところを見てみたいです。
by moz (2020-10-05 08:20)
さる1号さん、笑 二度寝ありますよね。あれっ、なったのかなと? 思って調べるとちゃんとセットされていて…あらら ^^;
横浜の早朝散歩、とっても気持ちいいです ^^v
by moz (2020-10-05 08:21)
kohtyanさん、日の入りの頃、そして、夜景のみなとみらいも素敵な景色ですよね。今度は夕方の海を見に行こうかと思います。 ^^
by moz (2020-10-05 08:22)
Inatimyさん、夜明けの頃の群青色のカンバスに薄っすらと描かれたような、横浜の帆船たち…、この景色は大好きなんです。そこに朝日の予感の一条の光が差し込むと…、また早起きしてここに来たくなります ^^
玉ねぎ、本当にそうですね。いいたとえ教えて頂きました。今度はゴンドラは玉ねぎです 笑
緯度が違うのでやはりそちらとはずいぶん日の出の時刻も違うようですね。
こちらも、あの時とは1時間くらい遅くなっています。
秋の海、日の出にまた行こうかなと b^^
by moz (2020-10-05 08:26)
あおたけさん、季節によって太陽が顔を出してくれる位置が異なります。
季節によって色彩も、場所も変わるので、それを見たくて、また早起きしたくなります ^^; 笑
秋になり、このころとは一時間くらい日の出の時刻も遅くなりました。
そんなに無理しなくてもいけるようになったので、秋の色彩も2020年のもの、また見に行きたいと思っています。 ^^v
by moz (2020-10-05 08:28)
リュカさん、晩夏の頃の海の日の出の頃は、とてもとても美しいです。
パステルと言うか、淡い光たちかキラキラと遊びまわっています。
はい、いつまでも見ていたいですが、色彩たちはどんどん変化していって…。でも、その一種の儚さもとてもいいです ^^
by moz (2020-10-05 08:30)
tarouさん、おはようございます ^^
こちらこそ、ご訪問、コメントを頂きありがとうございます。
反射炉は一度だけ見たことがありますが、色々と又教えて頂けました。
みなとみらいの日のではとても素敵な景色でした ^^v
by moz (2020-10-05 08:31)
r a n n y a nさん、この時期はかなり早起きしないといけないですが、一ヶ月経ってずいぶんと優しい日の出の時刻になりました ^^;
今だと5時半くらいですよね。いかがですか? 朝早くだと人もあまりいないし、感染のリスクも低いと思います。
日の出の頃の景色って、本当に印象派の絵のような色彩ですよね。
これからの季節は、また、少し違うかと思います。そりも楽しみです。
by moz (2020-10-05 08:35)
sakamonoさん、この季節の日の出を見ようと思うと…^^;
でも、努力の成果はあったかなと思います。素敵な景色を見てくることができました!!
そうなんです、この季節の横浜の海は印象派の色彩だと思うのです。
季節によってまた違った表情なので、日の出の景色はとても魅力的です。
by moz (2020-10-05 08:37)
ゆうみさん、とても素敵な横浜の景色を見てくることができました。
コロナ禍が過ぎたら、ぜひぜひまたこちらにもお越しください ^^v
by moz (2020-10-05 08:40)
Kikiさん、わぁ~Kikiさんは早起きさんと思っていましたが、この時間に起きられているんですね。 ^^
笑 じぶんも同じです。夜はどちらかと言うと早く寝たい派です。
夏の日の出の時刻はとてもとても速いのですが、パステル調の穏やかな印象派のような景色は、一度見ると、やはり病みつきになってしまいます ^^;
せめて、シーズンに一度はと ^^;;
とても暑かった夏もようやくすぎて、心地よい風の秋にようやくですね。
2週間から3週間は秋の日とテレビで入っていました。良い季節を楽しみたいですよね。
有難うございます。在宅が多く体調は特に変化はないのですが、動かな過ぎて? 少々運動不足と太り気味? ^^; 気を付けないとと思っています。
Kikiさんもこういう時期です、体調には十分お気を付けください。^^
by moz (2020-10-05 08:45)
起きる時は大変なのですが、出かけてしまうと朝イチの特別感は半端なく素敵ですよね!
by カエル (2020-10-05 14:59)
カエルさん、はい ^^v
起きるときは一生懸命でないと? ですが、
行ってしまえばそんなことも忘れてしまいますよね!! 朝の景色は何物にも代えがたいです。
by moz (2020-10-08 11:02)