北鎌倉東慶寺& Chopin Piano Concerto:20190511 [鎌倉]
30度を超える真夏の様な日が続いていますが、
まだこんなになっていない5月中旬の11日、
暫く訪れていなかったし、GW に行こうと思っていて行かなかったし、
本当に久しぶりですが、北鎌倉までぶらっと出かけてきました。
北鎌倉は梅と桜が終わって、
これから一年の間で一番のメインイベント? 一番混雑する紫陽花の季節を迎えます。
6月中旬頃に駅を降りると、円覚寺側の道路は人また人…そして人。
臨時の警備の方達が交通整理をするくらいの大変な混雑 !!
何年か前まではそれでもじぶんも明月院ブルーを見に行きましたが、今ではその時期に北鎌倉へ行っても反対側の改札口から出て、
東慶寺にしか行かなくなりました。 ^^;
紫陽花よりも人の方が多い。
この日の東慶寺は、
そんなことはイメージも出来ない位の静寂さと清々しさ。
静かな、
静かな、訪れる人のいない早朝の時間。
生まれたてのピュアな光たち、時折そよぐ心地よい風、
梢から聴こえてくる鳥たちのささやきにはイヤホンを外します。
桜や梅の様に目立つわけではないけれど、静けさの中、
寺の庭に咲いている紫蘭と白蘭、
朝の優しい光にそっと包まれた真っ赤な木瓜の花、
水色の空に緑の葉っぱを突き刺す様に元気なアヤメたち、
大きめの葉っぱの陰にそっと隠れて、鈴蘭の小さな可愛い花たちetc etc…、
そうそう、今年はちゃんとその季節に撮らなかったシャガです。
東慶寺のシャガも、もうすっかり花を落としていましたが、
一輪、二輪…ほんとうに少しだけ残ってくれていました。
優しい朝の光がスポットライトの様に当たって、花びらから光を放っているよう、
キラキラに輝いて…、今年さいごのシャガの花たちも、
たくさんの花たちが久しぶりに訪れたじぶんを迎えてくれました。
相変わらずじぶんは Chopin モード真っ最中です。
この日も東慶寺の清々しい朝の境内で、可愛い花たちに囲まれながらずっと Chopin の永遠ループ。
Walkman には、ピリスのソナタ3番、
ノクターン、
チェロソナタ、
プレリュード etc etc… のCD 5枚、
ルイサダのマズルカ、
ツィマーマンのピアノコンチェルト1番 & 2番、
ネボルシンのピアノコンチェルト1番 & 2番を一気に録音して、この日だけでなくてずっとループして聴いてます。
同じのばかり聴いていますが、飽きることなく「この曲良いな」等も含め、自分なりの新しい発見がいくつかあったりしています。
ピリスのノクターン、ルイサダのマズルカ良いなぁ~!!
コンチェルト2番は、切なさが胸の中にあふれてくるツィマーマンの弾き振りの演奏が一番気に入っていますし、
1番は別格のアルゲリッチがありますが、Walkman に入れたネボルシン。
オケがワルシャワフィルで楽譜もナショナルエディションと言うこともあるけれど、演奏は若々しくて(33歳の頃の録音?)、最近のお気に入りです。
そして、ふと気が付いたことが…、
そう言えばChopin のことをあまり知らないのだ !!
ならばと Amazon で新潮文庫のカラー版作曲家の生涯「ショパン」と、
たぶん絶版だと思うのですが、古本でアルフレッド・コルトーの「ショパン」を手に入れて一気読み。
金髪で目は灰色ブルー、身長は170cm くらいなのに体重は50kg もなかったこと。
ショパンの両親のこと。
父ニコラはフランス出身ですが色々と苦労してポーランドで教育家として生計を立てました。お母さんのユステイナとは家庭教師先の伯爵家で出会って結婚。音楽一家で母のユスティナはピアノを弾いたのできっと一番初めの先生はお母さんだったんだろうな。それから仲の良かった姉と妹のこと(お姉さんのルドヴィカはショパンの最後を看取りました)。
良き友達たちのこと、ポーランド祖国解放へのかかわり合い、家庭教師として生計を立てていたこと、持病の肺結核のこと。
初恋の人コンスタンツヤ・グワトコフスカ、
婚約したのに病気のせい? 婚約破棄となってしまったマリア・ヴォジンスカ、
そして、有名なジョルジュ・サンドなどの女性関係のこと etc etc…。
若いのになくなってしまったショパン…。
純粋で音楽を愛し、ベルリオーズ、リスト、シューマンなど同じ音楽家からも称賛を受け、この位目立つ作曲家だと普通は敵もいるはずなのですが、それも見受けられず、
誰からも好かれた好青年だったよう。
簡単な知識ですが、少しだけ知識を入れたおかげで、作品のこともより近く感じるようになりました。
そうそう、2番へ短調コンチェルトの第二楽章は初恋のコンスタンツヤを思って作曲したことも。
この素敵な曲の切なさは初恋なんだ…。知って聴くと余計に切なさがつのります。
コンサートだと圧倒的に1番の方が演奏されるのですが、2番がとても愛おしく感じられるようになりました。
文庫本の「ショパン」には中村綾子さんの短い文章も載っています。
「ショパンの数多くの作品の中でも特に、ヘ短調ピアノ協奏曲に心惹かれる。何度演奏しても、
この作品のもつきりりとした清々しさには、新たな感動を覚えさせられる。…
コンスタチアへのショパンの初恋は、なんという気高い贈り物を私たちに残していってくれたことだろう。」
文章を読みながら曲を聴くと背中も震えて胸がいっぱいになり、曲に引き込まれてしまいます。
ショパン良いな…。
Walkman の曲を写真を撮りながらたくさん聴くことができました。
5月の爽やかな水色の空の下で清々しさいっぱいの一人コンサートの後は、神戸屋でパンを買ってきました。
前日の夜に飲み残してあった赤ワインと一緒に美味しく頂きました。
紫陽花の赤ちゃんがいっぱいだった11日の東慶寺。
もうすっかり一人前なんだろうな。
イワガラミもイワタバコも気になります。 そろそろ、また会いに行こうと思います。
" 2019/05/11 Kitakamakyra Tokeiji & Chopin Piano Concerto "
まだこんなになっていない5月中旬の11日、
暫く訪れていなかったし、GW に行こうと思っていて行かなかったし、
本当に久しぶりですが、北鎌倉までぶらっと出かけてきました。
北鎌倉は梅と桜が終わって、
これから一年の間で一番のメインイベント? 一番混雑する紫陽花の季節を迎えます。
6月中旬頃に駅を降りると、円覚寺側の道路は人また人…そして人。
臨時の警備の方達が交通整理をするくらいの大変な混雑 !!
何年か前まではそれでもじぶんも明月院ブルーを見に行きましたが、今ではその時期に北鎌倉へ行っても反対側の改札口から出て、
東慶寺にしか行かなくなりました。 ^^;
紫陽花よりも人の方が多い。
この日の東慶寺は、
そんなことはイメージも出来ない位の静寂さと清々しさ。
静かな、
静かな、訪れる人のいない早朝の時間。
生まれたてのピュアな光たち、時折そよぐ心地よい風、
梢から聴こえてくる鳥たちのささやきにはイヤホンを外します。
桜や梅の様に目立つわけではないけれど、静けさの中、
寺の庭に咲いている紫蘭と白蘭、
朝の優しい光にそっと包まれた真っ赤な木瓜の花、
水色の空に緑の葉っぱを突き刺す様に元気なアヤメたち、
大きめの葉っぱの陰にそっと隠れて、鈴蘭の小さな可愛い花たちetc etc…、
そうそう、今年はちゃんとその季節に撮らなかったシャガです。
東慶寺のシャガも、もうすっかり花を落としていましたが、
一輪、二輪…ほんとうに少しだけ残ってくれていました。
優しい朝の光がスポットライトの様に当たって、花びらから光を放っているよう、
キラキラに輝いて…、今年さいごのシャガの花たちも、
たくさんの花たちが久しぶりに訪れたじぶんを迎えてくれました。
相変わらずじぶんは Chopin モード真っ最中です。
この日も東慶寺の清々しい朝の境内で、可愛い花たちに囲まれながらずっと Chopin の永遠ループ。
Walkman には、ピリスのソナタ3番、
ノクターン、
チェロソナタ、
プレリュード etc etc… のCD 5枚、
ルイサダのマズルカ、
ツィマーマンのピアノコンチェルト1番 & 2番、
ネボルシンのピアノコンチェルト1番 & 2番を一気に録音して、この日だけでなくてずっとループして聴いてます。
同じのばかり聴いていますが、飽きることなく「この曲良いな」等も含め、自分なりの新しい発見がいくつかあったりしています。
ピリスのノクターン、ルイサダのマズルカ良いなぁ~!!
コンチェルト2番は、切なさが胸の中にあふれてくるツィマーマンの弾き振りの演奏が一番気に入っていますし、
1番は別格のアルゲリッチがありますが、Walkman に入れたネボルシン。
オケがワルシャワフィルで楽譜もナショナルエディションと言うこともあるけれど、演奏は若々しくて(33歳の頃の録音?)、最近のお気に入りです。
そして、ふと気が付いたことが…、
そう言えばChopin のことをあまり知らないのだ !!
ならばと Amazon で新潮文庫のカラー版作曲家の生涯「ショパン」と、
たぶん絶版だと思うのですが、古本でアルフレッド・コルトーの「ショパン」を手に入れて一気読み。
金髪で目は灰色ブルー、身長は170cm くらいなのに体重は50kg もなかったこと。
ショパンの両親のこと。
父ニコラはフランス出身ですが色々と苦労してポーランドで教育家として生計を立てました。お母さんのユステイナとは家庭教師先の伯爵家で出会って結婚。音楽一家で母のユスティナはピアノを弾いたのできっと一番初めの先生はお母さんだったんだろうな。それから仲の良かった姉と妹のこと(お姉さんのルドヴィカはショパンの最後を看取りました)。
良き友達たちのこと、ポーランド祖国解放へのかかわり合い、家庭教師として生計を立てていたこと、持病の肺結核のこと。
初恋の人コンスタンツヤ・グワトコフスカ、
婚約したのに病気のせい? 婚約破棄となってしまったマリア・ヴォジンスカ、
そして、有名なジョルジュ・サンドなどの女性関係のこと etc etc…。
若いのになくなってしまったショパン…。
純粋で音楽を愛し、ベルリオーズ、リスト、シューマンなど同じ音楽家からも称賛を受け、この位目立つ作曲家だと普通は敵もいるはずなのですが、それも見受けられず、
誰からも好かれた好青年だったよう。
簡単な知識ですが、少しだけ知識を入れたおかげで、作品のこともより近く感じるようになりました。
そうそう、2番へ短調コンチェルトの第二楽章は初恋のコンスタンツヤを思って作曲したことも。
この素敵な曲の切なさは初恋なんだ…。知って聴くと余計に切なさがつのります。
コンサートだと圧倒的に1番の方が演奏されるのですが、2番がとても愛おしく感じられるようになりました。
文庫本の「ショパン」には中村綾子さんの短い文章も載っています。
「ショパンの数多くの作品の中でも特に、ヘ短調ピアノ協奏曲に心惹かれる。何度演奏しても、
この作品のもつきりりとした清々しさには、新たな感動を覚えさせられる。…
コンスタチアへのショパンの初恋は、なんという気高い贈り物を私たちに残していってくれたことだろう。」
文章を読みながら曲を聴くと背中も震えて胸がいっぱいになり、曲に引き込まれてしまいます。
ショパン良いな…。
Walkman の曲を写真を撮りながらたくさん聴くことができました。
5月の爽やかな水色の空の下で清々しさいっぱいの一人コンサートの後は、神戸屋でパンを買ってきました。
前日の夜に飲み残してあった赤ワインと一緒に美味しく頂きました。
紫陽花の赤ちゃんがいっぱいだった11日の東慶寺。
もうすっかり一人前なんだろうな。
イワガラミもイワタバコも気になります。 そろそろ、また会いに行こうと思います。
" 2019/05/11 Kitakamakyra Tokeiji & Chopin Piano Concerto "
2019-05-27 06:00
nice!(62)
コメント(40)
紫陽花が咲くと大変ですよね。テレビのニュースでみて、絶対に行きたくないと思っちゃいます。
でも同じ場所でも、こんなに静かなら魅力満点です。
by さとし (2019-05-27 06:47)
18日に東慶寺に行きましたが、イワガラミの公開は始まっていましたがわずかに咲いている程度。イワタバコはほとんど咲いていませんでした。今年は遅い気がします。円覚寺のイワタバコは咲き始めです。
by takenoko (2019-05-27 07:13)
土曜日はお疲れさまでした
レンズは来ましたか^^;
以前、春だったかな..北鎌倉で降りたら改札を出るのに何分もかかってしまいました
円覚寺の仏像や宝物、展覧会でしっかり観てきました^^
by rannyan (2019-05-27 19:17)
東慶寺のほうが落ちつきますね。
広さも手頃だし。。。
6月2日は、お任せします。。
by 横 濱男 (2019-05-27 19:22)
美しい光
紫陽花の頃の鎌倉 混雑していますが
東慶寺は静かでしょうか
空気が違うなと感じられます
by きよたん (2019-05-27 21:30)
こんにちは。
早朝なのでか、空気がすがすがしいのが伝わってきます。
私はモーツァルトよりもショパンの方が好きです。
by ピンキィモモ (2019-05-28 00:12)
この土曜日に北鎌倉に行ってきました
明月院の紫陽花はまだ緑のままで青く色付いているのは数輪
それでも開門30分前から行列で、開門時間には行列25mぐらいでした
はい、自分がポールポジションで^^;
by さる1号 (2019-05-28 05:36)
紫陽花は、鎌倉じゃなくても咲いている(゚□゚)
なので、今年も近場で済ませますw
ぁっ、2日ですが1ヵ所行きたい所が?
後でメールします。
by 英ちゃん (2019-05-29 01:16)
神戸屋のパンかな^^
by imarin (2019-05-29 09:17)
初夏の北鎌倉散策、
目に優しい新緑が爽やかですね♪
紫陽花の本格的なシーズンを前に、
今は落ち着いて散策できる時期でしょうか。
紫陽花には早いけれど、
菖蒲やシャガ、スズランなどの花々に、
この時期らしい風情を感じます(^^)
by あおたけ (2019-05-29 09:31)
ウオークマンでショパン、古寺めぐりとは相性がいいのですね。
早朝の東慶寺、人が少なくて、楽しめますね。
by kohtyan (2019-05-29 10:34)
mozさん、お忙しい中お越し頂きまして、誠にありがとうございました。嬉しかったです。初夏の草花はいくら見ていても飽きませんよね。美しい色彩です!
by カエル (2019-05-29 11:40)
北鎌倉、mozさんのこの季節のお楽しみ、ですねー
そろそろイワタバコの華麗な姿も拝めそうです。
ピアノは教則本、バイエル・ハノン・ブルクミュラーと進むと、
その先がピースと言われる、曲ごとの楽譜だったんですが、ショパンのマズルカあたりは難易度Bだったのでいつか!と思うだけで、結局高校までに辞めてしまいました。一時は、合唱コンクールでは伴奏担当でした。
家に残ったピアノは、弟が弾きだし、小学生に混じって発表会にも出て、
最終的に私が辿り着けなかった、ピアノピースも楽しんでました。
今は誰も実家で弾かなくなったピアノですが、ウチのソファーセットがどこかにどけば、実家から私の家に来ることになってます。
って言っても、いつになるやら、です。来たら、また、バイエルからやり直そうかな。聴くのも楽しいけど、弾くのも楽しいんですよね。
by nicolas (2019-05-29 17:09)
黒の背景に優しい緑が生えて素敵なページになっていますね♪
落ち着いて一枚一枚の写真を拝見しちゃう感じです。
会社だから音楽は聞こえてきませんけども^^;
by Rchoose19 (2019-05-30 08:44)
新緑のまぶしい頃ですね。この頃から、アジサイもちらほらと
咲いていたんですね。最近、気がつくようになりました。
落ち着いた、静かな時間が流れているようです。
やっぱり早朝がよいですね^^;。
スズランの、真っ白で小さな丸っこい花、私も好きです。
by sakamono (2019-05-30 23:53)
しっとりした感じが素晴らしいです。
心が優しくなります。
by lamer (2019-05-31 00:50)
緑が綺麗な季節になりましたね。
そちらは何でもとても混むのでしょうね、こちらはそれほど混まないのでゆっくりできます。僕も人込みは苦手なので混むところにはあまり行きません。
黒の背景の花の写真良いですね。どうやって撮っているか知りたいです。
by コーヒーカップ (2019-05-31 16:56)
お早うございます、みなとみらいの夜景に
コメントを有難うございました。
これから、潮風が気持ちいいです。
音楽を聴きながらの北鎌倉散歩、
アジサイも咲き始め良い気候に
なって来ましたね(^^♪
by tarou (2019-06-01 09:25)
さとしさん、笑笑
本当に大変ですよね。信じられない位の人また人になってしまいます。
人気があるのはいいけれど、この時期、北鎌倉の円覚寺側にはおりたくなくなります ^^;
by moz (2019-06-01 17:43)
takenokoさん、18日は咲き始めだったんですね。では、今頃ちょうど見頃でしょうか? イワタバコは?
そろそろ、行かないといけないなと思います。情報、有難うございます^^
by moz (2019-06-01 17:45)
r a n n y a nさん、土曜日はお疲れさまでした。暑かったけれど楽しかったですね ^^v
レンズは6月下旬だそうです。あのレンズ、とっても人気者の様です。
季節の北鎌倉は朝一番位でないと…とんでもなく混んでます ^^;;
春もそんなことがあったんですね。
円覚寺展、御覧になったんですね。東寺に引き続きですね。さすが歴女さん ^^v
by moz (2019-06-01 17:48)
横 濱男さん、明月院、明月院ブルーは素敵だと思いますが、いつかい見れば良いかなぁ??
種類の多さと静かなことと、じぶんは東慶寺の紫陽花の方が良いです。
こちらこそ、よろしくお願いします m(_ _)m
by moz (2019-06-01 17:49)
きよたんさん、この日の朝の光のきれいさは、格別でした ^^v
北鎌倉、今の季節はいつもよりずっと混雑していますが、東慶寺なら? 大丈夫かと?? ^^;
朝の空気と光はやはり素敵ですよね。たくさん、楽しみたいと思います。
by moz (2019-06-01 17:51)
ピンキィモモさん、こんにちは ^^
北鎌倉の朝の大気と光はとても気持ちいいです !! はい、清々しさいっぱいですよ ^^v
そうなんですね。じぶんは最近になってショパンの良さに気が付きました。もっとたくさん聞いてみようと思ってます。
by moz (2019-06-01 17:53)
さる1号さん、明月院行かれたんですね ^^
しかもポールポジションで!! 流石さる1号さんです!!
明月院、今頃はもっと咲いているんでしょうね。そして、もっと人でも多くなっているんでしょうね ^^;
by moz (2019-06-01 17:54)
英ちゃんさん、笑笑
それを言ってしまっては…笑 ^^;
了解しました。お天気よいといいですね。
by moz (2019-06-01 17:55)
imarinさん、(^O^)/
神戸屋さんです。駅の近くなので良くお世話になってます!! ^^v
by moz (2019-06-01 17:56)
あおたけさん、満開に近くなるともうものすごいので… ^^;
今のうち? と思って出かけてきました。紫陽花たちはまだまだ赤ちゃんでしたが、それでも色々な花たちが元気に綺麗に咲いていてくれました。^^v
スズラン、とっても可愛かったですし、シャガも2つだけ残っていてくれました。 ^^b
by moz (2019-06-01 17:58)
kohtyanさん、お寺でもたまに室内楽とかのコンサートをやっていますよね。お寺は昔から文化の発祥地だったと思います。音楽もなかなか似合っているかと ^^
北鎌倉に行くなら、絶対に朝早くが良いです。静かな時間を独り占めできますから ^^v
by moz (2019-06-01 18:00)
カエルさん、とっても素敵な写真展でした。地下の方も好きですが、2階の写真の素晴らしかったこと…。特にあの桜のは格別でした。
それが常設されるというのはじぶんもとても嬉しいです。また、会えますから ^^
初夏の早朝の清々しさは一瞬ですけれど、とても贅沢な一時ですよね。
緑とキラキラと可愛い花たちと一緒に素敵なときを過ごすことができました。^^
by moz (2019-06-01 18:03)
nicolasさん、蝋梅、梅、桜、シャガ…そして、紫陽花とイワタバコ、イワガラミと北鎌倉の花暦は続きます。この時は赤ちゃんでしたが、綺麗に染まった紫陽花に会いに行きたいと思っています。
そうなんですね、nicolasさんはピアノもなんですね。弟さんも!!
合唱コンクールの伴奏もやられていて、マズルカの手前まで弾かれていたなんてすごいなぁ~ ♪
ぜひぜひ、ソファー君には悪いけれどどいて頂いて、ご実家からピアノをぜひぜひ b^^
楽器ができる人、パフォーマンスできる方はうらやましいです。
そうですよね、聴くだけでなくパフォーマンスできるって素敵だと思います。マズルカ、挑戦してください ^^v
金沢、浅野川、近江市場、この辺りは駅から歩いてたどり着きました。笑
浅野川の畔は入ったことないけれど、小さな素敵なお店が沢山ありますよね。やはり夕方でしたがとても綺麗な景色、じぶんも撮った記憶があります。近江市場は高いです。地元の人は買わないみたいですよ。ここでは外れのお店で地元の後輩に教えてもらった日替わり定食を頂きました。これはリーズナブルで美味しかったです。 v^^
香林坊辺りまで? まるび位までは歩いても20分くらいでしょうか? 逆にバスには乗ったことない?? ^^; 笑
三井ホテルサンは良いですね。今度ここに泊まってみます。朝食良さそうです。情報ありがとうございます m(_ _)m
わっ、たくさんお土産買われましたね 笑
金沢棒茶良いですよね。向って右下の小分けのもの、じぶんもお土産で配ったことあります。手ぬぐいはフクちゃん? でしょうか、可愛いですね。ぐるぐるかまぼこ見ていたら、金沢おでん食べたくなりました。^^;
金沢の旅、素敵な旅でしたね !!
by moz (2019-06-01 18:20)
Rchoose19さん、いえいえ、写真は東慶寺のきれいな花たちに申し訳ないです ^^; ダメダメです。
会社からなんですね 笑
ありがとうございます!!
by moz (2019-06-01 18:22)
sakamonoさん、紫陽花の赤ちゃんが一つ二つ、待っていてくれました ^^ とても静かな境内で素敵な一時を過ごすことができました。
今はうちの近所の紫陽花もだいぶ色付いています。北鎌倉明月院はきっと今日もすごい人だったのでしょうね ^^;
はい、朝一番がやっぱりいいです。光も風も空気も b^^
何といっても独り占めみたいにできます。
スズラン、可愛いですよね ^^v
by moz (2019-06-01 18:26)
lamerさん、紫陽花たちまだ赤ちゃんでしたが、とても可愛かったです。
はい、キラキラしてしっとりしていてとても素敵な一時でした ^^
by moz (2019-06-01 18:26)
コーヒーカップさん、そうですね、緑がとてもキラキラの季節ですよね。^^
東京や横浜は日本の特異地点だと思います。こんなに人が集中していて、時間も早く動いている所は他にはないなと… ^^;
盛岡は良いですよね。大好きな街です。
写真はいつもながらのダメダメです。^^;
by moz (2019-06-01 18:29)
tarouさん、こんばんは ^^
こちらこそ、ご訪問頂きありがとうございます!!
そうですね、港の風が気持ちよい季節になりましたね。
この時は赤ちゃんでしたが、今ではきっとすっかり色付いているんだと思います。また、出かけようと思っています。 ^^
by moz (2019-06-01 18:30)
お久しぶりです^^
北鎌倉もアジサイの時期になってきますね。
静かな東慶寺、その雰囲気がお写真から伝わってきます。
良いですね、のんびり癒される時間。
花菖蒲やシャガが美しいです。
我が家のアジサイたちも咲いてきていて、雨の時期の楽しみです^^
ジョルジュ・サンドの残した名言も好きな言葉が多いです^^
パンもおいしそう。
by アールグレイ (2019-06-02 10:21)
アールグレイさん、お久しぶりです。ご無沙汰しています。^^;
はい、北鎌倉は紫陽花、イワタバコ、イワガラ等の季節になってきました。先日も行ってみましたが、とても可愛らしく咲いていてくれました。
花たちと会う時間はとても大切な時間です。のんびりと、そうですね、色々なことを忘れさせてくれて癒しの時間かもしれません。
そうそう、アールグレイさんのお庭にも可愛い紫陽花ですよね。
今年も綺麗な姿をなんですね。楽しみですね。
ジョルジュ・サンド…今まであまり知りませんでしたが、面白そうな女性なんですね。名言、調べてみますね。
お腹が空いていたので…食べすぎです ^^; 笑
by moz (2019-06-03 17:45)
朝のピュアな光の中で、静けさの中に佇むようなシャガの花
限りなく美しいです、、
by engrid (2019-06-04 01:58)
engridさん、写真はいつもながらのダメダメですが、
一つ二つ…残っていてくれたシャガはとっても綺麗でした ^^
by moz (2019-06-04 05:54)