サボテンの花が咲きました & Franck Violin Sonata R.capucon Buniatishvili:20150607 [お気に入り]
窓を開けると空は一面の雲に覆われていて、横浜のみなとの朝はライトグレー。
いつ降りだしてもおかしくない雨の季節、梅雨らしい空模様です。
雫が光る紫陽花たちにも、もう一度会いに行きたい気持ちもありますが、
昨日は東京ステーション美術館に " Rey Camoy " 鴨居玲展を見に行って来たし、明日からはまた出張なので、
今日は部屋を片付けたり(かなりの散らかり具合)、たまっているCD を聴いたりしようかと思います。
鴨居玲展は刺激をたくさん受けてきたのですが、生との葛藤とでも言うのでしょうか?
強い思いを受け止めてしまって、まだ消化しきれていません。思いがまとまったらアップしてみようかとは思っています。
すごく散らかっていた部屋をとりあえずフローリングが少し見える状態にして、コーヒー豆を買ってきてもらったので、
コリコリ、休みの朝の儀式。
CD はHMV から届いた、ルノー・カピュソンとじぶんのお気に入りの美人ピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリ のフランクのヴァイオリンソナタにしました。
ロマン派のヴァイオリンソナタの名曲を、若い二人の演奏家がどんなふうに演奏しているのかが楽しみでクリックで注文しましたが、ピアニシモ・・・静寂の中に秘めた情熱。
梅雨の季節に部屋で静かに過ごすのにぴったりかもしれません。
母のところから分けてもらってきたサボテン、うちに来てもう10年以上になります。
最初は小さな植木鉢に一つだけだったのが、どんどん子供が増えて、子供からまた子が増えて、鉢の数もかなりの数になっています。
そんなサボテン、数だけ増えていたサボテンですが、今年の6月7日、うちに来て初めて綺麗な花が咲きました。
サボテンに花が咲いたと聞いたり見たりしたことがありましたが、うちのサボテンはきっと咲かない種類なんだろうと勝手にそう思っていました。
今考えると、単にほったらかしでちゃんと面倒を見ていなかっただけなんだなと。
咲いてくれて初めてサボテンの花について調べて、今までのほったらかし状態を、うちサボテンたちに謝りました。
サボテンにはサボテンの育て方があって、それをちゃんとしていれば花は咲くのだそうです。
夏と冬は休みの期間で、水やりをそんなにしてはいけなくて静かに休ませることが大切であること、
置き場所もあること etc etc ・・・、今更ながらに知りました。 ^^;
エネルギー、体力をためていないとサボテンも花を付けられないのですね。ごめん、うちのサボテンたち。
きっと水をやりすぎていて、置き場所も良くなかったのでしょう。
蕾ができてからずっと楽しみにしていたうちのサボテンの花でしたが、咲いているのを7日の朝に見つけました。
無意識に「良く咲いたね」とサボテンに語りかけた自分がおかしかったり (笑)。
わずか一日だけの真っ白な大きな花、初めて咲いてくれた愛おしさもあるのでしょうか、綺麗で可愛い花でした。
トゲトゲの固い丸いサボテンからどうしてこんなに可愛い花が咲くのか不思議。
それに、何のために咲くのか? サボテンの昔の記憶がそうさせるのでしょうか?
サボテンの花、夢のような一日だけの不思議な花でした。
また、咲いてくれるといいな。
美味しいコーヒーを頂きながら、カピュソンとブニアティシヴィリ のフランクを聴いています。
カピュソンのヴァイオリンは1737年製のグァルネリ・デル・ジェス「パネット」。
名ヴァイオリニスト、アイザック・スターンがその録音のほぼ全てにおいて使用した楽器なんだそうです。
グァルネリ・デル・ジェスは以前に読んだ『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』にも登場していた(この本ではパガニーニの使用していたヴァイオリン、グァルネリ・デル・ジェス「イル・カノーネ」が出てきました)ヴァイオリンでもあり、艶があって良く響いて迫力のある音色。
フランクのイ長調のソナタはヴァイオリンソナタですが、ピアノとの2重ソナタの様な曲です。カティア・ブニアティシビリのピアノも素敵です。
カティア・ブニアティシビリ、そろそろ来日してくれないかな。一度コンサートに行ったことがありますが、このCD でも聴かせてくれている通り、迫力があって情熱的で、それていて繊細な音色を大切にした演奏です。
何と言ってもグラマーで美人なピアニスト (笑)。
" 2015/06/07 Cactus Flower &Franck Violin Sonata R.capucon Buniatishvili "
いつ降りだしてもおかしくない雨の季節、梅雨らしい空模様です。
雫が光る紫陽花たちにも、もう一度会いに行きたい気持ちもありますが、
昨日は東京ステーション美術館に " Rey Camoy " 鴨居玲展を見に行って来たし、明日からはまた出張なので、
今日は部屋を片付けたり(かなりの散らかり具合)、たまっているCD を聴いたりしようかと思います。
鴨居玲展は刺激をたくさん受けてきたのですが、生との葛藤とでも言うのでしょうか?
強い思いを受け止めてしまって、まだ消化しきれていません。思いがまとまったらアップしてみようかとは思っています。
すごく散らかっていた部屋をとりあえずフローリングが少し見える状態にして、コーヒー豆を買ってきてもらったので、
コリコリ、休みの朝の儀式。
CD はHMV から届いた、ルノー・カピュソンとじぶんのお気に入りの美人ピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリ のフランクのヴァイオリンソナタにしました。
ロマン派のヴァイオリンソナタの名曲を、若い二人の演奏家がどんなふうに演奏しているのかが楽しみでクリックで注文しましたが、ピアニシモ・・・静寂の中に秘めた情熱。
梅雨の季節に部屋で静かに過ごすのにぴったりかもしれません。
母のところから分けてもらってきたサボテン、うちに来てもう10年以上になります。
最初は小さな植木鉢に一つだけだったのが、どんどん子供が増えて、子供からまた子が増えて、鉢の数もかなりの数になっています。
そんなサボテン、数だけ増えていたサボテンですが、今年の6月7日、うちに来て初めて綺麗な花が咲きました。
サボテンに花が咲いたと聞いたり見たりしたことがありましたが、うちのサボテンはきっと咲かない種類なんだろうと勝手にそう思っていました。
今考えると、単にほったらかしでちゃんと面倒を見ていなかっただけなんだなと。
咲いてくれて初めてサボテンの花について調べて、今までのほったらかし状態を、うちサボテンたちに謝りました。
サボテンにはサボテンの育て方があって、それをちゃんとしていれば花は咲くのだそうです。
夏と冬は休みの期間で、水やりをそんなにしてはいけなくて静かに休ませることが大切であること、
置き場所もあること etc etc ・・・、今更ながらに知りました。 ^^;
エネルギー、体力をためていないとサボテンも花を付けられないのですね。ごめん、うちのサボテンたち。
きっと水をやりすぎていて、置き場所も良くなかったのでしょう。
蕾ができてからずっと楽しみにしていたうちのサボテンの花でしたが、咲いているのを7日の朝に見つけました。
無意識に「良く咲いたね」とサボテンに語りかけた自分がおかしかったり (笑)。
わずか一日だけの真っ白な大きな花、初めて咲いてくれた愛おしさもあるのでしょうか、綺麗で可愛い花でした。
トゲトゲの固い丸いサボテンからどうしてこんなに可愛い花が咲くのか不思議。
それに、何のために咲くのか? サボテンの昔の記憶がそうさせるのでしょうか?
サボテンの花、夢のような一日だけの不思議な花でした。
また、咲いてくれるといいな。
美味しいコーヒーを頂きながら、カピュソンとブニアティシヴィリ のフランクを聴いています。
カピュソンのヴァイオリンは1737年製のグァルネリ・デル・ジェス「パネット」。
名ヴァイオリニスト、アイザック・スターンがその録音のほぼ全てにおいて使用した楽器なんだそうです。
グァルネリ・デル・ジェスは以前に読んだ『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』にも登場していた(この本ではパガニーニの使用していたヴァイオリン、グァルネリ・デル・ジェス「イル・カノーネ」が出てきました)ヴァイオリンでもあり、艶があって良く響いて迫力のある音色。
フランクのイ長調のソナタはヴァイオリンソナタですが、ピアノとの2重ソナタの様な曲です。カティア・ブニアティシビリのピアノも素敵です。
カティア・ブニアティシビリ、そろそろ来日してくれないかな。一度コンサートに行ったことがありますが、このCD でも聴かせてくれている通り、迫力があって情熱的で、それていて繊細な音色を大切にした演奏です。
何と言ってもグラマーで美人なピアニスト (笑)。
" 2015/06/07 Cactus Flower &Franck Violin Sonata R.capucon Buniatishvili "
2015-06-21 10:10
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コメント(30)
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こんにちは。
鴨井玲さんは金沢の出身で、こちらの地元の新聞にも美術展のことが載っていました。
力強く訴えかける絵がとても印象的な作家さんですね。
サボテンの花、可愛いですね。
うちのサボテンは放置されすぎで、花は咲いていません^^;
by ピンキィモモ (2015-06-21 12:34)
mozさん こんにちは!
今日は雨の横浜…ゆっくりされていますか…⁈
白い綺麗な花…サボテンの花だったんですね。
10年間もほったらかし…^_^;
よく枯れずに頑張ってきたサボテン達…(^^)
この花を見せた事で 愛おしさに気が付いてくれて
サボテンもホッとしてますね…♪ (^.^)
by Kiki (2015-06-21 13:50)
梅雨らしい天気になっていますね。
サボテンも花を咲かせるための、こつがあるのですね。^^
植物を育てるのも奥が深いと思います。
可愛い花で梅雨の鬱陶しさも少し和らぎますね。^^
by rappi (2015-06-21 18:53)
10年かけて咲いたサボテン
根性がありますねぇ^^
by さる1号 (2015-06-21 21:30)
ピンクの花を咲かせたサボテンが実家にありますが
何年も花を見ていません
花なりのモテ期がみたいです。
鴨居 玲 さん作品が少なかったと言われていますので
滅多にない展示と思います
見に行きたいです
by きよたん (2015-06-21 23:05)
サボテンの花って、すこしあやしい魅力を感じませんか
by engrid (2015-06-21 23:30)
サボテンはあのトゲトゲした感じとは真反対のきれいな花が咲きますね。
by takenoko (2015-06-22 04:32)
サボテンの花、とても綺麗ですね。
梅雨の時期、雨の日は家で、ゆっくり過ごす方がいいですね。
by toshi (2015-06-22 08:32)
サボテンの花。
ワイルドで潔くて清楚な風に感じました。
一日だけ咲くなんて、とても気になりますね。
by shino* (2015-06-22 12:54)
サボテン、綺麗な花をつけてくれましたね~
10年越しに綺麗咲いてくれたじゃ可愛くて仕方がないでしょう~(^^
父の日日記へのコメントありがとうございました~(*⌒∇⌒*)
by makkun (2015-06-22 21:35)
サボテンの花、白く清楚で、かわいいですね!サボテンの花は熱帯植物園とか、蘭の温室でしか見たことありません。家でも咲くんですね!今年は5月が、暑かったから、咲いたのかしら?
鴨井玲、mozさんの心を捉えるのは、ポスターにもなってる「道化師」、ルオーに通じるところがあるのかしら?
この間は、千住真理子さんのストラデヴァリだったけど、今回はグァルネリですね。小学生の時、ヴァイオリンを習っていたので、やはりヴァイオリンの音色が好きです。フランクのヴァイオリンソナタは、コンサートで聴く機会が多い曲です。
つけてくださってる動画、見ましたが、美人ピアニストだからか、手のアップよりも顔のアップのほうが多いですね(笑)。
by TaekoLovesParis (2015-06-22 21:54)
素晴らしい写真ですね。
CDのジャケットかと思っちゃいましたよ。
そうそう、EM1ご購入おめでとうございます。
私も凄く欲しいけど、まずはレンズです。
by さとし (2015-06-23 06:53)
(○´∪`●)φ...【ォハョゥゴザィマス】
雨も良いけどやはりからっとした
晴れが良いですネェ。
サボテンうちのと同じかなぁ。短毛丸?
母に貰って増え続け、毎年沢山咲いてくれます。
サボテンの花美しいですね!
by チョコシナモン (2015-06-23 07:09)
わー☆サボテンの花すてきだー☆
サボテンの花が咲くってゆうと
Mr.Childrenのyouthful daysが浮かぶです
植物はやさしく話しかけるとうれしいとか
うちのシバの女王もお花咲いたらいいなって
話かけてる(・∀・`)
by ふゆん (2015-06-23 09:57)
mozさん、お久しぶりです。
お休みの日に、コーヒー豆をひきながらいい香りに包まれる時間、いいですよね。
白いサボテン、すごく美しいですね^^
by アールグレイ (2015-06-23 16:49)
ピンキィモモさん、こんばんは ^^
鴨居玲さんは金沢の出身なんですよね。以前から色んなところで作品を見てとても気になっていた画家でした。電車の中刷り広告等で東京ステーション美術館で展覧会をやっているのを知り見たくてたまりませんでした。作品は暗い色調で、作品を生み出すため、または自身の生との葛藤のようなものが感じられて、見甲斐があるものでした。
エゴン・シーレや佐伯祐三等内面に引き込まれる画家はとても好きなのですが、鴨居玲は今まで見た画家とはまた違っていて、まだ自分の仲で消化できていません。でもとても刺激を受けた展覧会でした。
サボテンの花、今までほったらかしで本当にすまなかったと反省しています。少しコツ? のようなものを知ったので、これからは世話をちゃんとしてあげようと思っています。
ピンキィモモさんのところのサボテンも、もしかするとちょっとした事できれいな花を見せてくれるかもしれませんよ ^^
by moz (2015-06-25 20:18)
Kikiさん、こんばんは ^^
ゆっくり、ほとんど部屋から出ずに一日過ごしてしまいました。まあ、たまにはこんなのもよいですよね。
正確に言うと、子供か孫の世代だと思います。でも、ほったらかしなのに、ちゃんとDNA をつないできてくれました。そして、大きなきれいな花を咲かせてくれて、感謝です ^^v
十分、愛おしく、可愛く、10年ぶりに見直してしまいました。
今度はちゃんと世話をして咲かせていきたいと思います。
by moz (2015-06-25 20:18)
rappiさん、今年の梅雨は全体的に感じが少し変ですが、梅雨らしい空もようやくやってくるようになりましたね。こんな時は部屋でおとなしくしているに限ります 笑
植物を育てるのも奥深いですね。ちゃんとそれを知った上でないときれいな花を咲かせてはもらえないのですね。うちのサボテンたちには悪いことをしてしまいました。
梅雨空が続きますが、可愛い花は心を明るくさわやかにしてくれますよね ^^
by moz (2015-06-25 20:19)
さる1号さん、もしかすると10年以上かもしれません。しかも世代が交代しているのかも?
それでも、ちゃんと咲いてくれたうちのサボテンたちに感謝です。 ^^
by moz (2015-06-25 20:19)
きよたんさん、やはりサボテンの花を見るのはそれなりに稀なことなのでしょうか? きよたんさんのご実家にもピンクの花を咲かせるサボテンがあるんですね。一番大切なのは咲くエネルギーを蓄えさせてあげることだということです。夏と冬には休ませることが必要とか。これをちゃんとしていなかったのでうちのは咲かなかったみたいです。
鴨居玲さんの展覧会、とても刺激を受けました。油絵も良かったし、デッサンの作品も良かったです。まだしばらくやっているようですので、お勧めです!! ぜひ ^^v
by moz (2015-06-25 20:19)
engridさん、サボテンの花、そうですね、ほかの花とは少し違う感じがします。
妖艶? 色っぽい? プリミティブな感じもして不思議な花だと思います。 ^^
by moz (2015-06-25 20:20)
takenokoさん、サボテンの花はいつもの姿とはまた違った感じの花を咲かせますね。
一日だけの花、咲いてくれてとても嬉しかったです。
by moz (2015-06-25 20:20)
toshiさん、うちに来て初めて咲いたサボテンの花です。とてもきれいでした ^^
梅雨の時期、たまにはゆっくりと部屋で過ごす休日も良いものですね。
ゆっくりし過ぎてしまいましたが ^^;
by moz (2015-06-25 20:20)
shino*さん、初めてのサボテンの花でしたが、一番の印象は不思議 !!
一日だけ、本体とは似つかわしくないきれいさ? 何のため? etc etc ・・・。
ワイルドさも感じますね、じぶんはプリミティブな感じがしました。また咲いてくれるといいな ^^
by moz (2015-06-25 20:20)
makkunさん、蕾がだんだんと大きくなるにつれて期待度がどんどん高まってしまいました。そして、その期待を裏切らずきれいな花を見せてくれてとても嬉しかったです。 ^^
素敵な父の日でしたね。皆さん、makkunさんのことが大好きなんですね。
じぶんもプレゼントはもらいましたが、やっぱりmakkunさんちにはかないません ^^
by moz (2015-06-25 20:21)
TaekoLovesParisさん、白くて可愛くてでもワイルドで不思議な花だと思います、サボテンの花。水をやりすぎてはいけないとどこかで読んで、少し控えるようにしていました。それから、今年の天候のこともあるのでしょうね。色々なことが原因で初めて咲いてくれたのだと思います。また、咲いてくれると良いのですが ^^
道化師、酔っ払い、老婆等の作品を多く残した鴨居玲の作品展でした。道化師というモチーフはルオーに通じますが、画きたいことはルオーとは違っている感じがします。まだ消化できていないですが、ルオーは世の中や神様の自愛や悲しさだと思うのですが、鴨居玲はもっと個人的な内面的なものが描かれているのではないかと思います。
ヴァイオリン、最初はストラディヴァリウスを使っていたようですが、グァルネリに変えたようです。グァルネリの音色もとても素敵でした。TaekoLovesParisさんはヴァイオリンも習われていたのですね。すごい!!
カティア・ブニアティシビリがピアノを弾いているという理由でこのCDを買ったのですが、フランクのソナタもその他もとても良い演奏でした。
笑 手もですが顔のアップの方も多いのはファンとして嬉しいです ^^
by moz (2015-06-25 20:21)
さとしさん、いえいえ、写真はいつもながらのものなので・・・ ^^;
やはりオリンパスの色合い好きなので、来年には新しいのが出るみたいですが、買っちゃいました ^^;
レンズも良いものが欲しいですけれど。
by moz (2015-06-26 05:43)
チョコシナモンさん、おはようございます。 ^^
梅雨のしとしとの情緒あふり方も良いですけれど、やはりお休みは晴れた方が良いですよね。明日は本降りみたいですけれど ^^;
うちのサボテン、詳しくは分からないですが、調べると短毛丸という種類に似ています。そうだとするとチョコシナモンさんのおうちのものと同じなんですね。
やはり育て方が良いのですね。毎年咲くんですね。
それをお聞きすると、今までほったらかしで、ますますごめんなさいだなぁ~ ^^;
サボテンの花、ほんと、綺麗な花ですよね。 ^^
by moz (2015-06-26 05:47)
ふゆんさん、ミスチルのyouthful daysなんですね ^^
" サボテンが赤い花を付けたよ " ですよね。じぶんは古いので財津さんののサボテンの花かな?
植物、話しかけるとうれしいってぼくも聴いたことあります。そういえば水やる時とか気が付くと話していたりするんですよね。そばでだれか見ていたら変だと思われるかも(笑)
ふゆんさんのところのシバの女王、咲いたらいいですね。
やっぱり話しかけているんですね。どんな色の花かな? 咲いたら教えてください。
by moz (2015-06-26 05:53)
アールグレイさん、こちらこそご無沙汰しています。
ご訪問ありがとうございます。 ^^
時間をかけてコーヒーを淹れられるのはやはりお休みの時だけです。ゆっくりと淹れて頂くコーヒーは美味しいですよね。
はじめて咲きました。今までほったらかしで可愛そうなことをしてしまいました。
これからはちゃんと世話しようかと ^^;
by moz (2015-06-26 05:56)