2023年見たいものリスト&久しぶりの夜の横浜 : 20230108 [展覧会]
2023年に行きたい美術展。
日経おとなのOFF~2023年絶対に見逃せない美術展~ を参考にして ^^
本当に早いです!!
加速度的に過ぎてしまって・・・、
あっという間に一年が過ぎて2023年に。 そして、1月も中旬です。
今年もあっ~っという間かもしれませんが、とりあえず?
昨年も「日経おとなのOFF」が届いたので、今年の展覧会の計画を立てておきました。
「見たいものリスト」作り、
毎年の年末の行事です
2023年も、ピカソ、マティス、モネ、セザンヌ、モネ、ゴッホ、フラゴナール etc etc …、
たくさんの素敵な作品が来てくれるとのこと。
とてもとても楽しみなのですが、
本を見ながら、鑑賞の計画。
①エゴン・シーレ展 1月26日から都美術館
映画も見たことがありますが、シーレは大好きな画家さん。
今年のじぶん的目玉としてはシーレ !! ^^v チケット押さえました。
②佐伯祐三 自画像としての風景展 1月21日から東京ステーションギャラリー
シーレと双璧で今年絶対見たい展覧会です。 佐伯祐三の作品をまとめて見るのは初めてで、とても楽しみ。
こちらもチケット買いました。
③テート美術館展 「光」ターナー 印象派から現代へ 7月12日から国立新美術館
印象派? 抽象画家? とも思ってしまうターナーの作品が来日。
この他にも3月開催の「憧憬の地ブルターニュ展 : 西洋美術館」 モネやゴーガン等の作品。
モネも大好きです。
モネと言えば、「モネ 連作の情景」は上野の森美術館で10月から。
それから、
「ルーブル美術館展 愛を描く : 新美術館」 フランソワ・ジェラール、フラゴナールなど。
3月からの展覧会で、こちらも素敵な作品がたくさん。
昨年は、なんと言っても大大大好きなフェルメールが2枚来てくれました。
《窓辺で手紙を読む女》と《信仰の寓意》!! とても嬉しかったです。
2023年はフェルメールは来ませんが、かわりに? シーレが来てくれます。
それと、パリの風景を命を燃やし尽くすように描いた佐伯祐三の展覧会も。
この二つの展覧会を中心にして、
モネやターナーを押さえて、 じぶんの今年の「見たいものリスト」は、そんな計画にしました。
23年も良い絵とたくさん話ができたら良いな。
お話は変わりますが、
久しぶりに夜の横浜を散歩してきました。
いつも、朝の散歩。夜明け前の海の辺りを歩くことが多いのですが、
夜の横浜、セピア色の光の濱も、とても素敵です。
冷たいビールを一杯頂いて ♪ ほろ酔い気分で歩いてきました。
機会があればブログにも又、アップしたいなぁと (ホントウカ~ ? )。 笑 ^^;
" 2023/01/08 2023 Mitaimono List & Yokohama at dusk "
日経おとなのOFF~2023年絶対に見逃せない美術展~ を参考にして ^^
本当に早いです!!
加速度的に過ぎてしまって・・・、
あっという間に一年が過ぎて2023年に。 そして、1月も中旬です。
今年もあっ~っという間かもしれませんが、とりあえず?
昨年も「日経おとなのOFF」が届いたので、今年の展覧会の計画を立てておきました。
「見たいものリスト」作り、
毎年の年末の行事です
2023年も、ピカソ、マティス、モネ、セザンヌ、モネ、ゴッホ、フラゴナール etc etc …、
たくさんの素敵な作品が来てくれるとのこと。
とてもとても楽しみなのですが、
本を見ながら、鑑賞の計画。
①エゴン・シーレ展 1月26日から都美術館
映画も見たことがありますが、シーレは大好きな画家さん。
今年のじぶん的目玉としてはシーレ !! ^^v チケット押さえました。
②佐伯祐三 自画像としての風景展 1月21日から東京ステーションギャラリー
シーレと双璧で今年絶対見たい展覧会です。 佐伯祐三の作品をまとめて見るのは初めてで、とても楽しみ。
こちらもチケット買いました。
③テート美術館展 「光」ターナー 印象派から現代へ 7月12日から国立新美術館
印象派? 抽象画家? とも思ってしまうターナーの作品が来日。
この他にも3月開催の「憧憬の地ブルターニュ展 : 西洋美術館」 モネやゴーガン等の作品。
モネも大好きです。
モネと言えば、「モネ 連作の情景」は上野の森美術館で10月から。
それから、
「ルーブル美術館展 愛を描く : 新美術館」 フランソワ・ジェラール、フラゴナールなど。
3月からの展覧会で、こちらも素敵な作品がたくさん。
昨年は、なんと言っても大大大好きなフェルメールが2枚来てくれました。
《窓辺で手紙を読む女》と《信仰の寓意》!! とても嬉しかったです。
2023年はフェルメールは来ませんが、かわりに? シーレが来てくれます。
それと、パリの風景を命を燃やし尽くすように描いた佐伯祐三の展覧会も。
この二つの展覧会を中心にして、
モネやターナーを押さえて、 じぶんの今年の「見たいものリスト」は、そんな計画にしました。
23年も良い絵とたくさん話ができたら良いな。
お話は変わりますが、
久しぶりに夜の横浜を散歩してきました。
いつも、朝の散歩。夜明け前の海の辺りを歩くことが多いのですが、
夜の横浜、セピア色の光の濱も、とても素敵です。
冷たいビールを一杯頂いて ♪ ほろ酔い気分で歩いてきました。
機会があればブログにも又、アップしたいなぁと (ホントウカ~ ? )。 笑 ^^;
" 2023/01/08 2023 Mitaimono List & Yokohama at dusk "
2023年横浜港の初日の出です:20230101 [横浜のみなと]
遅くなってしまいましたが・・・、
新年、明けましておめでとうございます。
今年もゆるゆるの更新になると思いますが、何卒よろしくお願いします。 m(_ _)m
ゆるゆるの原因 をじぶんなりに考えると、やはりコロナのせい?
色々なものに会う機会が減ったこと。
それによって綺麗なものとか、心の抽斗に仕舞っておきたいものとか・・・、
そんなもの達との出会いが少なくなったせいかなぁと・・・。
今年は、そういうもの達に去年よりもたくさん出会えたらいいなと思います。
元旦に思った一年の計。
そして、早速ですが、
今年初めての、2023年の綺麗なものです。 ^^v
恒例の横浜の初日の出を見に行ってきました。
雲一つなく、風もなくて、本当に穏やかな冬晴れの元旦でした。海面が鏡の様。
横浜、臨港パークに着くと大勢の人たち。去年もとても多くの人でしたが、今年はそれを上回る大勢の人。
海岸線に沿ってずらーーっ。そして、一つの方向を。
きっとその時に、こんなに多くの人がここに集まって、同じ方向を見ているのはこの時だけなのだろうなと。
元旦の日の出は6時50分。
まわりの皆さんとじっとその時を待ちます。
カモメ、ユリカモメ、鵜や鴨達、そして、ハクセキレイやカラスも 笑
色々な種類の鳥たちが、穏やかな鏡の様な海面の上を、気持ち良さそうに飛びまわっていました。
そして、その時。
ベイブリッジの端の方、巡視船とハンマーヘッドの真ん中あたりが急に真っ赤に燃えだしたと思ったら・・・、
2023年の初日です・・・・・・・・・、そして、じーーーん。
毎年のことですが、はじめての太陽が水平線を静かに厳かに登って来ると、
無意識のうちに手を合わせたくなる感じです。
きっと、この気持ちは古代からずっと同じなんだろうな。
集まった皆さんも歓声。スマホやカメラで写真や動画に夢中に。
じぶんもたくさん写真を撮らせてもらいました。
でも、やはりじぶんの目で見た初日が、その色が一番。
本当にピュアな色彩。
見たことのないきれいなきれいな赤色でした。
この景色、大気、頬の冷たさ、そして思ったこと・・・心の抽斗に仕舞っておこう・・・。
隣には写真を夢中で撮っている娘。
今年は一人ではなくて娘も一緒の初日の出でした。
カメラの相棒たちと、Walkman 。ゴールドブレンドを一杯。
出かける用意をしていると、起き出してきて「一緒にいってもいい?」と。
初日の出を娘と一緒に見たのは、たぶん? 初めてだと思います。
写真を撮るのは基本、一人が好きなのですが、こういう初日の出の迎え方も良いものだなと。 ^^
綺麗なものとか、心の抽斗に仕舞っておきたいもの達とかと多く出会うことと、もう一つ。
だいぶ年を重ね、こんな年になってしまいましたが、 ^^;;
初めてのこと、やったことのないこと等もたくさんできるといいなと思いました。
2023年はこんな感じでのスタート!!
今月はマーラーの交響曲第6番のコンサート ♪ 佐伯祐三の展覧会。2枚のチケットを用意しています。
たくさんの素敵なものに出会いたいです。
" 2023/01/01 First sunrise of the year at Yokohama Port"
新年、明けましておめでとうございます。
今年もゆるゆるの更新になると思いますが、何卒よろしくお願いします。 m(_ _)m
ゆるゆるの原因 をじぶんなりに考えると、やはりコロナのせい?
色々なものに会う機会が減ったこと。
それによって綺麗なものとか、心の抽斗に仕舞っておきたいものとか・・・、
そんなもの達との出会いが少なくなったせいかなぁと・・・。
今年は、そういうもの達に去年よりもたくさん出会えたらいいなと思います。
元旦に思った一年の計。
そして、早速ですが、
今年初めての、2023年の綺麗なものです。 ^^v
恒例の横浜の初日の出を見に行ってきました。
雲一つなく、風もなくて、本当に穏やかな冬晴れの元旦でした。海面が鏡の様。
横浜、臨港パークに着くと大勢の人たち。去年もとても多くの人でしたが、今年はそれを上回る大勢の人。
海岸線に沿ってずらーーっ。そして、一つの方向を。
きっとその時に、こんなに多くの人がここに集まって、同じ方向を見ているのはこの時だけなのだろうなと。
元旦の日の出は6時50分。
まわりの皆さんとじっとその時を待ちます。
カモメ、ユリカモメ、鵜や鴨達、そして、ハクセキレイやカラスも 笑
色々な種類の鳥たちが、穏やかな鏡の様な海面の上を、気持ち良さそうに飛びまわっていました。
そして、その時。
ベイブリッジの端の方、巡視船とハンマーヘッドの真ん中あたりが急に真っ赤に燃えだしたと思ったら・・・、
2023年の初日です・・・・・・・・・、そして、じーーーん。
毎年のことですが、はじめての太陽が水平線を静かに厳かに登って来ると、
無意識のうちに手を合わせたくなる感じです。
きっと、この気持ちは古代からずっと同じなんだろうな。
集まった皆さんも歓声。スマホやカメラで写真や動画に夢中に。
じぶんもたくさん写真を撮らせてもらいました。
でも、やはりじぶんの目で見た初日が、その色が一番。
本当にピュアな色彩。
見たことのないきれいなきれいな赤色でした。
この景色、大気、頬の冷たさ、そして思ったこと・・・心の抽斗に仕舞っておこう・・・。
隣には写真を夢中で撮っている娘。
今年は一人ではなくて娘も一緒の初日の出でした。
カメラの相棒たちと、Walkman 。ゴールドブレンドを一杯。
出かける用意をしていると、起き出してきて「一緒にいってもいい?」と。
初日の出を娘と一緒に見たのは、たぶん? 初めてだと思います。
写真を撮るのは基本、一人が好きなのですが、こういう初日の出の迎え方も良いものだなと。 ^^
綺麗なものとか、心の抽斗に仕舞っておきたいもの達とかと多く出会うことと、もう一つ。
だいぶ年を重ね、こんな年になってしまいましたが、 ^^;;
初めてのこと、やったことのないこと等もたくさんできるといいなと思いました。
2023年はこんな感じでのスタート!!
今月はマーラーの交響曲第6番のコンサート ♪ 佐伯祐三の展覧会。2枚のチケットを用意しています。
たくさんの素敵なものに出会いたいです。
" 2023/01/01 First sunrise of the year at Yokohama Port"