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横浜みなとみらい地区の朝散歩&ブルース・スプリングスティーン_Western Stars:20190825 [横浜街歩き]

本を読む時は今でも、

家でも通勤の電車の中でも音楽を聴きながらのことが多いです。


学生の頃、身を清めるという訳ではないですが、いつもはなんだかんだと散らかっている部屋。

とりあえず本を読める環境にと片付けて、

アルバイト代が化けたLP をターンテーブルに。 カップのネスカフェにお湯を注いで準備完了。

挟んだ栞の頁を開いて好きな本と音楽との楽しい時間。


今思い出しても良い時間だったなと。

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本と音楽と一緒の時間を過ごしていると、

本と結び付いてしまう曲もあったりします。 

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藤谷治さんの「船に乗れ」とラフマニノフのチェロソナタ、

村上春樹さんの「ハードボイルドワンダーランド」とボンジョビの「HAVE A NICE DAY」、

「海辺のカフカ」とシューベルトのピアノソナタ17番、

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石田衣良さんの「美丘」とレミオロメンの「夢の蕾」、

「池袋ウエストゲートパーク」とバルトーク「弦楽四重奏第4番」 etc etc…。

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最近もそんな一曲?

と言うよりも今回はアルバム全体なんですが、

ドナ・タートさんの「ゴールドフィンチ」1巻~4巻を読んでいる時にずっと聴いていた、

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ブルース・スプリングスティーン「Western Stars」が本と結び付いたアルバムになってしまいました。

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古いアメリカの映画を見ているよう…。

土ぼこりをあげて真っすぐの荒野を走るダットサンみたいな。

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どの曲もしっかりとしたストーリーがイメージできるブルース・スプリングスティーンの曲たちは、

じぶんの中で、面白くて一気に読んだゴールドフィンチのテーマ曲の様のようになりました。

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どの曲も好きなんですが、

やはりアルバムの一曲目の「Hitch Hikin'」を聴くとテオやボリス、ビッパたちのことが思い出され、再びゴールドフィンチの世界に。

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" 気ままに親指を突き出し
旅をしている
地図はあまり役に立たない
天気まかせ、風まかせ "



" ヒッチ・ハイキン、一日中
わずかな荷物と歌だけ携え
転がり続けるローリング・ストーン
捕まえるなら今、明日はもういないよ "

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" 乗せてくれたのはファミリーマン
助手席にはサリー、身重の奥さん
そう、ほんとに、子供は授かり物ですね
ありがとう、乗せてくれて、助かりました "

" ヒッチ・ハイキン、一日中 "

「Hitch Hikin'」

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前置きが長くなってしまいましたが、

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この日の横浜散歩の Walkman には「Western Stars」を入れて行きました。

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桜木町から汽車道へと向かうと、先ずは鵜がお出迎え。

助走を付けて一気に飛び立っていきました。気持ち良さそう !!

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日の出の時間には間に合わなかったけれど、日が昇る頃の余韻がまだまだ残っている横浜の港。

鵜やカモメ、

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運河にはボラたち? でしょうか?

何だかのんびりと寛いでいる様子。

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朝の濱の景色を作ってくれているみんなの仲間に入れてもらって、

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休みモード100% のスイッチオンです。

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そんな景色の中に入れてもらえば、

濱の風はもっともっと涼しく感じられます。

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汽車道から赤レンガ。

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残念ながらヒマワリはあっちを向いていました 。 笑笑

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" まだブーツをはいていた
フォレスト・ローン墓地第5区画近くの
草むらに捨てられていなかった "



" 映画のセット、メーキャップ係が
生卵2つとジンを一杯持ってくる
俺はそれをパスする、回春を約束する
バイアグラを優先して "

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" お手柔らかに、友よ、お手柔らかに
今夜は西部の星が再び輝いている "

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アルバムのタイトルにもなっている「Western Stars」を聴きながら、

人々が集まってくるのを待つ赤レンガは準備中。なにやら、消防車がたくさん集まっていました。

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巡視船「あきつしま」、

これから外に出ていく白い船。船のいる景色は良いな。

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頬に心地よい、濱の海風。

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鎌倉だけでなく、

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横浜の港にもだいぶご無沙汰してしまっていて、

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船たちも、横浜三塔にも。

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でも、

しばらくぶりでも、散歩に来れば同じところを撮っているかもしれません。笑

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横浜の港に来ると、誰もが横浜らしいとカメラを向ける「BLUE BLUE YOKOHAMA」。

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いつ撮っても思いますが、難しい。^^;

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何度撮ったかな?

思い出せない位たくさん撮っていますが、ここの感じを切り取るのは難しいです。 ^^;;

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この日も結局… ^^;;;

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BLUE BLUE YOKOHAMA を通り過ぎて、水上警察の向かいのお店たちも久しぶり。

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地味で派手さはなくて、小さいものたちが多いですが、

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ここのディスプレイ達の感じはとっても好きです。

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ここもいつ来てもカメラを向けてしまう。

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そして、

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新しいものたちを見つけたりするともっと好きになります。笑

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休みの日、

何をするかはまだまっさらな一日のはじまり。

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気に入りのスニーカーを履いて、

いつものデバッグに相棒たちを突っ込んで、

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耳には Walkman からのブルース・スプリングスティーンの曲たち。

まるでじぶんがダットサンを運転して、荒野のまっすぐな道を走っているみたい。

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横浜のまだ十分には目覚めていない街を、

気の向くまま、家からもそんなに離れていない、本当にちっぽけなプチ旅だけれど、

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ブルース・スプリングスティーンの曲を聴きながら、こころはどこまでも~ 笑

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そして、久しぶりの

一人だけのプチコンサート も楽しんできました。

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お腹が空いたのでいつもの gooz さんでパンを買って食べようと思いましたが、

現在改装中でお店はやっていませんでした。 残念 !!

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桜木町からぐるっと関内駅まで。

久し振りの濱の港。

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gooz さんが開いていなかったけれど、

神戸屋さんでパンをたくさん買ってきました。

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コンビニに寄ってみれば、秋のビールが沢山出ていましたが(たまにコンビニに行ってみないといけないですね)、

サッポロの焙煎生を買ってきました。

ふくよかな芳しい香りと適度のコク(あまり深すぎるよりこの位が好きです)。美味しいビールでしたが、

買ってきたパンと一緒に美味しく頂きました。


体調を崩していたこともあってあまりカメラを持っての散歩に出かけていませんでした。

相棒たちも何だかしっくりこずで…。

少し涼しくもなってきたようだし、好きな曲を連れてまた一人のコンサート、散歩に出かけたいなと。

" 2019/ 08/25 YokoHama Minatomirai & Bruce Springsteen Western Stars"
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港の見える丘公園のバラ散歩&えの木ていと港とか:20190506 [横浜街歩き]

ゴールデンウィークのことをまだアップしてます ^^;

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ゆっくりのんびりと過ごした10日間。

半分くらいは部屋でお酒を飲んでいましたが、半分は近場に出かけていました。

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こんな過ごし方が一番合っているかもしれないなと ?

特に熱くもならず、興味のあることに首を突っ込むくらい。 本もフェルメールに関することの2冊、

福井伸一さんの「フェルメール 隠された次元」とローラ・J・スナイダーさんの「フェルメールと天才科学者」を読み比べしたり。

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2冊ともフェルメールとレーウェンフックの関係、それにレーウェンフックは顕微鏡を開発した一人なので当然科学者なんですが、

フェルメールも光学や視覚等において科学者である等と、似ていることを書いていて、

「フェルメールと天才科学者」では当時のオランダのこと、デルフトのこと、人々の生活やイギリスとの戦争、

絵画の需要とその衰退のこと、そしてフェルメールの絵によく登場するメイドや女性のこと etc etc…、

この時代のこともよく分かって、フェルメールの作品のことがより一層好きになりました。

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息抜きには? ゴブリンスレイヤーとか、懐かしい所ではロードス島戦記、

それに小川糸さんのツバキ文具店をもう一度etc etc …、久しぶりにまとまって活字を追うことができたかも?

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そんな10日間の締めくくり? ではないですが、

連休最後の5月6日、とってーーも久しぶりにカメラたち2台を連れて横浜山手の港の見える丘公園のバラたちに会いに行ってきました。

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根岸線の石川町で降りて元町を通って坂を上っていけば、

横浜ゲーテ座のレンガのバラたちが沢山咲いていました。赤レンガと薄いオレンジのバラたちはとてもお似合い。

ベストカップル ♪ 笑

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港の見える丘公園は?

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バラたち、まだ咲き始めの頃。

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全体的には2~3分咲きと言ったところだったでしょうか?

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天気はあいにくの曇り空でしたが、

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まだ花たちは咲きたてで傷んでいるものもなく、

ピュアな可憐な姿を見せてくれました。

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蝶々たちもあちらこちらにひらひらと。

シジミチョウのコバルト色も久しぶりです。

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一通り写真を撮らせて頂いたら、

毎年の恒例です !!

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ローズガーデン えの木ていさんのバラソフトを頂きました。

甘くてほんのりとバラの風味。これこれ、やっぱりこれを頂かないとこの時期、ここに来た実感がありません。

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早く来すぎると、まだお店がやっていなくて残念な思いをすることがありますが、

令和の最初の港の見える丘公園のバラたちとのデート? では、ちゃんと頂くことができました。 ^^v

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バラソフトを頂くと呼び水ではないですがお腹が空いてきました。

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一通り写真も撮ったしで、

歩いてすぐの、「えの木てい」さんへと向かいました。 いつも混んでいるのですが…、

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運良くこの日は待たずに座ることができました。

ここの窓からの景色もいいし、

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調度品もセンスが良くて、座っただけでゆったりモードです。

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ケーキや洋菓子の有名なお店ですが、お腹が空いていたので、

オリジナルハンバーガーとブレンドコーヒーを頂きました。

オリジナルハンバーガー、

オーナーのお父さんが経営していた馬車道の「珈琲屋」さんのレシピを、そのまま復刻させたオリジナルハンバーガーとのことで、ケチャップを付けて頂きました。

手作り感たっぷりで素朴な感じ。美味しく頂きました。

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オリジナルハンバーガーでお腹いっぱいになって、

窓から外を眺めていたら…、

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日差しです!!

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食事をしている間に晴れてきました~!!

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ならば、もう一度青空の下の港の見える丘公園のバラたちに会に行かねばなりますまい?? ^^;

などで再度来た道を引き返しました!!

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わぁ~!! さっきとは全然雰囲気が違います。

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曇り空の下のバラたちは何となく落ち着いた、すました感じでしたが、

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5月の爽やかな光たちと出会って、キラキラ ☆☆~と、

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元気いっぱいの笑顔を見せてくれました。

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オリジナルバーガーとコーヒーを頂いていて正解でした。

帰らなくて良かった。

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5月6日の港の見える丘公園のバラは、量的には2~3分咲なので、豪華と言うまでにはいっていなかったけれど、

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咲いたばかりの清々しく初々しい可憐な姿。

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花びら一枚一枚がとても素敵でした。

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ならば、連れてきたショパンのマズルカを聴きながら、もう一回一通りの写真タイムです。

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10日間の休みはお酒を飲んで本を読んでだけでなく、HDD に撮りためたテレビの番組も楽しんでいました。

ピアノの森も、もう一度見たし、再放送でしたが前のショパンコンクールの様子(調律師にスポットを当てての番組でした)の番組なども。

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自然、聴いていたものも、SEKAINO OWARI の新しい2つのアルバムと、ショパンの作品になっていました。

ショパンの作品をこんなにまとまって聴いたことはなくて…、人生はじめてかもしれません。

こんな風にまとまっての聴き方も良いものなんだなと。 中でも、マズルカは全曲聴きました。

もしかするとショパンで一番聴かないといけないのはマズルカかもしれないとも思いました。

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以前に買ってあまりちゃんとは聴いていなかった、ルイサダのマズルカ全集(全49曲)を繰り返し聴いていました。

ショパンらしさはマズルカにあり? 等ともワインを頂きながら思ったりして、

色々と読んでいる本からも、

時々、活字から目を離して聴き入ったり…。

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こんな本の読み方は、学生の時以来。

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36番 Op.51-1
38番 Op.59-3
41番 Op.63-3
45番 Op.67-4
47番 Op.68-2 等後期のものも良いですが、

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じぶんが好きなのは、若い頃のもの、

1番  Op.6-1
5番  Op.7-1 とやっぱり、13番  Op.17-4。

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薄い影が仄かに憂いの窓辺。 レースのカーテンは、

一瞬の爽やかなそよ風に揺れて。

けれど、それも凪いで憂いのメランコリーはまた…、

そっと窓に頬杖をついて。


聴いているとこんな光景が浮かんできます。

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しばらく、ショパンを聴きながらバラたちと一緒でした。

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山下公園に出てみると大きな客船が2隻、大さん橋に停泊していました。

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再び、雲が多くなってきた横浜。

赤い灯台のずっと向こうにはスカイツリーの影も見えました。

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一瞬の青空だったのかな?

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連休最後の日は横浜のバラとバラソフト、

そして、ショパンのマズルカ、

相棒のカメラたちとWalkman と一緒の締めくくりです。


きっと今頃は横浜港の見える丘公園のバラたちは満開なのでしょうね。

写真を撮りに行こうとは思ったのですが、薄曇りの空。

それに、広島に行ったり盛岡に行ったりで…年です ^^;

出かけようとする意欲があまりないです。

朝からまたまたショパンのマズルカを聴きながらコーヒーをコリコリして香りも楽しんでいます。

こんな日曜日も、まあ良いか? ^^;


" 2019/05/06 Minatonomieru-Okakouen & Chopin Mazuruka Op.17-4 "
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「みなとみらいの桜」とピアノの森_ショパンピアノコンチェルト1番:20190406 [横浜街歩き]

ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

第2楽章 Romanze, Larghetto

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" ロマン的な、静穏な、なかば憂鬱な気持ちで作曲した。"

" 楽しい無数の追想を喚起させる場所を眺めるような印象を起こさせねばならない。"

" たとえは、美しい春の月明かりの夜のような…。"

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ショパンはこの楽章に付いてこんなコメントを残しているそうです。

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4月最初の土曜日、東京丸の内の三菱一号館美術館に「ラファエル前派の軌跡展」を見に行ってきた後、

地元の桜たちも見ておかねばと桜木町駅で降りて、みなとみらい汽車道まで。

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北鎌倉の桜には会いに行きましたが、今年は井の頭公園にも、上野にも、

桜の名所にはどこにも行けませんでした。

井の頭公園へは、大学の後輩たちと出かけるはずだったのですが予定が流れてしまい、いせやの煮込みも食べ損なってしまいました。 ^^;

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なので、尚更の地元桜です。

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ちょうど濱の光も斜めになってくる頃。

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美しい春の月明かりの夜のような…には少し早い時間でしたが、それでも、

春の暮れの桜の光は、

" 楽しい無数の追想を喚起させる場所を眺めるような印象 " そのもの。

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北鎌倉では朝の光の桜に会ってきましたが、

少し青みがかった朝の色彩とはまた異なって、みなとみらいの夕暮の嫋やかな光も良いなと。

少しずつオレンジ色が濃くなっていく光を見ていると、色々なことが思い起こされます。

桜って、そんなものを持っているのかもしれません。

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Walkman には、

ショパン ピアノコンチェルト第一番ホ短調 作品11

アルゲリッチ姉さんとアバド ロンドン交響楽団 のものを入れて行きました。

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4月1日のピアノの森 第22話、

一ノ瀬海君の演奏を見ていてものすごく感激し、無性にこの曲がもっと聴きたくなりました。

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うちには10種類くらいのこの曲のCD がありますが、

とりあえず気に入っている5種類をもう一度聴き比べたりも。

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・ピリス クリヴィヌ / ヨーロッパ室内管弦楽団 1997年

・ルービンシュタイン スクロバチェフスキ / ロンドン新交響楽団 1961年

・サンソン・フランソワ フレモー / モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 1965年

・ツィメルマン ジュリーニ / ロサンジェルス・フィルハーモニー 1978年

・アルゲリッチ アバド / ロンドン交響楽団 1968年

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どれもお勧めできる素晴らしい演奏です。そして、一つ一つがとても個性的です。

ピアニシシモの大好きなピリス。ピアノの詩情豊かにピアノの音は真珠の様。第2楽章はこの5枚の中では一番ロマンチックだと思います。

巨匠ルービンシュタインの一枚は長く名盤と言われてきたもの。安定感があって安心して聴けますが、それでいてピアノの音色は透き通って美しい。

お酒大好きサンソン・フランソワ。弾き始めのテンポのなんてゆっくりなこと !! に驚いていると… @@;
流石、変幻自在、自由奔放、情け容赦のないサンソン・フランソワです。

ラフマのCDが気に入っているツィメルマン。ジュリーニとぴったり息があって力強さと繊細さ。
一聴すると落ち着いている演奏に思えますが、表現の幅はとてつもなく大きくてすごい演奏。

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そして、我らがアルゲリッチ姉さんは、

これはもう何も言うことがありません。曲が、ショパンの一番そのものがアルゲリッチ姉さんにぴったりだなと。

期待通りのこちらも自由奔放さ。でも、フランソワとは違ってやはり女性的。

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ピアノの森、第1部が面白かったので、

第2部は全部HDD に録画しておきました。年度末等でバタバタしていて、ようやく最近、撮りためていたものをまとめて見ることができました。

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ショパンコンクール、ライバルたち(でも海はライバルとは思っていないのかも?)との挑戦、

一次予選、二次予選、そしていよいよ決勝。

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子供の頃からのたくさんの思い出、

森に置かれたピアノ、阿字野壮介 との出会い、森の端から抜け出すときの苦労、雨宮修平との友情、

お母さん一ノ瀬 怜子、れいちゃんとのこと…etc etc…。ホ短調協奏曲の演奏と共に映像で見せてもらうと、

もう、本当にたまらなく感動。涙なみだ…。

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阿字野壮介 反田恭平

雨宮 修平 髙木竜馬

龐 威(パン ウェイ) 牛牛(ニュウニュウ)

レフ・シマノフスキ  シモン・ネーリング

ソフィ・オルメッソン  ジュリエット・ジュルノー



ピアノの森では、登場人物が弾くピアノをそれぞれ実際の気鋭のピアニスト達が担当しています。

本当に感動するのは本物だからなんですね。

ただ、一ノ瀬海君だけは、一ノ瀬海であって、実際のピアニストは誰なのかは明らかにされていません。

誰なんでしょう? ネットとかを見ると色々な憶測が飛び交っていますが、今のところは謎のままです。

15日が最終回です。その後に明らかにされるのかな ?

でも、やはり海君は海君のままが良いのかもしれないなと ^^;



アルゲリッチ姉さんを選んでいったのは、番組の演奏と同じ感じがしたからです。

伸びやかな、どちらかと言うと透き通ってエッジの立ったピアノの音色や、ゆっくりとした間が感じられる演奏。

そんなところが、録画した海君の演奏として耳に残っていたから。

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アルゲリッチ姉さんのピアノを聴きながら、濱の夕暮の中、

なごりの桜たちと素敵な一時を過ごすことができました。

桜は見ていると色々なことを思い出してしまいます。まして、オレンジ色の黄昏色の桜ならば猶更。瞑想。


今年の桜たち、例年の様に色んなところでは見ることも撮ることも出来なかったけれど、北鎌倉と地元の桜たちでたっぷりと楽しませてもらえました。

開花も早かったけれど、その後寒い日もあったせいでしょうか? 割と長めに咲いていてくれたんだと思います。

北鎌倉の早朝ではメンデルスゾーンで、みなとみらいの夕暮ではショパンでのんびりと音楽散歩も楽しむことができました。

新しい元号の年、令和の桜たちはどんな姿を見せてくれるのでしょう? 今からとても楽しみです。
あっ、それから、井の頭公園の桜たちにも会いに行きたいな。
そうそう、今年はまだ煮込み食べていません。 ^^;

" 2019/04/06 Minatomirai Cherry Blossoms & The perfect world of KAI "
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横浜ブラフ18番館「劇団白ネコヴァレンタインストーリー」:20190210 [横浜街歩き]

窓の外は、雪たちの斜め45度の白い一点鎖線。

降るぞ降るぞと天気予報で脅かされていたけれど、積もることはなく終わった横浜の天気でした。

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翌朝起きてみれば青い空です。
ゴールドブレンドのキャップを開けて、そのままカップに一振りしてお湯を注ぐと馥郁たる良い香り。

カップの温かさと香りに背中を押されて、最近少々出不精になっているじぶんも、2台のカメラの相棒をデバッグに入れて、根岸線の石川町の駅まで。

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さぶーー!! 思わずアウターのチャックを上まで引き上げます。寒さで背筋がピンッ!!


「おおだにまるざか」を上って(長年通っていますがこの坂の名前を初めて認識 ^^; )、元町カップベイクさん、
いつもの電線スニーカーに挨拶をすれば、横浜イタリア山庭園です。

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9時半の開館時間に合わせて電車に乗りましたが、

やっぱり寒いせいかな? 何となく? 独り占め状態。

大きなイチョウの樹とツーショットのプチ贅沢時間となりました。

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巷ではヴァレンタイン間近と言うことで、デパートのチョコレート売り場は大混雑していたとのこと(娘情報)。

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このくらいの年になるとじぶんてきに? 関係なくなるイベントですが、

それでも、お祭り好き、イベントとか楽しいこと大好きですから、皆さんのチョコに込める思いが遠赤外線の様にじわじわと自分にも伝わってきます。

ハッピー ♪ ヴァレンタイン~ ♪♪

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横浜西洋館でも17日まではブラフ18番館で、

21日までは山手111番間でヴァレンタインの飾りつけをしていることをウエブの情報で知りました。

じぶんにはあまり関係のないイベントですが、お裾分け ?

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ブラフ18番館の飾り付けを見ようと、それに今年はあまり写真を撮れていませんので、

相棒たちもきっとフラストレーションがたまっているのだろうなと??

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何度か白猫たちの活躍する飾り付けをここで楽しませて頂いています。

今年のブラフ18番館は、佐々木美由紀さんの装飾「ヴァレンタイン劇場INブラフ18番館」でした。


ブラフ18番館の正式サイトによると、
" 「劇団白ネコ」のヴァレンタインストーリー 開幕 "
" 今年のブラフ18番館のヴァレンタイン装飾は幼児から大人まで楽しめる心温まる空間に仕上がっています。"
" 部屋ごとに愛の告白をするシーンを小さな役者が演じています。"

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主役の白猫たちもいい仕事をしていますか、

暖炉の炎たち(ハウルの動く城のカルシファーみたいですね)、

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白や灰色の小鳥たち、

ニルスの不思議な旅のガチョウやガンの様な鳥たちもとっても可愛かったです。

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でも、この日のメインはやっぱりこれかな?

" Welcome to our Wedding "

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白いテーブルクロスの上に作られたお城、トランプの兵隊たちが並ぶバージンロード、

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冬のピュアな朝の光が差し込む中を、

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静々と純白のウエディングドレスでお城に向かっていく、白猫のお姫様 ♪

愛の告白が実って結婚式なんですね。

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ハートの儀仗槍を持つ兵隊さん、花嫁の後をついていくべールガール。

一つ一つ手作りの人形たちがとても可愛かったです。

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白猫ではないけれど、ニィーッとはにかんでいるのかな?

この大きなハートを訪れた方たちに渡そうとしているのでしょうか?

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ピンクと白のネコ君も存在感。 

こんな猫欲しい !! 連れて帰りたくなりました。

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佐々木美由紀さんの白猫劇場、ヴァレンタインデーの雰囲気を十分に味合わせてもらいました。

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静かな横浜西洋館ブラフ18番館、

この日はシューベルトのピアノソナタを聴きながらでした。

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原田マハさんの「常設展示室」を読みながら以前に聴いていて忘れられなくなり、この日も連れて行きました。


最後の章「道 la strada」を読んでいると、21番第一楽章がちょうど流れていて、

マハさんの作品なのか? エリザベス・レオンスカヤのシューベルトなのか?

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その両方のせいなのかは分からないけれど、なぜか涙があふれて止まらなくなりました。


小節の中で東山魁夷の「道」(東京国立近代美術館に常設展示)、
昨年の展覧会で見てじぶんも改めて好きになった絵ですが、この絵が通奏低音のようにずっと存在しています。

幼い頃の兄と妹のお絵かきで遊んだ「道」、成長し展覧会で鑑賞した東山魁夷の「道」、
そして、芸術大賞の審査の場で会った応募作品の「道」と、主人公がその作者を訪れた時の「道」。

兄妹のそれぞれの歩んでた来た人生の道のり、東山魁夷の「道」の様にまっすぐにそして一度分かれ、再び…そして…。


主人公と偶然出会ったストリート画家がふとしたことで一緒に訪れた展覧会。
主人公は、
「この作品を描くことで、画家は多くのものを得たんでしょう。あざやかな色彩、無駄のない構図、落ち着いたタッチ。理想的なスタイルを得て、次の段階に移行できたと思います…」と。

ストリート画家は、
「多くのものを捨てたんだと思う。全部捨てた。そうしたら、道が見えてきた。この絵を見ていると、そんな風に感じます…」と。

小節の最後の方で、21番ソナタが優しさの中に寂寥と別れのメロディーを奏で、じぶんのこころの奥の方までしみこんできました。

レオンスカヤの21番、純粋な汚れを知らない子供、ピュアな心からの言葉の様。

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本を読んでいると、その時聴いている音楽がその本と共に忘れられなくなるときがあります。

石田衣良さんの「美丘」とレミオロメンの「夢の蕾」、「IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」とバルトーク弦楽四重奏曲4番」。
村上春樹さんの「ハードボイルド・ワンダーランド」とボン・ジョビィの「ハヴ・ア・ナイス・ディ」、藤谷治さんの「船に乗れ」とラフマニノフの「チェロソナタ」 etc etc …。

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原田マハさんの「道 la strada」と「シューベルトピアノソナタ21番」もそんな組み合わせの一つになりました。

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ヴァレンタインの飾りつけのブラフ18番館で一時を過ごし、

「おおだにまるざか」を下って元町カップベイクさん。

この日入ってみると、新しくイートインの可愛い席が設けられていました。


「ここで頂けるようになったんですね」

「はい」「こちらには良くいらっしゃるのですか?」

「上の公園に良く写真を撮りに来て、何度かお店にも寄らせて頂いています」

「そうなんですね、素敵なお写真撮れましたか?」

「素敵ではないですが…ブラフ18番館のヴァレンタインはとっても可愛かったです」etc etc …


お店の方とプチ会話をしてしまいました。

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全部美味しそうなカップケーキ。

その中から2つ選んで連れて帰ってきました。

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ストロベリーとバナナ。

成城石井でイタリアの安いワインも買ってきたので、一緒に美味しく頂きました。

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ヴァレンタイン、あまり関係ないけれど ?

娘が気遣って? 笑

桜木町でちょっとのお裾分け?

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じぶんにも少しだけ、ハッピーヴァレンタイン ♪♪

" 2019/02/10 Yokohama Bluff No.18 & Schubert Piano Sonata No.21 "
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2019年初詣&中華街聘珍楼飲茶&Daniil Trifonov Rachma Pcon4:20190104 [横浜街歩き]

1日は根性の初日の出。

灰色の雲に厚く覆われていたにもかかわらず、濱の海の水平線から、

一瞬でしたが顔を出してくれた初日の出に会うことができました。

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2日と3日は文字通りの寝正月。

ニューイヤーコンサートを見ながら、お節料理を肴にして熱燗をちびりちびり。

それから、買っておいたけれど聴いていなかった、

ダニール・トリフォノフのラフマのPコンを聴きながらビールをこれまた、ちびりちびり。

トリフォノフ、初めて聴きましたが超絶技巧のピアニストです。ラフマの音達が湖にキラキラと輝く光の粒の様に、一つ一つ煌めいて輝いています。

ラフマの2番はもちろんですが、4番は

この曲を聴いて初めて良い曲だなぁ~!!

新年早々、良いものに出会えてしまいました。


そして、熱燗をちびりちびりちびりで ZZZZZ 笑

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4日は、さすがに2日家にいたのでそろそろと、桜木町の神社まで初詣に出かけることにしました。

伊勢山皇大神宮に行こうとしたのですが、どこでどう間違ったのか? たどり着いたのは成田山 横浜別院。 orz

神さまたち、新年早々、申し訳ありませーーん。

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それでも、本年一年の無病息災とその他 etc etc …、

賽銭の額の割には色々と、ソネブロの皆さんのこととかも ? 、無事、お願いすることができました。

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初詣がすんで中華街へ。

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正月4日目の中華街もそれなりの賑わい。

やはり大通りは人、人、また人状態です。ただ、これで普通だと思うのですが、

しばらく熱燗「ちびりちびり」で、こんなに多くの人を見ていないじぶんは、しばしの戸惑い状態。

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思わず空を見上げれば、

わぁ~ !! ロングロング・イエロードラゴンがそこに。 正月の横浜中華街らしい景色がありました。

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本当はこてこての中華料理が食べたかったのですが、

家族は油っこくなくとか色々な注文を。

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結局、無難に ? 聘珍楼の飲茶に決定です。

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聘珍楼は飲茶と普通の食事? 中華と席が分かれていて、それぞれ別に席待ちの受付をしています。

飲茶の方は普通の席よりも待ち時間が少なく、正月4日でかなり混んでいたと思うのですが、待つこと20分。

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名前を呼ばれて席に案内されました。

お腹減った !! と言うことで、メニューから小籠包、

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とにかく海老~ !! 餃子に海老雲吞、

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時々ビール。もちろんお正月なのでエビスビールです !!

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鶏のお粥に牛肉の煮込みとその他の料理とデザートも合わせてお腹いっぱい頂きました。

もちろん、「時々ビール」 は正月ですから !! リフレイン ♪♪

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無事に? 2019年の初詣を済ませ、中華街で美味しい今年初めての外での食事をして、

元町をほろ酔い加減でそぞろ歩きです。

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4日ですが金曜日でウィークデーのせいでしょうか。元町はのんびりとしていたかなと。

このくらい石畳がゆっくりとしている元町も良いものだな、等と思って帰る道なのでした。

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今年の年末年始のお休みは10連休。

特に年始は6日間もあって、おかげでたくさん「ちびりちびり」ができました。 ^^

年始に6日間のお休みは、休み感を満喫できたかもしれないなと。

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今年初めて出会ったダニール・トリフォノフ、27歳ロシアの新進気鋭のピアニスト。

2011年5月にルービンシュタイン国際コンクールで第1位、
その数週間後の第14回チャイコフスキー国際コンクールでもグランプリ(史上2回目の、第1位より上の最上位)を受賞なのだそうです。
その際のインタヴューを読むと、まるでピアノの森の一ノ瀬 海みたいだなんて、そんな感じも。


最近はカティア・ブニアティシヴィリやベアトリーチェ・ラナ、リーズ・ドゥ・ラサール、

日本だと松田華音さんや、田部京子さん etc etc…、女性ピアニストを多く聴いていますが、

ダニール・トリフォノフは、これも最近気に入りのボリス・ギルドブルグと一緒に目の離せない男性ピアニストになりました。


今日はこれから今年初めての展覧会、2度目ですがフェルメール展に行ってきます。

初来日の「取り持ち女」楽しみです。

" 2019/01/04 New Year's visit to a Shinto shrine & Yokohama Chinatown & Daniil Trifonov "
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Merry Christmas 2018_横浜西洋館_Bluff_No.18 20181224 [横浜街歩き]

喜びで歓び 喜び
あなたは魂を祝福しました

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甘い歌を歌い
あなたの歌に応えて
天が私と共に歌うようにしてください

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親愛なる一日が輝き
雲と嵐の両方が今過ぎ去りました

正義のためにそこに生まれた
予想もしなかった静寂

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暗い夜はどこにでも君臨したけれど

最後に幸せ

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あなたは今まで恐れていたあなた

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この幸運な夜明けに喜び

ガーランドとユリを完全な右手で与える

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あなた 処女の王冠

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私たちに平和を与え

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私たちの気持ちは

私たちの心は静謐に

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Exsultate, jubilate,
o vos animae beatae,
dulcia cantica canendo,
cantui vestro respondendo,
psallant aethera cum me.

エクスルターテ・ユビラーテ

Mozart Kv.165

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バッハ ロ短調ミサ曲

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ハイドン 天地創造 etc etc…

色々考えたのですが、結局

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一番大好きな Mozart 。

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キャサリン・バトルの

エクスルターテ・ユビラーテ  Mozart Kv.165 をWalkman に入れて連れていきました。

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キャサリン・バトルのソプラノは透明で至上の歌声。 大好きなソプラノ。

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クリスマスイヴの24日の朝

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横浜西洋館、

Bluff No.18 のクリスマスを見に出かけてきました。

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今日までの2018年クリスマスの飾りつけです。

ギリギリセーフ ^^;

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みなさんもそれぞれのクリスマスを楽しまれていることだと思います。

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じぶんも、

成城石井さんの赤ワインとチーズ、神戸屋さんのバゲットと、

チキンと、

お歳暮に頂いたメロンでささやかなクリスマスイヴをすごしています。

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少し寒いけれど、静かな夜。

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Merry Christmas !!

素敵な夜をお過ごしください ♪

(*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*) ☆彡

" 2018/12/24 Merry Christmas "
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横浜石川町ぶらり濱歩き&リーズ・ドゥ・ラ・サール10月13日コンサート:20181008 [横浜街歩き]

石川町の駅はバリアフリーの工事中。

皆に優しい駅に生まれ変わるのですね。


天井のライトと、階段を降りる時の改札口から見える景色が好きです。

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そして、いつもの? 大空スニーカー君と、

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いつもの、

ターコイズグリーン、

優しいランプの光と、レンズの様な昔風の窓ガラス。

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そして、Bullf No.18 では、

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白猫の魔女と、

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少し早いけれどハロウィングッズが迎えてくれました。

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イベントのない、

いつもの普通の横浜西洋館、

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Bullaf No.18 。

窓から遠慮気味の緑の光、

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寛ぐいつも通りの調度品たち、

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ガラステーブルにそっと置かれた、小さなフラワーアレンジメント、

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いにしえの帆船が作る優しい影。

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静謐な時が流れる Bullf No.18 も良いものです。

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横浜は休みと言うとあまり天気は良くなかったかな ?


ないものねだりの様ですが、暑くて大変だったけれど、あの輝く太陽が懐かしいなと思うほど。

写真もしばらく撮っていないと思い、相棒たちをデバックに突っ込んで石川町までやってきました。

光がなくても屋内なら、同じかなとやってきた横浜西洋館 Bluff No.18 。


イベントがないし、天気も雨は降っていないものの、ピカピカの晴れではないので人も少なめです。


でも、普段の表情の Bluff No.18 。 これはこれでいいのかも。

飾らない、普段着の君の雰囲気も良いな。

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しばらくぶりに濱歩きをしたら、もっともっと歩きたくなりました。

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何回も訪れた街でも、歩くとまた、色々なものに出会います。

途中のいつものケーキ屋さんはお休みでしたが、ここにも 可愛いカボチャ、ハロウィン ♬


可愛いものだけでなく、石川町から元町に向かう途中には、

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色んな種類のものがあって、好奇心に襟首を引っ張られます。

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一歩踏み出そうとして引き留められる、シャッターを押したいものばかり。

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暫く使っていないと感度は鈍くなるけれど、そんなじぶんのアンテナでも色々なものが話しかけてきます。

ゆっくりと音楽を聴きながらの散歩は、良いものなんだなと b^^

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元町にも伊東屋さんができたんだ。

元町に来る楽しみがまた一つ増えました。伊東屋さんの大きな赤いクリップを見ていたら、ふと気が付きました。

お腹空いた !! 笑

朝から何も食べていなかった。

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前から気にかかっていた紅茶の専門店、

「サンドグラス」さんで休憩とブランチ(もはや、使わない言葉でしょうか ? )、

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ランチのハンバーグのホットサンドセットを頂きました。

紅茶はアールグレイかな ?  一口頂くと、柑橘系の香りが爽やか。

歩いてきた疲れを芯から癒してくれるポットの紅茶は、カップに優に4杯分もありました。

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ホットサンドにはサラダも付いていて、

結構なボリューム。

入ってみたかったお店、サンドグラスさん。

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珈琲党ですが、紅茶も嫌いな訳ではなく、

一時はあれこれ、色々な紅茶の飲み比べをしていたこともありました。 ここの紅茶も美味しかったです。

ゆっくりとたっぷりの紅茶を頂きながら、休みならではの贅沢な時間を使ってのティータイム。

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一休みして、

ここまで来たらと、港の見える丘公園の秋のバラたちにも会いに行くことにしました。

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Walkmn からは、リーズ・ドゥ・ラ・サールの「パリ=モスクワ」。

クリスチャン=ピエール・ラ・マルカのチェロとのコラボ。フォーレとラフマニノフという同時代の2人の偉大な作曲家の小品が散りばめられている素敵な一枚。

最近手に入れた、エレーヌ・グリモーの「メモリー」も、サティ、ドビュッシー、ショパン、シルヴェストロフの作品を集めたアルバムでしたが、

才気あふれるピアノの女神たちの最近の作品は魅力的なアルバム。

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以前にショパンのチェロソナタを聴いて思いましたが、

ヴァイオリンソナタよりもチェロとピアノの方が親和性は高いかなと。

ショパンのはチェロソナタと言うのではなくて、文字通り「チェロとピアノのためのソナタ」だなと。

ピアノは伴奏ではなくチェロと対等に歌います。同じ弦楽器のソナタだけれど、ヴァイオリンソナタとは違うなと思いました。

リーズ・ドゥ・ラ・サールとクリスチャン=ピエール・ラ・マルカのフォーレの曲も切なくて、

こころにピンと張った糸を刺激しまくりますが、

やはりこのアルバムでは、ラフマのチェロコンチェルト Op.19は別格。この曲には、思い入れもあって、

じぶんの中ではチェロでも3本の指に数える曲のせいもあるけれど、秋の夜長にぴったりの演奏かも。

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読書も好きですが、心を揺さぶられる本を読んでいた時に聴いていた曲は、本と一緒に心の引き出しに仕舞ってあります。

ラフマのチェロソナタはそんな曲。深く心に染み入る、じぶん全体を包みこむ優しく切ないチェロの音色。

それを支える優しく優しすぎるかもしれない…、

心のエッジにそっと触れていくリーズ・ドゥ・ラ・サールのピアノの音。

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港の見える丘公園の秋バラたちは、重なる台風のせい ?

途中のイチョウの葉っぱは塩害でしょうか ? 黄色になる前に茶色くなって丸まって…落ちてしまっていたけれど、

バラたちもそうなのかもしれない ? 葉っぱも傷んだものが多く、花もいつもよりも少ない気がしました。

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それでもローズ系、薄いピンク系のバラたちは綺麗に咲いていてくれました。

セセリンも、

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ウラナミシジミも元気にあちらこちらの花の蜜を吸っていました。

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マルカのチェロ、リーズのピアノに聞き入りながら、港の見える丘公園のバラたちとしばしの時間。

ピリスが事実上の引退で、カティア・ブニアティシヴィやベアトリーチェ・ラナ、日本だと松田華音さん。

そして、リーズ・ドゥ・ラ・サール、これから追いかけようと思っているピアニストたちです。

(追伸: 最近聴いた中で ボリス・ギルトブルクも良いかな)

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今年も色々な所を飛び回る季節になり、

正直、結構疲れていたりもするのですが( 年です ^^; )、仕入れておいたチケットがかなりあり、

行こうか ? 疲れているからやめようか ? と迷うこともあります。

リーズ・ドゥ・ラ・サールのコンサートも10月13日にありました。 これも迷ったけれど、S席でもあったし、

コンチェルトではありましたが、まだCD しか聴いたことがなくライヴは初めてだったので、

行ってしまえ !!


東京都響、10/13 定期演奏会。

大野和士指揮の、「ジャン・フルネ没後10年記念」コンサートを聴いてきました。


名誉指揮者でもあり都響と関係の深いフランスの指揮者、ジャン・フルネ氏の没後10年の記念コンサート。

なくなった後に氏の奥さんから、氏が生前使っていた都響とも演奏したことのある、ドビッシーやラベルの楽譜が都響に贈られたとのことですが、この貴重な楽譜がホワイエに展示もされていました。

書き込みがあって、フランス語は分からないけれど、これが指揮者の直筆のスコアなんだと…しみじみ。

大野さんの指揮によるベルリオーズ、ラベル、ドビッシーのオーケストラの曲も素敵でしたが、

聴きたかったリーズのラベルのコンチェルトも、とてもとても素敵でした。

この曲、ジャズっぽく弾きたくなってしまうのだと思いますが、そこはあくまでもフランスのエスプリ。

バランス最高で、力強く若々しく清々しい、素敵なラベルがそこに。


今度は、ソロコンサートにぜひ行きたいな。

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紅茶と、ハンバーグホットサンドと、リーズ・ドゥ・ラ・サールのコンサートとか、etc etc…、

色々と脱線してしまったけれど、日差しはなかったけれど、

たくさん歩いて、色々とまた発見できた濱歩きでした。

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11月も、ボリス・ギルドブルクと松田華音さんのコンサートのチケットを買っています。

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ただ、先週末は盛岡で、月曜日からは鹿児島、

帰って来て大宮と etc etc …、その次は長崎。

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後輩たちにも手伝ってもらって、この二つのコンサートは死守したいと思っています。


" 2018/10/08&10/13 Yokohama Walking & Lise de la Salle "
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横浜桜木町ラクレットのハンバーグ&小さな街のケーキ屋さんプチ20180924 [横浜街歩き]

お腹空かないか ?

少し。

じゃあ何か食べに行こう。

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京浜東北線に乗って桜木町の駅まで。 スマホで地図を見ながら地下道をくぐり、目当ての店へと少し歩けば、

" グリルラクレット "さん。

「桜木町 ハンバーグ ♪」で検索して一番に載っていたお店。 もちろん初めて。

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初めてのお店でも、席に付けば先ずはこれです !!

冷たいジョッキーの美味しいビール !! 本当は、壁に貼ってあった「秋味」の瓶ビールを頂きたかったのですが、

あいにく品切れとのことでした。 瓶の秋味、飲んでみたかった。

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オーダーは、じぶんはこの店お勧めのハンバーグ、

娘は巨大なおにぎり? みたいなチキンステーキ(200g もあるそうです) としました。

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ラクレットさんのシェフは、横浜のハンバーグの有名店「ハングリータイガー」の出身なのだそうです。

なるほどそう言えばハンバーグの豪快な感じは、ハングリータイガー譲りなんだと、納得。

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あらびきのひき肉の食感、じわーっと肉汁、たっぷりかかったデミグラソースは逸品ものです !!

160gの普通サイズを頼みましたが、Big サイズの250g でもよかったなと少し後悔。
ちなみに、ダブルハンバーグ320g というのもありました。

娘も、200g のチキンを食べられるのか? と最初は心配していましたが、案ずるより何とやら?

美味しいと、気が付けば完食でした。 ^^v

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桜木町は海の方、赤レンガとかある方にはたくさん来ていますし、

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野毛の方、

横浜市中央図書館などにもよく来るのですが、

ラクレットさんのある花咲町には足を踏み入れたことがありませんでした。

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腹ごなしに周りをぐるっと探検してみることにしましたが、

手作りケーキの Petit さんも可愛いケーキ屋さん。

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朱色の鳥居がいくつもあるお稲荷さん、

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表情がどこかアニメチックな狛犬君と、

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甲羅干しし過ぎたカメまでも… ^^;

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少し歩いただけでも、面白そうなものをいくつも見つけてしまいました。

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西区花咲町。

桜木町と、かつてそばを流れていた桜川(もう埋め立てられてしまったとかです)等から付けられた地名とのこと。

町名も素敵だし、

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小さくて可愛らしくて興味津々。

ついつい、覗いてしまいたくなるようなイタ飯屋さん、居酒屋さん、レストランにバル etc etc…。

いつも歩いている道を一本入っただけなのに、全く知らなかった街並みがそこにはありました。


色々と冒険? 歩いてみないといけないなと b^^


花咲町のグリルラクレットさん、美味しいランチをありがとうござました。

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手作りケーキ屋さん Petit さんのケーキもいくつか買ってきました。

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秋なので、

モンブラン1つ、マロンタルト2つ、やっぱり気になるアップルパイ1つ。

全て300円くらいとリーズナブルで、4つ買っても1,000円くらいでした。

マロンタルトは中に栗が一つそのまま入っていたし、アップルパイも想像通りの素朴で優しいお味。

街の小さなケーキ屋さん、

お気に入りのかわいい店がまた一つ増えました。


" 2018/09/24 Grill raclette & Patisserie Petit "
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横浜中華街_慶華飯店の雲吞&風:20180825 [横浜街歩き]

本当に一瞬の涼しさ。

少し前の、あの渇いた空気たちはどこへ行ってしまったんだ ?

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歩いていると、この日の空気たちに何だか腹が立ってきて、

別に濱の、関内の空気のせいではないけれど、20歩くらい歩いては汗をふきふき。

その度に、なんでこんな暑いのに出かけてきたんだぁ~。 出かけるなんて誰が言い出したんだぁ~と?

質量保存の大気たちに、何だか八つ当たりです。

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8月25日土曜日の12時前、先週に引き続き横浜の雲吞が食べたくなって、家族を誘って出かけたのでした。

言い出したのはじぶん ^^;

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関内の駅で降りて、この前の「元祖横濱ワンタン本舗」さんとは違う方、ハマスタを通り抜けたら右に曲がって中華街の方。

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スマホの地図を見ながらようやくたどり着きました。

横浜中華街、広東道にある「慶華飯店」さんです。


外には看板もなく、電柱の住所表示と一緒に、店の名前と矢印が書かれているだけでした。

知らないと見逃しそうだし、何となく入りづらい感じもします。


でも、せっかく来たのだからと店の中に入ってみれば、えっ、中華料理屋さん?

赤や緑の原色の壁紙、屋根がくるんと巻いて上を向いている金色の淵の灯篭や、怪しげな? 置物とか?

そんなものが普通あるんじゃないかな ? でも、慶華飯店さんの店内は、とってもシンプル。

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コンクリート打ちっぱなしの様な壁、静物画や風景画がそこには掛けられていて、

中華料理屋さんではなくて、カフェとかバルとかの感じ。 

きっとオーナーさんがとてもきれい好きなんでしょう。 清潔感溢れてとても良い感じで気に入りました。


とりあえずつめたいビール。そして、オーダーは、

雲吞、エビ雲吞、それに豚バラご飯にしました。

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雲吞は大きなものが12個? くらい入っていて中の具にもしっかりと味が付いています。

スープは醤油ベースでとてもやさしい感じ。塩辛くも無くちょうどいいお味です。

数は多めですが、雲吞ののど越しの良さ。つるっつるっといくつでも食べられそう。

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後で調べたらこのお店のおすすめは、エビ雲吞と焼き豚ご飯(チャーシューとネギの細切りとたれがかかっているご飯)なのだそうですが、

この豚バラご飯も、味の染みた豚バラ、見た目よりあっさりとしていてとっても美味しかったです。

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値段もとてもリーズナブル。

雲吞は12個くらい入っていて400円、エビ雲吞は600円、豚バラご飯735円。

まさにコストパフォーマンスの極みの様なお店でした。

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次は、ネットで皆さんお勧めの、焼き豚ご飯を頂いてみます。

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関内の雲吞のお店に行く前に、中華街の慶華飯店さんに先に行ってしまいました。

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行きたい店がまたまた増えてしまった。

それに、中華街まで足を延ばしてしまうと、店が多すぎて収拾がつかなくなるかもしれない ?

ちょっと危険な状態におちいりつつあるか? 等と独り言です。 笑

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この日のハマスタは「TUBE」のコンサートが開催されるようでした。

TUBE と書かれたタオルやその他のグッズを持っている方たちが、暑い中、

スタジアムをぐるっと取り巻くように並んでいました。

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年齢はちょっと高め? じぶんと同世代の方達。

最近の中高年、皆さん元気元気です。

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夏と言えば、 Stop the season in the sun !! TUBE ですね。 

懐かしいなぁ~と、電車の中であれこれと昔のことを思い出しながら家へ帰ってきました。

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懐かしついでに !! 笑

風というグループ、皆さんは知らないかもしれませんが、じぶんにとってはとても大切なグループ。

伊勢正三、大久保一久のフォークデュオなんですが、


もう亡くなって10年くらいになるけど、

じぶんの大切な親友との思い出がたくさん詰まっているグループ。


帰ってきて、またまた冷たいのを頂きながら、

懐かしついでに、レコードラックから「風 5th MOONY NIGHT 」を取り出して…。

その次も、風の「Windless blue」。 アナログ盤はやっぱりいいです。 深みのある音だなぁ。


懐かしい、あいつのことを思い出しながら聴くには、アナログです。

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月が射す夜、

男物のシャツ、

優しさに気づかないまま、

夜の国道、

3号線を左に折れ、

通り雨、

君と歩いた青春、etc etc …。


たいせつな曲を聴いていたら、

ついつい、冷たいのを飲み過ぎてしまいました。

気が付いたら、空き缶が1本、2本、3本、4本…6本 あれれ ^^;

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8月はあいつの命日の月。今年は行けなかったけれど、お墓参りにもいきたいなと。



雲吞スープを頂いて、懐かしい曲を聴いてビールも沢山頂いた土曜日。

そう言えば、

やっぱり好きだったな、冷たいビール。

" 2018/08/25 Yokohama Keika_Hanten & Kaze "
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Do As Infinity " ALIVE "_横浜関内辺りで朝散歩:20180818 [横浜街歩き]

窓を開ければ、軽い空気とすっきりの水色の空。


昨日とは違った心地よい風の音、


頬にあたります。


一筆書きの細い薄い雲を指でなぞったり。

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5連休で聴けなかった Do s Infinity " ALIVE " をWalkman に入れて、

京浜東北根岸線。

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少し秋めいた関内の駅は、

浜風の香り。

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日本大通り。


枝が映り込んだ窓の女の子、


上を向いたニャンコと、

こっちのニャンコ。


夜の間もずっと見ていたんだ。 この街のこと。

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てくてくてくてくてく。

てくてくてくてくてく。

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濱の8月の、

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8時過ぎ。

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通りのお店も郵便局も、まだ目覚めていない時間、

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夏の朝の光たちが、

ガラス窓の上、

すべすべのビル、

ポルシェのテールとか etc etc…、色々なところで遊んでいました。

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銃を持つ少年 叫ぶ

No way, No way, No way,

Leave me alone

そっと抱きしめて呟く

No need to worry, Baby...

燃える空 焼ける故郷(まち)

We don't know "why"

容赦なく 潰されてく My heart

Always my wish is only one,
"just want to see your smile"
Just do it! Go there to be alive

" ALIVE "

久しぶりの Do As Infinity のアルバム" ALIVE "。 とにかく、ただ一言「かっこいい !! 」

濱の水色の空と頬にあたる風にぴったり。

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TOTOを連れて散歩してから、ここのところ懐かしいポップスやロックを幾つか聴いていました。

レミオロメン、いきものがかり、カーラ・ボノフにツェッペリンにディープパープル。

クイーンにTレックス、TOTO etc etc …。 われながら、ちょっといい加減にバラバラな嗜好 ? ですが、

その中に伴都美子さんのソロアルバム「Van.」も入っていました。

「Flower」、



「東京日和」等好きな曲が入っていて、このアルバム、結構お気に入りなのです。

そう言えば伴さん最近どうしているかなと? ネットで追っていたら、




今年の3月に Do As Infinity の新しいアルバムが出ていたことを発見。


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速攻で、HMV ポチッ !!  笑

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Do As Infinity " ALIVE " は約3年ぶりのオリジナルアルバム。

伴さんがお子さんをお産みになって(ギターの大渡さん曰く)、2年くらい産休だったこともあるのかな?

プロデューサーはアニメ・ドラマ・映画界の劇伴作家の澤野弘之さん。

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じぶんも良く知らなかったのですが、澤野さんは映画やテレビドラマ、アニメの劇伴をやっていて、

NHK連続テレビ小説「まれ」、フジテレビの「医龍」、
アニメの「機動戦士ガンダムユニコーン」や「七つの大罪」、「進撃の巨人」、「Re:CREATORS」をはじめ数多くの作品を手掛けているのだとか。

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不条理な 悲しみを越えてゆけ
答えを求めて

Just do it! Go there to be alive

荒れ果てた 大地に咲く花は
君だろうか
僕だろうか

Stop killing now!
C'mon! That's enough!
Why don't you see the flowers
with her smile?
Gotta stop killing now!
C'mon! That's enough!
Why don't you see the flowers
with her smile?
Ah ah

" ALIVE "

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道理でかっこ良過ぎるわけです。

ガンダムのシリーズも好きですが、" ALIVE " 、新しいガンダムの曲としてもばっちりだと b^^

そうそう、ガンダムの最新版映画「機動戦士ガンダムNT」の音楽も澤野さんなんだ。そっちの曲も聴いてみたい。


音楽聴いているだけでわくわくしてきて、脚もいつもより軽く感じます。

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パンを持つ少女 微笑む

Okay, Okay, Okay,
How can I say...

きつく唇 噛みしめて

No need to change, Baby

奪い合う その果てで

Will we get the love?

理屈(ロジック)に壊されてく

My mind
Always my wish is only one,
"just want to save your dream"


" ALIVE "

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BLUEBLUE YOKOHAMA の辺りもいつもと違う感じに。

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伴都美子さんの歌声、以前から良かったけれど、

新しいアルバムは、曲に乗ってパワーが感じられる。

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届け この願いよ
断ち切れない 悲しみを越えてゆけ

答えを 求めて
あの日 咲いた花は
誰の"夢""希望"だったのだろう

君だろうか
僕だろうか


" ALIVE "


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女性ボーカリストの中だとこの声質が一番好きです。


水色の青空へ、

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伴さんのボーカルが、大渡さんのエレキギターに乗って、

駆け登っていくようでした。

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全部で10曲、

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Do As Infinity の二人と、

澤野さんのコラボの新アルバム " ALIVE "

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Walkman から何度もリピートさせ、

きらきらの光と爽やかな風と、

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濱の海辺の早朝散歩。

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束の間だけれど、

シュルレアリスムの異次元に紛れてしまったかのような感覚。

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澤野さんのプロデュース、

Do As Infinity の新しい曲たちに連れられ、

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いつもと違った横浜の感じ。

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音楽ってやっぱりすごいなと、

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日常の見慣れたもの、色彩や雰囲気や etc etc …、

まるで初めて会ったところの様に、色んなバリエーション、カレイドスコープの様に変えて見せてくれます。

" ALIVE " 、Do As Infinity 、大好きなアルバムになりました。

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沢山歩いたし、曲を聴いたしお腹が空きました。

関内の gooz さんで、メンチカツと白身魚のパンを買ってきて、ビールと一緒に美味しくいただきました。

この季節、たくさん歩いてきてからの冷たいビール、こっちも最高です !!

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時は流れていくので、好きだったポップスやロックのグループがいなくなってしまうのは、仕方ないことなのかもしれません。

オフコースも、レミオロメンも大好きだったけれど、今はなくなってしまいました。そんな中で、

Do As Infinity 、3年ぶりに新しいアルバムを出していてくれました。

見つけて本当にうれしかった。 次の作品も期待してます。ずっとずっと作り続けてほしい。


それに、コンサートにも一度行ってみたいな。



5連休はこの前書いたように、ほとんどインドア生活を送っていました。

その反動ではないけれど、18日と19日は外に出かけました。

この散歩も、

連休に行かなかった「モネ それからの100年」展覧会も。


インドアで貯めた? パワー、使ってきました。 ^^;


" Do As Infinity ALIVE & Yokoham 2018/08/18 "
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