LA FOLLE JOURNEE TOKYO 2019 & BEER TO GOのコープランド:20190503 [音楽]
行きたいものリストを作り、見そびれることがないように、
展覧会は万全の準備をしています。 ^^
音楽の方もネットで時々チェックをして、日本フィルとインキネン、
田部京子さんや松田華音さん等演奏家たち。 ピリスが実質引退は寂しいですが、
それに好きな作曲家、モーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー、マーラー、ラフマニノフetc etc …
聴き逃さないようにしています。
本棚の所定の場所に本と本との間に挟んであるチケットのフォルダー(大人のOFFに付いていたクリムトのクリアファイル)には、前売りで買ったチケットが7枚。
GW 前には9枚でしたが、5月3日に2枚使いました。
いつものクラシックの祭典をスタートから楽しむための大切なチケット。 b^^
ラ・フォル・ジュルネ、
今年で15回だそうです。へぇーー!! もうそんなに経つんだと…びっくり。
光陰矢の如し ^^;
2005年4月29日・30日・5月1日 「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日 「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日 「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日 「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日 「バッハとヨーロッパ」
2010年5月2日 - 4日 「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日 「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」
2012年5月3日 - 5日 「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日 「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日 「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日 「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日 「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日 「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日 「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
2019年5月3日 - 5日 「ボヤージュ 旅から生まれた音楽」
じぶんは第2回から参加ですが、
2011年はチケットを買っておいたけれど東日本大震災の影響で払い戻しになっていけなかったので、2回は欠席。
それでも13回目のラ・フォル・ジュルネ ♪
朝一番のコンサートを聴いた後、次のコンサートまでまだ時間が3時間くらいあるので、とりあえず腹ごしらえ。
昼ご飯は、有楽町の万世麺店さんで定番の排骨麺を頂きました。
厚切り豚のあばら肉を衣につけからっと揚げたのが乗っかっています。
秋葉の定番を有楽町でも頂けるのは嬉しい。
お昼ご飯を頂いてもまだまだ時間はたっぷり。
有楽町フォーラムに戻って無料のコンサートも楽しみます。
すると、おーーーっ!! ルネ・マルタンさんがいた。
ラ・フォル・ジュルネの仕掛人?
音楽プロデューサーのルネさん?
たぶん。
ラ・フォル・ジュルネでは、
ルネさんだけでなく、素晴らしいアーティストたちに当たり前の様にすれ違ったりも出来て、
それも魅力の一つだと思います。
クラシックのお祭りを、する側も楽しむ側も一緒にその時間を共有できます。
今年のじぶんのラ・フォル・ジュルネは、3日のチケット2枚でした。
一枚は、9時30分から、
お祭りの口火を切るスタートのコンサート、No.121。
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノで、
ラフマニノフ ♪
プレリュード Op.3-2
プレリュード Op.32-12
プレリュード Op.23-4
プレリュード Op.23-5
そして、ライヴではじぶんは初めて聴きました、
ピアノソナタ 第1番 ニ短調 Op.28
アレクセイ・ヴォロディン、プログラムのプロフィールによると次の経歴とのこと。
1977年レニングラード生まれ。モスクワ音楽院で学び2003年のゲザ・アンダ国際コンクールで優勝。
繊細かつ力強いタッチと華麗な技巧が持ち味のピアニスト。
ゲルギエフやアシュケナージらの指揮の元、ロンドン響、BBC響、スウェーデン放送響、マリインスキー劇場響、NHK響などと共演。
ラフマニノフのピアノソナタは2番はじぶんもCD を何枚か持っていますが、
1番はアシュケナージとイディル・ビレットの2枚だけ。
アシュケナージの演奏も聴くと他のラフマニノフの作品とは少し違うなぁ~。
何だか落ち着きない感じがする…、等と思っていました。
でも、この日のアレクセイ・ヴォロディンさんの演奏を聴いて、なるほど !!
先入観なしに聴くと、良い曲何だなぁ~と b^^
第2楽章の甘美なメロディ ♪ ラフマのロマンチックで華麗な音達が包みこんでくれるかのよう。
3楽章の Allegro molto もラフマ節がぎっしり。もっとコンサートでもCD でも取り上げられて良い曲なんじゃないかなと。
きっとこんな時間からコンサートなんてしたことないのでしょうけれど、
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノの音、とても素敵でした。
もっとたくさん聞いてみたいなと b^^
また一人、目の離せないピアニストが増えてしまいました。
そう言えば、ラ・フォル・ジュルネで知ったアーティストもたくさんいます。
チェロのエドガー・モロー君、
ピアノのアンヌ・ケフェレックさん、広瀬悦子さん、
etc etc …。
エドガー・モロー君のラフマのチェロソナタ、最高でした。
またラ・フォル・ジュルネに来てくれないかな。
排骨麺を頂いて、
こんなことを考えながら、大好きな丸の内仲通りを散歩。
この前、ラファエル前派の展覧会に来たばかりだけれど、
新緑の青さはより深くなって、
赤ちゃんだった木漏れ日たちも一人前になっていました。
2枚目のチケットはNo.113、
今年のラ・フォル・ジュルネの3日間のプログラムを見て、迷うことなくこれ!! と決めました。
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
二コラ・バルディルー(バセット・クラリネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミハイル・ゲルツ(指揮)
" モーツァルトとプラハ "
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
アンヌさん御年71歳でとってもチャーミング。
女性って本当に年をとっても素敵なんだなぁ~。アンヌさんの演奏を聴く都度、しみじみと思います。
持っているCD ではラヴェルのが一番好きですが、モーツアルトも良いな。新しいアルバムが出ているので、帰って来て速攻でポチッ !!
ニコラ・バルデイルーさんは長身で長いクラリネット、バセット・クラリネットを持って登場です。
サビネ・マイヤーさんの演奏をよく聴いていますが、バセット・クラリネットの演奏も良かったです。
音域に幅があって、迫力あります。演奏するのは難しそうですが、それを感じさせないとても素敵なモーツァルトでした。
もちろん、モーツアルト最後のコンチェルト、
曲自体もモーツァルトの中で5本の指に入るくらいじぶんの好きな曲です。
アンヌさんの、交響曲第41番ジュピターと同じハ長調の25番コンチェルトも良かったし、
2枚目のチケットも使って、満足満足でした。
そうそう、コンサートが終わって地下のロアール・アムンゼンを歩いていたら、
またまた、ルネ・マルタンさんに会ってしまいました。
今度は二人の長身イケメンさんとなにやら打ち合わせ。 初日からご活躍の様子でした。
2019年のラ・フォル・ジュルネをたっぷり楽しんで、有楽町から銀座へ。
この前見つけたソニービルの跡地の地下4階のお店が気になっていました。
代官山にあるクラフトビールのお店「SPRING VALLEY BREWERY」が手掛ける「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」。
横浜のみなとみらいにあった時からスプリングバレーは大好きでした。
お店がなくなり、代官山まで飲みに行ったけれど、その血筋を引くクラフトビールが飲めるなんて、
しかもこころにはラ・フォル・ジュルネ、ラフマやモーツァルトに栄養をたっぷりともらったばかりです。
ならば、体も美味しいビールを !!
ソーセージと一緒にコープランドを頂きました。
うーん、やっぱりスプリングバレーのクラフトビールは美味しいです。
銀座の地下のこの不思議な空間で、美味しいビールが頂けるのはとっても贅沢だなぁ。
近くに来た時はまた寄らせてもらおう。
10連休のスタートはギュスターヴ・モロー展、
5月3日はラ・フォル・ジュルネと美味しいビールで楽しみました。
遠出はしないで、横浜と東京、
あとは娘と一緒に母の家に行ったり、天野喜孝さんの展覧会へも。
ゆっくりのんびりと久しぶりのたくさんのお休みを楽しむことができました。
でも、もっと休めるなら休みたいなと 笑
ラ・フォル・ジュルネ、
はじまりの頃の様な溢れる活気の様なものは感じられなくなったけれど、恒例のお祭りになって、GW の丸の内辺りには欠かすことのできないものになりました。
参加する人たちも、ワインを持ってきて広場のテーブルで無料のコンサートを楽しみながら一杯 ♪ とか、それぞれの楽しみ方。
混雑はしていたけれど、それでも余裕? が全体に感じられて良い感じ。
15年経ち、楽しみ方も大人の楽しみ方が定着してきたみたいです。
この感じもとても素敵だなぁ。
ここ数年は一人での参加でしたが、来年はまた友達や家族も誘ってきてみようかと ^^v
" 2019/05/03 La Folle Journee Tokyo 2019 & BEER TO GO "
展覧会は万全の準備をしています。 ^^
音楽の方もネットで時々チェックをして、日本フィルとインキネン、
田部京子さんや松田華音さん等演奏家たち。 ピリスが実質引退は寂しいですが、
それに好きな作曲家、モーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー、マーラー、ラフマニノフetc etc …
聴き逃さないようにしています。
本棚の所定の場所に本と本との間に挟んであるチケットのフォルダー(大人のOFFに付いていたクリムトのクリアファイル)には、前売りで買ったチケットが7枚。
GW 前には9枚でしたが、5月3日に2枚使いました。
いつものクラシックの祭典をスタートから楽しむための大切なチケット。 b^^
ラ・フォル・ジュルネ、
今年で15回だそうです。へぇーー!! もうそんなに経つんだと…びっくり。
光陰矢の如し ^^;
2005年4月29日・30日・5月1日 「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日 「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日 「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日 「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日 「バッハとヨーロッパ」
2010年5月2日 - 4日 「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日 「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」
2012年5月3日 - 5日 「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日 「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日 「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日 「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日 「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日 「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日 「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
2019年5月3日 - 5日 「ボヤージュ 旅から生まれた音楽」
じぶんは第2回から参加ですが、
2011年はチケットを買っておいたけれど東日本大震災の影響で払い戻しになっていけなかったので、2回は欠席。
それでも13回目のラ・フォル・ジュルネ ♪
朝一番のコンサートを聴いた後、次のコンサートまでまだ時間が3時間くらいあるので、とりあえず腹ごしらえ。
昼ご飯は、有楽町の万世麺店さんで定番の排骨麺を頂きました。
厚切り豚のあばら肉を衣につけからっと揚げたのが乗っかっています。
秋葉の定番を有楽町でも頂けるのは嬉しい。
お昼ご飯を頂いてもまだまだ時間はたっぷり。
有楽町フォーラムに戻って無料のコンサートも楽しみます。
すると、おーーーっ!! ルネ・マルタンさんがいた。
ラ・フォル・ジュルネの仕掛人?
音楽プロデューサーのルネさん?
たぶん。
ラ・フォル・ジュルネでは、
ルネさんだけでなく、素晴らしいアーティストたちに当たり前の様にすれ違ったりも出来て、
それも魅力の一つだと思います。
クラシックのお祭りを、する側も楽しむ側も一緒にその時間を共有できます。
今年のじぶんのラ・フォル・ジュルネは、3日のチケット2枚でした。
一枚は、9時30分から、
お祭りの口火を切るスタートのコンサート、No.121。
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノで、
ラフマニノフ ♪
プレリュード Op.3-2
プレリュード Op.32-12
プレリュード Op.23-4
プレリュード Op.23-5
そして、ライヴではじぶんは初めて聴きました、
ピアノソナタ 第1番 ニ短調 Op.28
アレクセイ・ヴォロディン、プログラムのプロフィールによると次の経歴とのこと。
1977年レニングラード生まれ。モスクワ音楽院で学び2003年のゲザ・アンダ国際コンクールで優勝。
繊細かつ力強いタッチと華麗な技巧が持ち味のピアニスト。
ゲルギエフやアシュケナージらの指揮の元、ロンドン響、BBC響、スウェーデン放送響、マリインスキー劇場響、NHK響などと共演。
ラフマニノフのピアノソナタは2番はじぶんもCD を何枚か持っていますが、
1番はアシュケナージとイディル・ビレットの2枚だけ。
アシュケナージの演奏も聴くと他のラフマニノフの作品とは少し違うなぁ~。
何だか落ち着きない感じがする…、等と思っていました。
でも、この日のアレクセイ・ヴォロディンさんの演奏を聴いて、なるほど !!
先入観なしに聴くと、良い曲何だなぁ~と b^^
第2楽章の甘美なメロディ ♪ ラフマのロマンチックで華麗な音達が包みこんでくれるかのよう。
3楽章の Allegro molto もラフマ節がぎっしり。もっとコンサートでもCD でも取り上げられて良い曲なんじゃないかなと。
きっとこんな時間からコンサートなんてしたことないのでしょうけれど、
アレクセイ・ヴォロディンさんのピアノの音、とても素敵でした。
もっとたくさん聞いてみたいなと b^^
また一人、目の離せないピアニストが増えてしまいました。
そう言えば、ラ・フォル・ジュルネで知ったアーティストもたくさんいます。
チェロのエドガー・モロー君、
ピアノのアンヌ・ケフェレックさん、広瀬悦子さん、
etc etc …。
エドガー・モロー君のラフマのチェロソナタ、最高でした。
またラ・フォル・ジュルネに来てくれないかな。
排骨麺を頂いて、
こんなことを考えながら、大好きな丸の内仲通りを散歩。
この前、ラファエル前派の展覧会に来たばかりだけれど、
新緑の青さはより深くなって、
赤ちゃんだった木漏れ日たちも一人前になっていました。
2枚目のチケットはNo.113、
今年のラ・フォル・ジュルネの3日間のプログラムを見て、迷うことなくこれ!! と決めました。
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
二コラ・バルディルー(バセット・クラリネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミハイル・ゲルツ(指揮)
" モーツァルトとプラハ "
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
アンヌさん御年71歳でとってもチャーミング。
女性って本当に年をとっても素敵なんだなぁ~。アンヌさんの演奏を聴く都度、しみじみと思います。
持っているCD ではラヴェルのが一番好きですが、モーツアルトも良いな。新しいアルバムが出ているので、帰って来て速攻でポチッ !!
ニコラ・バルデイルーさんは長身で長いクラリネット、バセット・クラリネットを持って登場です。
サビネ・マイヤーさんの演奏をよく聴いていますが、バセット・クラリネットの演奏も良かったです。
音域に幅があって、迫力あります。演奏するのは難しそうですが、それを感じさせないとても素敵なモーツァルトでした。
もちろん、モーツアルト最後のコンチェルト、
曲自体もモーツァルトの中で5本の指に入るくらいじぶんの好きな曲です。
アンヌさんの、交響曲第41番ジュピターと同じハ長調の25番コンチェルトも良かったし、
2枚目のチケットも使って、満足満足でした。
そうそう、コンサートが終わって地下のロアール・アムンゼンを歩いていたら、
またまた、ルネ・マルタンさんに会ってしまいました。
今度は二人の長身イケメンさんとなにやら打ち合わせ。 初日からご活躍の様子でした。
2019年のラ・フォル・ジュルネをたっぷり楽しんで、有楽町から銀座へ。
この前見つけたソニービルの跡地の地下4階のお店が気になっていました。
代官山にあるクラフトビールのお店「SPRING VALLEY BREWERY」が手掛ける「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」。
横浜のみなとみらいにあった時からスプリングバレーは大好きでした。
お店がなくなり、代官山まで飲みに行ったけれど、その血筋を引くクラフトビールが飲めるなんて、
しかもこころにはラ・フォル・ジュルネ、ラフマやモーツァルトに栄養をたっぷりともらったばかりです。
ならば、体も美味しいビールを !!
ソーセージと一緒にコープランドを頂きました。
うーん、やっぱりスプリングバレーのクラフトビールは美味しいです。
銀座の地下のこの不思議な空間で、美味しいビールが頂けるのはとっても贅沢だなぁ。
近くに来た時はまた寄らせてもらおう。
10連休のスタートはギュスターヴ・モロー展、
5月3日はラ・フォル・ジュルネと美味しいビールで楽しみました。
遠出はしないで、横浜と東京、
あとは娘と一緒に母の家に行ったり、天野喜孝さんの展覧会へも。
ゆっくりのんびりと久しぶりのたくさんのお休みを楽しむことができました。
でも、もっと休めるなら休みたいなと 笑
ラ・フォル・ジュルネ、
はじまりの頃の様な溢れる活気の様なものは感じられなくなったけれど、恒例のお祭りになって、GW の丸の内辺りには欠かすことのできないものになりました。
参加する人たちも、ワインを持ってきて広場のテーブルで無料のコンサートを楽しみながら一杯 ♪ とか、それぞれの楽しみ方。
混雑はしていたけれど、それでも余裕? が全体に感じられて良い感じ。
15年経ち、楽しみ方も大人の楽しみ方が定着してきたみたいです。
この感じもとても素敵だなぁ。
ここ数年は一人での参加でしたが、来年はまた友達や家族も誘ってきてみようかと ^^v
" 2019/05/03 La Folle Journee Tokyo 2019 & BEER TO GO "