ARTIZON MUSEUM 開館記念展「見えてくる光景」コレクションの現在地:20200118 [展覧会]
2015年7月に一時休館。
建て替え、リニューアルオープンのためとは知りながら、
それでも5年のブランクはとてもとても長かったです。
ブリヂストン美術館、
最初は学生の頃に母に連れられて。
銀座に行って食事をして…につられたのかもしれません。 笑
それから、少しのブランクがありましたが、
静かな落ち着ける場所、
隠れ家、
ある時には逃げ場所、
ハンス・カストルプ式、頭の中の陣地取りの時の場所… etc etc 。
いつの間にか居心地の良い場所の一つになっていました。
休みの日の朝、早くからJRに乗って何回もここに。 カフェのサンドイッチも美味しかったです。
建物も、マネ、モネ、ピカソ、シスレー、モロー、佐伯祐三、それに、
何といっても一番好きなルオーの2枚の絵。この2枚はじぶんの中では別格ですけれど…、
そんな大切な絵たちに5年も会えなかった。 でも、
2020年1月18日10時、
名前はブリヂストン美術館からアーティゾン美術館に替わりましたが、
ずっと、
待っていたのです。
1月18日は冷たい雨の降る日。
それも、途中から雪に替わるほどでした。
10時からの時間帯のチケットを取っておきましたが、美術館に着いてみれば長蛇の列。
びっくりしたのと同時に、何だかとても嬉しくなりました。
じぶんと同じようにブリヂストン美術館が大好きな方達がこんなにたくさんいたんだなと。
入館はチケットではなくて、予約時にネットで配布されるQRコードをスマホでかざして、
オフィスビルのICカード認証ゲートの様な所を通ります(何だかすごいです、美術館ではないみたいでした)。
エレベーターに乗って6階まで。
「見えてくる光景」第1部 「アートをひろげる」。
ラトゥールの静物画、
ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティェ嬢」、
髭のセザンヌ「帽子をかぶった自画像」、
ロダンの「立てるヴィーナス」 !!
ロートレックの「サーカスの舞台裏」、この絵も大好きです。
モノクロで描かれているのに、光が差し込んで鮮やかな色彩を感じることができます。
もちろんこの絵、
じぶんの「はじめましてピカソ」だった「腕を組んですわるサルタンバンク」も!!
懐かしい絵たちが、迎えてくれました。
旧友に会ったみたいな感じ。
とても懐かしくて懐かしくて、こころの奥のひだの端端まで…じわっと底の方が熱くなっていって、
それがゆっくりと親指の末梢神経まで、てっぺんの毛細血管まで広がっていくみたいな…、とても素敵な感じ。
じわじわと…。
帰ってきてくれて良かった !!
ブリヂストン美術館は5年間休館していました。でも、ただ、
「ぼーっと生きていた訳ではなく」^^;
3つの大きな活動をしていたそうです。
①研究施設であり作品収蔵施設でもある「石橋財団アートリサーチセンター」を開設
②久留米市より受託していた石橋美術館の運営を返還したこと
③アーティゾン美術館の開設準備
そして、それらと共に大切な仕事は、新しい作品たちの収集。
今回の展覧会で新しくコレクションに加わった仲間たち、初お目見えです。
作品の説明書きのパネル右横中央。
文字が網掛けになっているもの。それらは初めて会う作品達でした。
かなりたくさんあってびっくり。ぼーっとしていた訳でなく、美術館、頑張っていたのですね。
メアリー・カサット「日光浴」
ジョルジュ・ブラック「円卓」、フランシス・ピカビア「アニメーション」。
ジャン・メッツァンジュ「キュビズム的風景」
ファン・グリス「新聞と開かれた本」
ウンベルト・ボッチョーニ「空間における連続性の唯一の形態」。
オーギュスト・エルバン「コンポジション、抽象」
堂本尚郎「集中する力」
上前智祐「作品」
上前智祐「作品」
村上三郎「作品」
ジャコメッティ「矢内原」
ジョルジュ・マチュー「10番街」
マリア=エレナ・ヴィエラ・ダ・シルヴァ「入口、1961」
草間彌生「無限の網」
ウィレム・デ・クーニング「リーグ」
田中敦子「1985B」
なんてすごいんでしょう。量も質も。
美術館、ほんとに頑張っていたんだなと!!
但し、じぶんはこの日は興奮状態により…、作品たちとゆっくりとは話せませんでした。
今後の課題。
展示階は6階から5階と4階。
興奮しまくりの6階から順路に従い、エスカレーターで下の階に降ります。
降りながら、
吹き抜けのガラスの外。
2020年の東京に雪が横殴りに降っていた最初の日です。
鮮明に記憶に残る日。
5階
第2部「アートをさぐる」 装飾・古典・原始・異界・聖俗・記録・幸福
イラン テべ・シアルク
アッティカ黒像式頸部アンフェラ「ヘラクレスとケルベロス図」
モーリス・ドニ「バッカス祭」
ドニも久しぶり、わぁ。
ギュスターヴ・モロー「化粧」
2019年はじぶんのテーマはファムファタルでした。その中の大切な部分を占めたモロー展は良かったです。
モローの人となりはその展覧会で知ることができました。
大好きなルオーのお師匠さんと言うことで好きだったモローですが、モローのこと自体を知ることができ、
よけいに興味津々になりました。
そして、そして
佐伯祐三「テラスの広告」
大好きな絵 !!
いいなぁ~いいなぁ~ …。 久しぶり。
ほんとに…。
じーーーん。
じーーーーーーん。
佐伯祐三大好きです。
4階まで吹き抜けでした。
建築的にも、
今思い返せばすごいのかも???
この時は興奮状態でした。 2回目を近々訪れ、もっと確りと見てこなくては。^^;
ハヤブサ神像
聖猫
ジャコメッティ「道化師」
彫像たちも素敵です。
猫は「聖」等、神さまに近い所にいますが、犬は ?
ブータン「トルーヴィル近郊の浜」
洛中洛外図屏風
照明を落とした別室でした。 きっときっと貴重なもの。
洛中洛外図、びっくりです。
アーティゾン美術館、こんなすごいものまで収集してしまいました~。
じぶん的に、ちょうど、原田マハさんの「風神雷神」を年末にかけて読んだところでした。
俵屋宗達の若い頃のことが舞台になっていて、遣欧少年使節団に加わって…。ネタバレになるので書きません。
でも、お話の中で重要なキー? になるものの中に「洛中洛外図」が出てきます。宗達の成長に重要なキーです。
それを読んだこともあり、
この洛中洛外図に出会えたのはとてもタイムリーだったし、感動 !!
モリゾ「バルコニーの女と子供」
松本俊介「運河風景」
きよたんさんが紹介されていました。記事を読ませて頂きとても気になった画家でした。
その松本俊介にも会うことができました。
いいな。この絵。
とても好きになりました。 松本さんはもっともっと見てみたい画家です。
メアリー・カサット「娘に読み聞かせるオーガスタ」
美術館は、メアリー・カサットを重点的に集めようとしているのかな? これも新しい収蔵ですね。
娘の表情は微妙 ? 笑
そして、
そして、
そして、
ジョルジュ・ルオー…
「郊外のキリスト」
「ピエロ」
………………
………………
やっと会うことができました。
若い頃に刷り込んだルオーのこの2枚。
ほんとうに会いたかった。
そして、リニュアルの展覧会でも、最後の最後に展示されていたのは、
この2枚でした。 じーーーーん。
何だか、新しい美術館のお祭りみたいで、ウキウキ気分もあり、
ゆっくりとは話すことができなたかったけれど、
又、会いに行きたいと思っています。
ブリヂストン美術館、いえ、
新しくなったアーティゾン美術館、
ルオーの2枚の絵。
リニュアルオープン。満を持して。
美術館の方達の熱気が伝わってくるこの日。
一枚一枚の作品たちとゆっくり話ができた訳ではないけれど、それでも気が付けば2時間弱くらい時間は経っていました。
ルオーに後ろ髪をひかれながらも、
美術館を出ましたが、
気が付けば? お腹が空いていました。 ^^;; 笑
せっかくだからと、1F のミュージアムカフェでランチを頂くことに。
ブリヂストン美術館の時はアットホームな感じのカフェでした。
最初に書きましたが、そこの限定サンドイッチがとても好きでした。
新しくなってカフェは感じはすっかり変わってしまいましたが、
アーティゾン美術館だから、これはこれでいいのかなと?
先ずはお疲れのクラフトビール !! 黒ビールは神戸のクラフトの様でしたが、コクがあってとつても美味しかった。
ランチに付いてくるパンも、
バーターの代わりのクリームとオリーブオイルも、とってもおしゃれです。
お洒落だけではなく、この取り合わせは良いかも。癖になりそう。
メインは、ラムのカツレツにしました。
メインも、デザートも、
展覧会の余韻を思い起こしながら、
とっても美味しかったです。
満足して、興奮状態をひっぱったまま帰ってきました。
買ってきた図録を美味しいワインを頂きながら眺め、そして、
余韻はずっと続きました。
長く書いてしまいましたが、
ほんとに、ほんとにこの日、待ってました。
長く会えなかった作品たち、これからは以前の様に電車に乗って東京まで行けばいつでも会えると思うと、
ほんとに、ほんとに、
幸せです !!
2020年のじぶんの展覧会はこうしてスタートです。
2つ目も実は2月2日に渋谷の Bunkamura Museum の「永遠のソールライター」展を見てきました。
この展覧会もすごーーく良かったです。これは別にまたアップして残しておきたいと思っています。
今年は前半に見たいものが固まっています。オリンピックのせい?
見たいものいっぱいで忙しい ^^; 笑
" 2020/01/18 ARTIZON MUSEUM "
建て替え、リニューアルオープンのためとは知りながら、
それでも5年のブランクはとてもとても長かったです。
ブリヂストン美術館、
最初は学生の頃に母に連れられて。
銀座に行って食事をして…につられたのかもしれません。 笑
それから、少しのブランクがありましたが、
静かな落ち着ける場所、
隠れ家、
ある時には逃げ場所、
ハンス・カストルプ式、頭の中の陣地取りの時の場所… etc etc 。
いつの間にか居心地の良い場所の一つになっていました。
休みの日の朝、早くからJRに乗って何回もここに。 カフェのサンドイッチも美味しかったです。
建物も、マネ、モネ、ピカソ、シスレー、モロー、佐伯祐三、それに、
何といっても一番好きなルオーの2枚の絵。この2枚はじぶんの中では別格ですけれど…、
そんな大切な絵たちに5年も会えなかった。 でも、
2020年1月18日10時、
名前はブリヂストン美術館からアーティゾン美術館に替わりましたが、
ずっと、
待っていたのです。
1月18日は冷たい雨の降る日。
それも、途中から雪に替わるほどでした。
10時からの時間帯のチケットを取っておきましたが、美術館に着いてみれば長蛇の列。
びっくりしたのと同時に、何だかとても嬉しくなりました。
じぶんと同じようにブリヂストン美術館が大好きな方達がこんなにたくさんいたんだなと。
入館はチケットではなくて、予約時にネットで配布されるQRコードをスマホでかざして、
オフィスビルのICカード認証ゲートの様な所を通ります(何だかすごいです、美術館ではないみたいでした)。
エレベーターに乗って6階まで。
「見えてくる光景」第1部 「アートをひろげる」。
ラトゥールの静物画、
ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティェ嬢」、
髭のセザンヌ「帽子をかぶった自画像」、
ロダンの「立てるヴィーナス」 !!
ロートレックの「サーカスの舞台裏」、この絵も大好きです。
モノクロで描かれているのに、光が差し込んで鮮やかな色彩を感じることができます。
もちろんこの絵、
じぶんの「はじめましてピカソ」だった「腕を組んですわるサルタンバンク」も!!
懐かしい絵たちが、迎えてくれました。
旧友に会ったみたいな感じ。
とても懐かしくて懐かしくて、こころの奥のひだの端端まで…じわっと底の方が熱くなっていって、
それがゆっくりと親指の末梢神経まで、てっぺんの毛細血管まで広がっていくみたいな…、とても素敵な感じ。
じわじわと…。
帰ってきてくれて良かった !!
ブリヂストン美術館は5年間休館していました。でも、ただ、
「ぼーっと生きていた訳ではなく」^^;
3つの大きな活動をしていたそうです。
①研究施設であり作品収蔵施設でもある「石橋財団アートリサーチセンター」を開設
②久留米市より受託していた石橋美術館の運営を返還したこと
③アーティゾン美術館の開設準備
そして、それらと共に大切な仕事は、新しい作品たちの収集。
今回の展覧会で新しくコレクションに加わった仲間たち、初お目見えです。
作品の説明書きのパネル右横中央。
文字が網掛けになっているもの。それらは初めて会う作品達でした。
かなりたくさんあってびっくり。ぼーっとしていた訳でなく、美術館、頑張っていたのですね。
メアリー・カサット「日光浴」
ジョルジュ・ブラック「円卓」、フランシス・ピカビア「アニメーション」。
ジャン・メッツァンジュ「キュビズム的風景」
ファン・グリス「新聞と開かれた本」
ウンベルト・ボッチョーニ「空間における連続性の唯一の形態」。
オーギュスト・エルバン「コンポジション、抽象」
堂本尚郎「集中する力」
上前智祐「作品」
上前智祐「作品」
村上三郎「作品」
ジャコメッティ「矢内原」
ジョルジュ・マチュー「10番街」
マリア=エレナ・ヴィエラ・ダ・シルヴァ「入口、1961」
草間彌生「無限の網」
ウィレム・デ・クーニング「リーグ」
田中敦子「1985B」
なんてすごいんでしょう。量も質も。
美術館、ほんとに頑張っていたんだなと!!
但し、じぶんはこの日は興奮状態により…、作品たちとゆっくりとは話せませんでした。
今後の課題。
展示階は6階から5階と4階。
興奮しまくりの6階から順路に従い、エスカレーターで下の階に降ります。
降りながら、
吹き抜けのガラスの外。
2020年の東京に雪が横殴りに降っていた最初の日です。
鮮明に記憶に残る日。
5階
第2部「アートをさぐる」 装飾・古典・原始・異界・聖俗・記録・幸福
イラン テべ・シアルク
アッティカ黒像式頸部アンフェラ「ヘラクレスとケルベロス図」
モーリス・ドニ「バッカス祭」
ドニも久しぶり、わぁ。
ギュスターヴ・モロー「化粧」
2019年はじぶんのテーマはファムファタルでした。その中の大切な部分を占めたモロー展は良かったです。
モローの人となりはその展覧会で知ることができました。
大好きなルオーのお師匠さんと言うことで好きだったモローですが、モローのこと自体を知ることができ、
よけいに興味津々になりました。
そして、そして
佐伯祐三「テラスの広告」
大好きな絵 !!
いいなぁ~いいなぁ~ …。 久しぶり。
ほんとに…。
じーーーん。
じーーーーーーん。
佐伯祐三大好きです。
4階まで吹き抜けでした。
建築的にも、
今思い返せばすごいのかも???
この時は興奮状態でした。 2回目を近々訪れ、もっと確りと見てこなくては。^^;
ハヤブサ神像
聖猫
ジャコメッティ「道化師」
彫像たちも素敵です。
猫は「聖」等、神さまに近い所にいますが、犬は ?
ブータン「トルーヴィル近郊の浜」
洛中洛外図屏風
照明を落とした別室でした。 きっときっと貴重なもの。
洛中洛外図、びっくりです。
アーティゾン美術館、こんなすごいものまで収集してしまいました~。
じぶん的に、ちょうど、原田マハさんの「風神雷神」を年末にかけて読んだところでした。
俵屋宗達の若い頃のことが舞台になっていて、遣欧少年使節団に加わって…。ネタバレになるので書きません。
でも、お話の中で重要なキー? になるものの中に「洛中洛外図」が出てきます。宗達の成長に重要なキーです。
それを読んだこともあり、
この洛中洛外図に出会えたのはとてもタイムリーだったし、感動 !!
モリゾ「バルコニーの女と子供」
松本俊介「運河風景」
きよたんさんが紹介されていました。記事を読ませて頂きとても気になった画家でした。
その松本俊介にも会うことができました。
いいな。この絵。
とても好きになりました。 松本さんはもっともっと見てみたい画家です。
メアリー・カサット「娘に読み聞かせるオーガスタ」
美術館は、メアリー・カサットを重点的に集めようとしているのかな? これも新しい収蔵ですね。
娘の表情は微妙 ? 笑
そして、
そして、
そして、
ジョルジュ・ルオー…
「郊外のキリスト」
「ピエロ」
………………
………………
やっと会うことができました。
若い頃に刷り込んだルオーのこの2枚。
ほんとうに会いたかった。
そして、リニュアルの展覧会でも、最後の最後に展示されていたのは、
この2枚でした。 じーーーーん。
何だか、新しい美術館のお祭りみたいで、ウキウキ気分もあり、
ゆっくりとは話すことができなたかったけれど、
又、会いに行きたいと思っています。
ブリヂストン美術館、いえ、
新しくなったアーティゾン美術館、
ルオーの2枚の絵。
リニュアルオープン。満を持して。
美術館の方達の熱気が伝わってくるこの日。
一枚一枚の作品たちとゆっくり話ができた訳ではないけれど、それでも気が付けば2時間弱くらい時間は経っていました。
ルオーに後ろ髪をひかれながらも、
美術館を出ましたが、
気が付けば? お腹が空いていました。 ^^;; 笑
せっかくだからと、1F のミュージアムカフェでランチを頂くことに。
ブリヂストン美術館の時はアットホームな感じのカフェでした。
最初に書きましたが、そこの限定サンドイッチがとても好きでした。
新しくなってカフェは感じはすっかり変わってしまいましたが、
アーティゾン美術館だから、これはこれでいいのかなと?
先ずはお疲れのクラフトビール !! 黒ビールは神戸のクラフトの様でしたが、コクがあってとつても美味しかった。
ランチに付いてくるパンも、
バーターの代わりのクリームとオリーブオイルも、とってもおしゃれです。
お洒落だけではなく、この取り合わせは良いかも。癖になりそう。
メインは、ラムのカツレツにしました。
メインも、デザートも、
展覧会の余韻を思い起こしながら、
とっても美味しかったです。
満足して、興奮状態をひっぱったまま帰ってきました。
買ってきた図録を美味しいワインを頂きながら眺め、そして、
余韻はずっと続きました。
長く書いてしまいましたが、
ほんとに、ほんとにこの日、待ってました。
長く会えなかった作品たち、これからは以前の様に電車に乗って東京まで行けばいつでも会えると思うと、
ほんとに、ほんとに、
幸せです !!
2020年のじぶんの展覧会はこうしてスタートです。
2つ目も実は2月2日に渋谷の Bunkamura Museum の「永遠のソールライター」展を見てきました。
この展覧会もすごーーく良かったです。これは別にまたアップして残しておきたいと思っています。
今年は前半に見たいものが固まっています。オリンピックのせい?
見たいものいっぱいで忙しい ^^; 笑
" 2020/01/18 ARTIZON MUSEUM "