とても読みたかったです_小川糸 椿ノ恋文 : 20240114 [読んだ本]
とてもとても読みたかった本 ^^
きっときっと続編を書いてくれるんだろうなぁと思っていたお話です。
小川糸さん、ツバキ文具店、キラキラ共和国の続きを書いてくれました。
鳩子、QPちゃん、守景さん・・・、バーバラ夫人やパンティと男爵 ・・・etc etc 会いたかった。
鎌倉に行けばそこで会えるんじゃないかとも思ったくらい。 笑
守景さんと結婚してその後のお話です。
小梅ちゃんと蓮太朗君という二人の子供も家族に加わっていました。
子育てが一段落して、少し余裕が戻って来て、代書屋さんも復活。
以前の様な代書を書きながらのツバキ文具店の生活です。?
今回の作品でも、小川さんの文章良いな。
飾らず・・・なんていうのか、人っていう「もの」そのもの ?
いつの間にかやって来て・・・そして去っていく、
生きることと死と言うこと。 「人ってやっぱり生き物だよねっ」ていうのか?? うまく表現できないんですが、
左脳よりも右脳というのか?
率直に飾らずに(時に率直過ぎてドキッとしたり ^^; 笑 )、当たり前の言葉、表現で書いてくれていて、
そんなところも好きです(共感してしまいます)。?
そして、本作では先代、
鳩子のお祖母ちゃんで既に故人なんですが、このシリーズの第二の主人公? とも思えるほどの方。
その先代の恋が綴られていく。
当然ですが、お祖母ちゃんにも若い頃があって、恋愛模様も、あんなこととか、こんなこととはあるんです。ww
そうなんだ、多分、それで店の前に椿があって、お店もツバキ文具店なんだ・・・など、
新しいことも分かったような気になりました。
お話がこういう綴られ方をしていくのであれば、多分? 次の作品も書いてくれるんじゃないかなぁと。
次作はきっと鳩子のお母さんのこと・・・なんじゃないかな? とってもとっても期待してしまいます。
読んだばかりですが、もう期待でいっぱい。
鎌倉が好きで、良くカメラを持って出かけますが、その好きな鎌倉のこと、
美味しいお店(カレーのオクシモロンとか、お稲荷さんの光泉等)とか景色とか・・・etc etc 、
そんなことも教えてくれるツバキ文具店シリーズ。
今度は本作で書かれていた「はな」の太巻きを買ってみたいなぁと思っています。
鎌倉では、そろそろ、梅も咲き始めるでしょうか?
今年はまだ出かけていないので、そろそろ w 偵察に行ってこようかなと思っています。 ^^
" Tsubaki no Koibumi Ito Ogawa 2024/01/14 "
きっときっと続編を書いてくれるんだろうなぁと思っていたお話です。
小川糸さん、ツバキ文具店、キラキラ共和国の続きを書いてくれました。
鳩子、QPちゃん、守景さん・・・、バーバラ夫人やパンティと男爵 ・・・etc etc 会いたかった。
鎌倉に行けばそこで会えるんじゃないかとも思ったくらい。 笑
守景さんと結婚してその後のお話です。
小梅ちゃんと蓮太朗君という二人の子供も家族に加わっていました。
子育てが一段落して、少し余裕が戻って来て、代書屋さんも復活。
以前の様な代書を書きながらのツバキ文具店の生活です。?
今回の作品でも、小川さんの文章良いな。
飾らず・・・なんていうのか、人っていう「もの」そのもの ?
いつの間にかやって来て・・・そして去っていく、
生きることと死と言うこと。 「人ってやっぱり生き物だよねっ」ていうのか?? うまく表現できないんですが、
左脳よりも右脳というのか?
率直に飾らずに(時に率直過ぎてドキッとしたり ^^; 笑 )、当たり前の言葉、表現で書いてくれていて、
そんなところも好きです(共感してしまいます)。?
そして、本作では先代、
鳩子のお祖母ちゃんで既に故人なんですが、このシリーズの第二の主人公? とも思えるほどの方。
その先代の恋が綴られていく。
当然ですが、お祖母ちゃんにも若い頃があって、恋愛模様も、あんなこととか、こんなこととはあるんです。ww
そうなんだ、多分、それで店の前に椿があって、お店もツバキ文具店なんだ・・・など、
新しいことも分かったような気になりました。
お話がこういう綴られ方をしていくのであれば、多分? 次の作品も書いてくれるんじゃないかなぁと。
次作はきっと鳩子のお母さんのこと・・・なんじゃないかな? とってもとっても期待してしまいます。
読んだばかりですが、もう期待でいっぱい。
鎌倉が好きで、良くカメラを持って出かけますが、その好きな鎌倉のこと、
美味しいお店(カレーのオクシモロンとか、お稲荷さんの光泉等)とか景色とか・・・etc etc 、
そんなことも教えてくれるツバキ文具店シリーズ。
今度は本作で書かれていた「はな」の太巻きを買ってみたいなぁと思っています。
鎌倉では、そろそろ、梅も咲き始めるでしょうか?
今年はまだ出かけていないので、そろそろ w 偵察に行ってこようかなと思っています。 ^^
" Tsubaki no Koibumi Ito Ogawa 2024/01/14 "
2024-01-14 16:55
nice!(48)
コメント(44)
母がまだ生きていた頃、目が見えなかったので
美容院とか付き添いでの待ち時間本読んでました。
そのあたりからですか、細かい文字見るのがつらくなってきたのは。
だんだん紙に印刷された文字読むのがどうもつらくなりました。
モニターの文字なら良いんですよね。
7万円
基本は年金で暮らしてるので
貰えるはずなんですよ。
メガネの人はダメですが、もらえる分には助かります。
by コーヒーカップ (2024-01-14 18:49)
小川糸さん
一昨年に、「ライオンのおやつ」を読みましたが
とても考えさせる内容で、良かったです。
by 八犬伝 (2024-01-14 20:28)
こんばんは、
小川さんの本、未読なんです。
今度立ち読みしてみたくなりました。
お気に入りの作家の本があるって幸せなことですね。
心が豊かになります。
装丁も良い感じです。
書籍は電子も便利ですが、こうしたデザインとか、読み進めながらページをめくっていく感じなどは紙の印刷版のほうがすぐれていますね。
by Azumino_Kaku (2024-01-14 21:30)
私も鎌倉は好きですが好きになったのはブログをやるようになってからです(^_^;)
私は本当は活字を読むのが苦手なので読書はしません。
まぁ、ブログ記事はなんとか頑張って読むようにしてますけどね(;^ω^)
by 英ちゃん (2024-01-14 23:32)
鎌倉 去年の秋 報国寺に竹を撮りに行ったきりです。
時間がたっぷりあれば お茶をしながら本を読む
お酒を呑む そうした時の空間が鎌倉ならばなと思う時があります。
鎌倉の駅を降りた時から 私にとっては特別な場所です。
by ゆうみ (2024-01-14 23:56)
小川糸さん、
「食堂かたつむり」、
「ファミリーツリー」、
「つるかめ助産院」など
読んでいます^^
とても優しい文章でありながら、
なるほど!と鋭い言葉が書かれている
箇所があったり。
「ツバキ文具店」、「キラキラ共和国」も
読んでみたいです^^
by 青山実花 (2024-01-15 06:35)
今年の梅は開花が早いようです。と
どこかに書いてありましたぁ。
寒い中ですが段々と春に向かう準備が出来てるのかなぁと
鎌倉散策はもう何年も行ってないです^^;
by Rchoose19 (2024-01-15 07:45)
続き物の物語で、過去の出来事が後から分かる、という構成はおもしろい
ですよね。あ! という納得感。ファンでよかったと思います。
私は「食堂かたつむり」、「つるかめ助産院」くらいしか、読んだことは
ないのですが^^;。本の装丁も統一感があって、いい感じです。
by sakamono (2024-01-15 17:54)
鎌倉へ行く時は、必ずカメラを持っていきます。
寺社はもちろん、季節の花のある風景、歴史探訪と
記録だけでなく、ちょっとプリントして
居間に飾れるような写真を、心がけています。
by kohtyan (2024-01-15 18:28)
ある時期から本を読まなくなって小川糸さん一冊買ったん
ですが読まないままです。
今度図書館で借りてみたいと思います。
by kiyotan (2024-01-15 22:05)
ツバキ文具店が何より面白くて、強いインパクトがありました。鎌倉なので、地理もわかりますし。キラキラ共和国ももちろん、読みました。今回、続編が出たんですね!さっそく読みます。「椿の恋文」は、初めから書く予定だったんですね。だから、椿の種明かし。昨日、NHKの大河ドラマを見たら、紫式部が、アルバイトで恋文の代書をやってるんです。だから、ツバキ文具店を思い出してたところでした。
by TaekoLovesParis (2024-01-15 22:55)
「ツバキ文具店」持ってます。なので続編の2冊の本、すごく気になってて。
「ツバキ文具店の鎌倉案内」という本もいいなぁ^^。
最後の写真のクッキーが可愛く♪
by Inatimy (2024-01-16 06:44)
mozさまのお選びになる物語は、ずっと静かに優しく流れる物語が多いです。
世の中には信じられない程の物語があって、その中から大好きな物語を見つけ出すのは至難の業です。
こうやって掬いだしてくださると、すっごく嬉しいです。
物語はずっと続いていたのですね。これはとても嬉しいこと。
鎌倉はなかなかに足を運ぶ機会が無いのですけど、mozさまのお写真ですっかり馴染みの土地ですw
自分の好きな場所が自分の好きな小説の舞台になること!
これはほんとに嬉しいですよね。より一層楽しい。
私ものんびり過ごせそうな夜に、ゆっくりと読んでみたいと思います。楽しみ。
by そら (2024-01-16 11:52)
文庫本が先生で色々教えて貰えるのですねっ
現実に有る物に出会える そんな鎌倉なんですねっ素敵ですねっ
by みうさぎ (2024-01-17 09:28)
うんうん。ウチも読んだよ。
続編って、待ち侘びてる割には前のあらすじや
キャスティング、忘れてたりしない?
そうすっとさ、もう一度始めっこら読まずにいられないんだよねぇ
って、どんだけ忘れっぽいんやぁ!(笑
〝星を編む〟を今は読みちゅうです
鎌倉案内も読みたいトコだけど…訪ねられないからなぁ
by suzu* (2024-01-17 14:29)
人気シリーズなんですね。
聞いたことはありましたが、よんだことはまだ。。
読みたい本リストがどんどん埋まっていく一方で、全然追い付けません。
最近は目が駄目で本が本当に読めなくなりました。
眼鏡を手元用に代えても、裸眼で頑張っても、はかがいかないんです。
無理して読んでいると頭も痛くなって来るし目もチカチカして来て、
見え辛くなってしまうし。。まさか本が読めない日々がやって来よう
とは!!想像もしていませんでした!!(号泣!!)
by 向日葵 (2024-01-18 05:49)
つい、勝手に想像して物語を紡いでしまうのです。もはや、ほって置けない方々、あの方は、とか、あれってか思って前のお話を読み直したり、そこに思い違いが、そうだったのねとか、なかなか続編は進まないことに、傍らの手引書のように、続編、前、前、が積まれることになります、暖かな気持ちになります
by engrid (2024-01-18 18:18)
タイトル文字もレトロだけど
本の色も、古い岩波文庫を思い起こさせて
懐かしい優しいかんじがします^^
by はなだ雲 (2024-01-21 11:45)
小説の世界とリアルな鎌倉の世界がオーバーラップし、
妄想の世界に入り込んでしまいますね。
by 横 濱男 (2024-01-21 12:44)
コーヒーカップさん、じぶんもです ^^;
老眼が進んで? それとも単純に目が悪くなってでしょうか? 以前の様には本を読むことができなくなってきています。それでも本は好きなので、ゆっくりとは読んでいますが・・・ ^^; モニターも良いんですが、目が疲れてしまって、どちらかというと髪の方が良いです。
政府はてんやわんやですよね。何だか、色々とうやむやにされそう? な感じも? ^^;
by moz (2024-01-23 10:25)
八犬伝さん、小川糸さんのライオンのおやつも良かったですよね。^^;
あの死生観とかは、小川さんの色々な作品に出てきます。
共感しちゃいます ^^;
by moz (2024-01-23 10:26)
Azumino_Kakuさん、おはようございます ^^
小川さんの作品、どれも素敵です。機会があればぜひぜひ ^^v
何人か気に入っている作家さんがいます。新刊が出てくれるととてもうれしいです。
はい、確かに場所は取らないし、持ち運び便利だしで電子も良いですけれど、やはり、質感と言うかページをめくりながらの読書が好きです。確かに、装丁やイラストも素敵ですよね。
by moz (2024-01-23 10:29)
英ちゃんさん、そうなんですね、じぶんも、ブログを初めて・・・って、結構多い気がします。 ^^
活字が苦手だったんですね @@; ブログは大丈夫!! ^^
良かったです ^^v 笑
by moz (2024-01-23 10:31)
ゆうみさん、去年、報国寺にいらしていたんですね。 ^^
是非、今年も何度も? おいでください。
そうてすね、鎌倉で、ゆっくりとした時間、本を読んだりお酒を頂いたり、まったりと過ごす時間っていいでしょうね。ホテルとか泊まってみたいなぁ ^^
はい、じぶんも、鎌倉の時間、鎌倉、特別な場所です。^^
by moz (2024-01-23 10:33)
お久し振りです。
やっとmozさんに辿り着きました。
不特定多数の中に目の不自由な人を入れてなかったと築いて形の共有を思い立って早40余年「テルミ」手で見る学習絵本を離れて今15年前に「テルミ」紹介の傍らで描き付図けていた小説「イメージ」を書き直しています。Macが壊れてパソコンを買い替え躓きながらブログだけは続けています。
ご来訪いただき有難うございます。
by lamer-88 (2024-01-23 11:26)
青山実花さん、食堂かたつむり、ファミリーツリー、つるかめ助産院 etc etc ・・・、これらも素敵な作品ですよね。^^
じぶんも大好きです!!
そうそう、するどい、歯に衣を着せない? そんな表現していいの? 等と思う様な事も 笑
ツバキ文具店シリーズも、いいです。小川さんとしてはシリーズ物って少ないですよね。ぜひぜひ ^^v
by moz (2024-01-23 11:27)
Rchoose19さん、そうですね、暖冬だから梅も早いのかもしれません ^^
満開が待ち遠しいです。
そうなんですね、では、次回はオフ会で? ww ^^v
by moz (2024-01-23 11:31)
sakamonoさん、そうですね、後の物語で前のことがそうだったんだというのは、とてもお得なような気がします ^^; 笑
食堂かたつむり、つるかめ助産院もいですけれど、ツバキ文具店シリーズもとってもいいです。ぜひ、一冊目から!! ^^v
by moz (2024-01-23 11:33)
kohtyanさん、鎌倉、フォトジェニックのところ、たくさんありますよね。
もちろんねじぶんもいつもカメラです ww ^^v
そうなんですね、プリントされて、飾られるんですね。
それも良いですね、今度やってみます。 ^^
by moz (2024-01-23 11:35)
TaekoLovesParisさん、シリーズ物、なかなか一作目を超えるもはないのかなぁと思いますが、登場人物たちのその後のこと、その他も気になることがあります。やっぱり、続きが出ると・・・読んじゃいます。 ^^; 笑
さあ? どうなんでしょうか? 続編書かれていて、そういう設定にしたとも考えられるし・・・?? ^^; 考えると寝られなくなりますね w
大河ドラマの紫式部の若い時ですよね ^^; 恋文の代書屋さんでしたよね。
by moz (2024-01-23 11:38)
Inatimyさん、ツバキ文具店を読まれているなら・・・ ^^v ぜひぜひ、
続の2冊も読んでください。もったいないです 笑
スピンオフ? の2冊も良いですよ。鎌倉案内と、椿ノ恋文画集も!!
笑 クッキー、可愛くて美味しかったです ^^; www
by moz (2024-01-23 11:41)
そらさん、世の中色々と大変なことばかりですし? それにじぶんは怖い物とかあまり好きではないです。せめて、本の中は優しいことが多い方が良いかなと。^^; そうですね、人の数だけ物語はあって、その中で文字とされたものも膨大な数になると思います。その中で、出会えたもの達って、奇跡だと思うし、とても大切にしたいです。^^
椿の物語、続いています。たぶんまだ書いてくれるのではないかと ^^
小川さんのシリーズ物ってあまりないし、ご本人も気にいっている物語ではないかと??
好きな場所であり、鎌倉、
歩いて更に好きになり、また、これらの本を読んで更に更に? なんだと思います。相乗効果? なんだろうなぁと思ったりします。
読書って時間がないとなかなかですが、でも、本の中に入っていくこと、
それってやはりね至福な時間の一つですよね。
そらさんもねお忙しいと思いますが、お好きな本が読める時間があるといいな。^^v
by moz (2024-01-23 11:47)
みうさぎさん、はい、本が地図になって、知識が自分のものになったように?
色々ともらうことができます。^^; 笑
知らなかった所に連れて行ってもらえるようで、その意味でもこのシリーズ、じぶんの鎌倉のバイブルです!! ^^v
by moz (2024-01-23 11:48)
suzu*さん、おーーーっ!! 読まれたんですね。同士だぁ~!! うれしいです 笑 ^^v
笑 そうですねねあまり長い期間開いてしまうと? あれっ? これって誰だっけ?とか?? ww なっちゃったりしますよね。
流石にもう一度初めから全部は無理なので、パラパラと前作をめくってみたり? でしょうか ^^;
凪良さんのですね、こちらも続編が出ているようですね。読んでみようかな?
いけないところでも、案内の本って、読んでるだけでも楽しいです。
いつか行ってみたいなぁと・・・そんなこと思い想像したり ^^
by moz (2024-01-23 11:53)
向日葵さん、人気のシリーズだとは思います。一番最初のツバキ文具店はNHKのドラマにもなっていました。小川さんの一つの代表作でもあるので、機会があればぜひです!! ^^v
そうですね、だんだんと目がダメになって来ていて、じぶんも昔の様には本を読めなくなっています。 ^^; 根気もないし(昔だったら一晩中読んでいても大丈夫だったのに)。
あたまが痛くなったり、目が疲れすぎたりしないようにしてください。
やはり、なんといっても健康、体調維持が一番ですよね。 ^^
by moz (2024-01-23 11:56)
engridさん、笑 続きを待ち焦がれていると・・・、
勝手に? 話を紡いでいってしまうんですね。じぶんも? そんな感じのところはあります。きっとああに違いない、次はこうするにきまってる?? そんな感じわかります。 ^^; ww
正式な? 続編読んでいて、えーーっそうじゃないでしょうとかも?? 笑
by moz (2024-01-23 11:58)
はなだ雲さん、そうですね・・・そう言われてみると、装丁は昔の岩波文庫色かも? ^^v
椿シリーズ、装丁もイラストも素敵なんです ^^v
by moz (2024-01-23 12:00)
横 濱男さん、考えていると・・・あれっ? そうじゃなかったっけ?? ^^;
勝手に思い込んでいたり、想像(創造?)していたり ^^;
そんなことも多いです。 笑
by moz (2024-01-23 12:28)
lamer-88さん、お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます ^^
テルミは一応中占めなのでしょうか? とても素敵なご本だと思います。
とても素敵なお仕事 ♪
そうなんですね、小説の完成楽しみにさせて頂きます。 ^^
by moz (2024-01-23 12:30)
kiyotanさん、しばらく読んでいないとってありますよね。
特に、老眼になって、目が疲れたりしてってなると、本から離れてしまうのかもしれません。じぶんも、前のようには読めなくなっています。 ^^;
でも、面白いシリーズです。
鎌倉がお好きな方には特におすすめです。 ^^v
by moz (2024-01-23 12:32)
興味がわいたので図書館でまとめて予約しました。
一覧表見て『旅ごはん』は読んだことを思い出しました。
旅の食事のエッセイが好きです。
by imarin (2024-01-24 11:09)
面白くて一気に読みました。大島だったから椿だったんですね。
大胆で熱い恋文でした。そんな中で、食べ物話にやはり興味がいきました。
鎌倉で一番の手土産は、鳩サブレなんですね。ご紹介ありがとうざいました。
by TaekoLovesParis (2024-02-04 12:01)
imarinさん、とってもお勧めのシリーズです ^^
是非是非 !!
by moz (2024-02-04 19:33)
TaekoLovesParisさん、はい。鳩子も断定はしていないですけれど・・・、
でも、きっとそうですね。先代の想い? なんだと思います。
じぶんも、ハトサブレ、久しぶりに食べたくなりました。 ^^v ww
by moz (2024-02-04 19:35)