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横浜の日の出ですNo.2_E-M1&ZUIKO50-200mmF2.8:20160807  [横浜のみなと]

空に溶け込む雲

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海に金色の光

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生まれたてのピュアな光の子供たちに包まれたなら

こころの中も金色にほんのり暖かくなって すべてが優しい光の中です。

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写真を整理していたら

濵の優しい風にまた会いたくなりました。


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この前は、E-M5 に12-40mmF2.8 PROでした。今回はE-M1 にZUIKO DIGITAL 50-200 2.8 。

先代相棒たちと一緒にたくさん歩いたレンズです。

しばらく使っていなかったけれど、E-M1にアダプターで装着したらいい感じなので、また一緒に歩くことが多くなっています。

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ぷかりさん橋をファインダーで覗いていたら、

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大きな鳥が一羽、

黄金色の空に突然飛び立ちました。

シルエットを見ると鷺だったようです。

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日の出の頃の清々しい港の時間は、鳥たちの時間でもあるのですね。

輝く空に溶け込むようにずっと向こうまで。

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可愛いペアのスズメ君たちも、朝の散歩でしょうか。

どこに行くにも一緒なんだね。

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この日会った一番の可愛い子。つぶらな瞳が輝いていました。

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朝日はとても素敵です。

生まれたての光はどれも綺麗ですが、やはり海の、日の出の光たちが一番だと思います。

2台の相棒たちを連れてまた金色の光たちに会いに行きたいと思います。

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お盆休み5日目、お休み最終日。

1日目は母のところに行って父の仏壇に花と線香を供えてきました

2日目はHMV から届いたCD 、
ペーター・マークとクルト・マズアのメンデルスゾーンの交響曲、ジャニーヌ・ヤンセンのメンデルスゾーン
ヴァイオリンコンチェルトを聴きながら、昼間っからビールとワインを飲んで… ^^;

3日目はなぜか川越に行って小江戸の街並みを歩き、小江戸ビールと醤遊ソフト(醤油味のソフトクリーム)等、色々と頂いてきました。

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遠出はしていませんがのんびりと良いお休みです。

もう一日、ゆっくりと楽しく過ごします。

" 2016/08/07 Yokohama Sunrise "

久しぶりの横浜の日の出です_E-M5&M.ZUIKO12-40mmF2.8:PRO20160807 [横浜のみなと]

お盆休み前の週の日曜日、

前の日は家族で高尾山に行ってきました。

ケーブルカーで登ったもののかなり歩いたので、足ももっと休んでいたい様子でしたが、

前からこの日に晴れたら行こう!! そう決めていたので、根性で3時半に起床です。

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窓を開けて外を見てみると東の方に濃いグレーの雲があるけれど、

透明な藍色の空。


汚れちまった悲しみにではないけれど、心の抽斗の中は散らかり放題。

感情のチューナーも電波の状態がとても悪くなって久しいじぶんです。


それでも、透き通った濃い藍色、夏だけど清々しい黎明、

一日のはじまりのプレリュード、

幾分埃を取り除いてくれたようです。

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ならば、先ずはコリコリタイム。

コーヒーの豆を挽きながらルガンスキーのラフマのピアノコンチェルト。

美味しいコーヒーとロマンチックな音楽でエネルギー充填 OK !! 完了。

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早すぎる日の出の時間も、
8月に入ってようやく始発近くの電車に乗れば、みなとみらい地区の日の出にぎりぎり間に合うようになりました。この日は4時55分が横浜の日の出の時間です。

本当なら自転車なのですが、手入れしていないので、

自転車を漕ぎながらの夏の風たちへの挨拶は少し先です。JR で桜木町まで向かいました。

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何とか日の出の時間までに海に付きたいと、気は焦りますが、速足で急いでもか気がせいてしまうだけ。

知らないうちに汗をかいていました。朝と言ってもやはり夏です。

汗を拭き拭き点滅し始めた信号を急いで渡ってみれば・・・。

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でもでもでも・・・、蒸し暑いけれど、気はせいてしまうけれど、

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わぁ~、やっぱり横浜の日の出の色彩って本当に素晴らしい。

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黎明の刹那の一瞬の色彩たち、

どこまでも見通せそうな透明な透き通ったピュアな藍色。こんなに透明な空、深い深いずっと続く空は朝だけのものです。

それがグラデーションで濃い色から水色に。

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起きた時に窓から見たグレーの雲もとても上手な演出をしてくれていました。

全部晴れ渡っているより余計に空の天空の広がりを感じさせてくれる。

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E-M5 に12-40mmF2.8 PRO

E-M1 にZUIKO DIGITAL 50-200 2.8 をアダプターで付けて持っていきましたが、ここではE-M5 で撮った分だけ載せておこうと思います。

次の記事でE-M1 の分にしようかと。

どっちも大切な新しい相棒たち。キャノン君もいますが、ずっと使っているオリンパスがやはり使いやすいのかな? 気が付くとこいつ達とよく歩いている。

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しばらくファインダーから濵の朝のピュアな色彩たちを眺めていると、

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空と海の接点の、

遠近法の焦点の所がオレンジ色にひと際明るく輝いて、

耐え切れず爆発したかのように2016年8月7日の太陽が昇ってきました。

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再生、はじまり、

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原始宗教ではないけれど、太陽が東の空から登ってくるのは何度見ても

こんな自分でも素直な心持にしてくれます。

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あなたの

こころが

きれいだから

なんでもきれいに

見えるんだ

なあ


相田みつを

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好きな相田さんの言葉です。

机の右側に小さな額に入れてかざっています。

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感受性、

年を取り、毎日の仕事に追われてせわしなく、

以前の様に感動したり影響を受けたり、

そんなものからは少し遠くなってしまっていましたが、

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濵の日の出、太陽が作り出す色彩の光たちは、

以前の感じを少し思い出させてくれたようです。

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ピュアな朝だけの光たち、

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まどろみの日本丸のあたりにも、

キラキラ輝く生まれたての光たちがたくさんいました。

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やっぱり、少し眠たくても、

少し足が疲れていても、

横浜みなとみらいの日の出の色彩たち、光たちは良いです。

少しだけ、こころの抽斗もきれいにできたのかもしれません。


" 2016/08/07 Yokohama Sunrise "

横浜みなとみらい朝散歩 & Handel " Walter Music " Beinum:20160710 [横浜のみなと]

中途半端に早起きしてしまった日曜日。

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もう少し早く起きたなら良い天気だったから、

きっと濵の夜明けの、ピカピカな景色を見ることができたのだと思います。

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夏の太陽は早起き過ぎます。4時半過ぎはいくら何でも ^^;

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でも、しかし、

梅雨なのに、   でもでもでも、

窓から差し込む、こんなにまぶしすぎるオレンジの光には抗しきれない。 


クラシックのCD をおとなしく聴いているのに、コリコリのコーヒーの香りを楽しんでいたのに。

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結局気か付けば?

MILLET のデバッグに相棒たち、E-M5 とD70 を突っ込んで

Walkman には、
聴くのは何10年ぶりだろう? 

ヘンデルの水上の音楽、

エドゥアルト・ファン・ベイヌム の全集に入っていた一枚。

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外はやはりいいです。ヘンデルの水上の音楽も懐かしい。

何10年ぶりだけれど、メロディを口ずさめます。


口笛も ♪ ♪

いいな、エドゥアルト・ファン・ベイヌム  

57歳という若さで亡くなってしまったけれど、大好きな指揮者。

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JR 京浜東北根岸線を降りて、桜木町の駅から運河沿いに汽車道を通り赤レンガの方へ。


イベントをやっていないと赤レンガの前はこんなに広いんですね。

早朝ですが梅雨の晴れ間の太陽のパワーはかなりのものです。歩くだけで汗はうっすらと。

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それでも開放的な赤レンガ前の広場に吹く濵の海風はとても気持ち良い。

思わず胸元を広げて涼しい風。

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海、

青い空、

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じっと見つめているとその青の先、

かがやきを放っているように光が集まっている遠近法の焦点に

ふっと、吸い込まれていきそうです。


海と空と

その境がまじりあうところを見ることができる濵って、やはり素敵な街。

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振り返るとキングとクイーンの塔。

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クイーンの上にはやさしい雲。


どっちを見ても濵は絵になる街です。

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BLUEBLUE YOKOHAMA

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この日は鳥たちは見かけなかったけれど、

ここも濵のビューポイント。

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朝のランニングをしている人が思ったよりもたくさん。

濵の海を走るのは気持ち良いのでしょうね。

走るか? じぶん・・・ ^^; (体力にも自信ない)

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エドゥアルト・ファン・ベイヌム 1901年9月3日オランダのアーネム生まれです。

1959年4月13日にコンサートのリハーサル中に心臓の発作で倒れ急逝してしまいました。

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20世紀の偉大な指揮者たち、

カラヤンは1908年4月5日生まれ、

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カール・ベームは1894年8月28日生まれなので、そのちょうど真ん中くらいに生まれている指揮者です。

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録音がたくさん残されている訳ではないですが、

ブラームスの交響曲1番を聴いてとても好きになった指揮者です。

正統派、重厚で力強くて緊張感があって、それでいてとてもロマンチックです。コンセルトヘボウの音色も艶があって広がりも雄大ですごくいいです。
ブラームスの交響曲第1番はすべての交響曲の中で3本の指に入るくらい好きな曲ですが、その中でもオットマール・スイトナーの録音と一緒に大好きな演奏です。

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57歳で亡くならなくてう少し、カラヤンやベームと同じくらい長生きしていたら、もっともっと素敵な録音を沢山残していてくれたんだと思います。

それを思うと、とても残念です。

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開店前の BLUEBLUE YOKOHAMA の前で自動販売機で水を買って頂きました。

少し歩いただけなのに、体は新しく買ったスポンジみたいにしみこむしみこむ(笑)。

ごくごくとペットボトル半分があっという間です。

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水上の音楽は1958年の録音だからかなり古いはずですが、

透明な透き通るような弦楽器とオーボエ、ホルンの音色が、夏の空に響き割って、

青い空と海の交差するところまで届いていきそうです。

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現在では大編成のオケではあまり演奏しない曲のせいもあるかもしれませんが、弱音の所がとても美しく、清々しくて清く澄み渡る高貴な感じの演奏です。

3曲目  Allegro-Andante-Allegro のホルン

11曲目 Alla hornpipe のトランペット、良いなぁ~。 心がうきうきして軽くなって遠くまで飛んでいきそう。

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ここにも朝の横浜の木漏れ日が・・・。

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ピュアなバロック音楽、ヘンデルの水上の音楽を聴きながら、

朝の清々しい木漏れ日の中をそぞろ歩きです。

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ベイヌムが好きで買った全集であって、

ヘンデルの水上の音楽が特に聴きたかった訳ではなかったのですが、良い演奏に巡り合うことができました。

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意図しない出会いも良いものです、たまにはこういう全集での買い物も良いかもしれません。

エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術 Vol.2 (13CD) 。

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歩いていてお腹が空きました。

関内駅、横浜スタジアムに向かう途中のgooz さん。 
散歩をしていて、犬の散歩やランニングの途中でしょうか? 朝にも関わらず結構多くの方が店の外のテーブルで美味しそうにパンやおにぎりを食べているのを何回か見ていました。

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店内を覗いたら、
オニオンソースハンバーガーとか、フィッシュフライのハンバーガーとか、美味しそうな文字が~ !!
思わず3つゲット。

かなりホリューミィーで冷えたビールと一緒にいただくと、お腹いっぱいになりました。


ベイヌムの水上の音楽と一緒の横浜港。
楽しく散歩することができました。

では、今度は、夜明けに挑戦したいと思います。起きられるか? 自転車を漕げるかじぶん?? ^^;


" 2016/07/10 Yokohama Minatomirai Handel " Walter Music " Beinum"

2016年初日の出_横浜臨港パーク&COLDPLAY " A HEAD FULL OF DREAMS ":20160101 [横浜のみなと]

紅白をちょっと中断するつもりでチャンネルを替え、パーヴォ・ヤルヴィのBeethoven Symphony No.9を聴きました。

26日にNHKホールで聴いた演奏の、ものすごかった疾風怒濤の訳を知って、更に感動してじーーん!!
第3楽章、第4楽章 と楽章が進むにつれ、更にじーん じーん じーーん!! 

N響はますます楽しみ等と思い、普段飲まない日本酒をくいっと頂きました。


そのあとのクラシックハイライトでも、
小澤さんの誕生日の様子などを半分涙目で見ましたが、結局、紅白には戻らず。

年齢とともに、涙腺も加速度的に? ゆるゆるになるようです(笑)

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2015年の見送りはジルベスタ―コンサート。

迫力のシルヴィ・ギエムさんのラストステージはラベルのボレロでした。

感動と共に、色々あった2015年の大晦日は年越しそばを食べながら、
ずっとクラシックを聴いて過ごしてしまった。

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お酒も飲んでいたし、遅くまで起きていたのですが、

習慣とは恐ろしいもので、元旦の朝はいつもの時間に目が覚めました。

ならばと? 恒例の横浜港の初日の出に行こうと、デバックにE-Miを突っ込んで電車に飛び乗りました。

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気温はこの時期としては高めでしたが、

風があって相棒を握る手もとても冷たく感じる元旦、2016年1月1日朝6時の横浜臨港パーク。

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桜木町の駅から歩いていけば・・・、

透明感あふれるオレンジとブルーのグラデーションの世界。

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どこまでもずーーっと見渡せるような、ピュアなピュアな横浜の空、

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日の出前の刹那の時間は、

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オレンジとブルーと黒のシルエットの世界。

なんて透き通っている世界なんだろう。

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濱の初日の出に集まった大勢の仲間たちと、だんだんと明るく、赤みが強くなっていく水平線の方を、

じっとじっと、ベイブリッジの彼方の方を眺めていました。

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元旦から仕事なのかな? タグボートが一隻、銀色の海を滑るよう。

ユリカモメたちも、元旦の朝を祝うかのよう、

すいすい、茜に染まってきた空を気持ち良さそうに滑空していきます。

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急いで出てきたので、初日の音楽は選んできませんでした。何気にスイッチを入れたら、

Walkman から、今年初めて流れてきたのは、COLDPLAY " A HEAD FULL OF DREAMS "

先月発売された新しいアルバムのタイトルにもなっている曲でした。


" 頭は夢でいっぱい "
" 頭は夢でいっぱい "
" 人生に今ぼくは目覚めた " 
" 頭は、頭は夢でいっぱい "

クリスの歌声・・・冷たい空気の中、ほっこりさせてくれます。

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急に雲の一点のところが燃えるように赤くなったと思った刹那、

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2016年の初めての太陽がのぼってきました・・・。

どこからともなく聞こえてくる歓声。 音楽もいいけれど、自然の美しさって やはり違います。

背筋がぞくぞく、そして心の底から じーーーーん。

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今年も横浜の初日の出と会うことができました。

ささやかな そして今年一番初めの幸せ ♬ やっぱり元旦はこれです。

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今年もよい年になりますように。

娘が家族が、そしてみんなが穏やかに笑顔で過ごせますように。

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COLDPLAY の新しいアルバム " A HEAD FULL OF DREAMS "

前作の" Ghost Stories " はプログレっぽくて、いつものCOLDPLAY らしくはない、どちらかというとダークな感じのアルバムでした。

クリスがちょうど離婚し、長年連れ添った妻のグウィネス・パルトローや子供と別れた時期でもあって、ああいうアルバムになったのだと思いますが、

新しいアルバムは、それとは正反対、明るくてオプティミズムにあふれる素敵な一枚でした。

フォースのダークサイドと光とのように !! なんとなく前作があったから必然、というような感じも。

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良い曲いっぱいのアルバムですが、 " A HEAD FULL OF DREAMS " が一番好きです。

暗闇の前作から、静かに夜が明け光が差し込んでくるようなシンセサイザーの音。

COLDPLAYらしいドラムの響き ♬

なんと言っても詩がいいな。

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" あぁ、どうやら舞い降りた先は "
" 見たことのない世界 "
" 気分はごく普通 "
" 何を言っているのやら "

" あぁ、どうやら舞い降りた先は "
" 奇跡が起ころうとしている場所 "
" 渇いた者らのために 飢えた者らのために "
" 集い語るよ、鳥たちが "


" 頭は夢でいっぱい "
" 頭は夢でいっぱい "
" 人生に今ぼくは目覚めた " 
" 頭は、頭は夢でいっぱい "

今年はこんな感じが いいな。 年末はクラシック三昧でしたが、今年はもっと色々と聞いていきたいと思っています。

コンサートもクラシックのチケットの他に、3月のTOTOのチケットも買ってしまいました。とても楽しみです。

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こんな感じで、ぼくの2016年は始動しました。

いつもと同じといえば同じかも?

でも、初日の出のピュアな光たちを、体全体で受け止めることができ、きっと一年のパワーとして蓄えることができたんだと思います。

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大変遅くなってしまいました。

明けましておめでとうございます。

今年もかなりのスローペースでのアップとなると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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本年がみなさまにとっても、良い年になりますようにお祈り申し上げます。

" 2016/01/01 The first sunrise of a new year of Yokohama Rinkou Park & Coldplay A Head Full Of Dreams "

横浜みなとみらい真夏の朝& QUEEN GREATEST HITS:20150725 [横浜のみなと]

部屋の窓を開けてみれば、濱の空は夜明け前。

夜の闇の帳の端から、明るいグレー色が覗き始めていました。

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東の空は雲が多め。 色々とあって疲れていたし、

どうしようかと一瞬迷いましたが、とにかくと、顔を洗って髭を剃って、

" Queen Greatest Hits " フレディを聴きながらコーヒーを一杯。

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横のカメラたちを見ていたら、やっぱり出かけよう !!

始発の電車にまだ間に合います。 横浜の日の出は4時44分。 スリー「4」 !! 

ぎりぎり日の出の時間には間に合いそうです。 

E-M1 と14-54 をデバッグに突っ込んで、Queen の入ったタブレットを持って急いで出かけました。

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久しぶりの港の朝。

桜木町の駅に降り立てば港の街はまだまどろみの中。 

流石に休みの日の午前4時半過ぎです、動いているものはそんなに多くはありません(笑)。

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日本丸、コスモワールドの観覧車のシルエット、ランドマークタワーもまだ就寝中。

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臨港パークへと歩いていくにつれ、

はじめは多かった雲もだんだんと流れて行って、東の空も明るい色に、グレーからブルーになっていきました。

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雲一つない快晴の日の出のも良いですが、このくらい雲があった方が賑やかで良いです。 ^^

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綺麗・・・。

やっぱり、朝が好きです。

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色彩の変化、万華鏡のようにどんどん、次々と景色が変わっていきます。

何種類の色彩があるのでしょう?
ときが流れていきます。
ときが移っていくのが、ここに立っているだけで、頭だけでなく体感で、五感全部で良く分かります。


地球が回っているのが視覚的に理解できます。

地球が天体で、しかも自転していることが感覚で背骨の辺りで理解できます。

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精神的に少し疲れているのか・・・?

いつもならクラシックなんですが、Queen にして良かった。  Greatest Hits なので

Bohemian Rhapsody
Another One Bites The Dust
Killer Queen
Bicycle Race
Crazy Little Thing Called Love
We Will Rock You
We Are The Champions etc etc ・・・、良い曲ばかり入っています。

海を見ながら腰を下ろして、自動販売機で買った、Volvic Fresh Lemon を一気にゴクッ !!

ほのかな爽やかなレモンの香りはこの夏にぴったりです。

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海からの風、
夏特有の湿度が高めで潮の匂いがする風。 

写真を撮りながら歩いているだけで汗もかなりかいてしまいましたが、
それでも広い空、黄金色でそして少しずつ銀色に変わっていく海。

フレディのボーカルを聴きながら眺めている・・・。 

朝のピュアな光たちに十分にパワーを分けてもらえたようです。 心のひだの奥まで、虫干し(笑)。
老廃物も汗と一緒に流してしまったよう。

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すっきりとして、地球と言う天体の上、

自分がいることをもう一度確かめなおしたみたいです。

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濱の夏、

若い頃は冬が好きだったけれど、人生の秋の頃に差し掛かり、 夏が、

命が輝く暑い夏が好きになりました。 

暑いけれど、夏はやっぱりパワーがいっぱいです。

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朝から、空気の質量を感じる横浜の港を、新しい相棒を連れて散歩してきました。

あまりの暑さに、歩いていてくらくらしましたが、でも、朝の色彩の爆発を見ることができました。


家に帰って冷たいシャワーを浴びて、もやもやの残りかすも全部流して、昼前からこれも冷たいビールをゴクッ !!

とっても美味しかった ^^v

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PS. 赤レンガのハトもシュール(笑)



自転車で出かけようと思いましたが、手入れをしていなかったし、ライトの電池も切れていたので、電車にしました。

今度はきちんと手入れをして、自転車で出かけてみようと思います。 自転車をこいで頬に当たる風、とても気持ちよいです。

夜のうちに天体望遠鏡を積んで出かけるのも良いかも? ニューホライズンの冥王星の記事を読んでいたら、夜空を星たちを眺めたくなりました。

" 205/07/25 Yokohama Minatomirai & QUEEN GREATEST HITS "

横浜臨港パーク朝_3_Gold explosion & Paganini 24 Caprices JULIA FISCHER:20150207 [横浜のみなと]

ジャケットだけでも?

CD もたくさん買っているうちには、そんなものもあるものです。 

最近では、ピアノのカティア・ブニアティシヴィリと、ヴァイオリンのユリア・フィッシャー。 
いや~、実に美しいアーティストさんです。

天は二物を与えずといいますが、この方達にとってはそんなことは全然ないなぁ~。

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ユリア・フィッシャーは1983年ドイツミュンヘン生まれで、12歳でユーディ・メニューイン国際コンクールに優勝してから参加した8つのコンクールすべてで優勝。

23歳でフランクフルト音楽・舞台芸術大学の教授に就任したという、若くてものすごい才能にあふれる美人アーティスト。

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ぼくも彼女のCD は3枚持っています。

バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
パガニーニ:24のカプリース
ドヴォルザーク/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲集

バッハもブルッフのコンチェルトもとても素晴らしいです。ブルッフのコンチェルトでは弦がふるえて泣いているように聴こえてきて、聴く度に背中がぞくってします。
どの演奏もユリア・フィッシャーのヴァイオリンは澄んでいて、それでいて艶っぽくて情感あふれる音色。

夜にスコッチとかをオンザロックで頂きながら、少しボリュームを上げて聴くと、素敵な酔い心地にさせてくれます。

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この中から、この日はニッコロ・パガニーニの24の奇想曲を連れて行きました。

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TSUTAYA で「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のDVD をたまたま見つけて見たせいもあります。

パガニーニを演じた現代のパガニーニと言われるデイヴィッド・ギャレットの演奏もかっこ良かった。

パガニーニの逸話としてよく言われる、切れてしまって一本だけになった弦で曲を最後まで弾ききるところも再現されていましたが、デイヴィッド・ギャレット、モデルだけのことはあり美しいイケメンで超絶技巧で、
こちらも二物を与えられたアーティストですね。

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今まで、パガニーニの人となりって、全然知りませんでしたが、
DVD でその超絶技巧のこと、あまり幸せではなかった生涯のこと、

若い頃は恋愛と賭博を好んで結構もてたようですが、一番愛した人とは結局結ばれることがなかったこと・・・、
あまりの超絶技巧で、魂を悪魔に売り渡したと噂になり、死後もしばらく教会から埋葬を拒否されたこと・・・、

etc etc ・・・を見てから24の奇想曲を聴くと、今まで聴けていなかったものが心に染み入るように、パガニーニの音たちが海綿にしみ込んでいくように広がっていきました。


パガニーニ、今まで何を聴いていたんだろう? 心の奥の方では聴けていなかったようです。 

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ユリア・フィッシャーのパガニーニ24の奇想曲

横浜の港の夜明けを迎えながらずっと聴いていました。


第3番ホ短調Op.1-3 Caprice in E minor, Op. 1, No. 3

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第5番イ短調Op.1-5 Caprice in A minor, Op. 1, No. 5

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第6番ト短調Op.1-6 Caprice in G minor, Op. 1, No. 6

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第11番ハ長調Op.1-11 Caprice in C Major, Op. 1, No. 11

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第13番変ロ長調Op.1-13 Caprice in B-flat Major, Op. 1, No. 13

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第17番変ホ長調Op.1-17 Caprice in E-flat Major, Op. 1, No. 17

etc etc ・・・。

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どれも素晴らしい曲です。

お酒を飲みながら聴けるともっと良いのでしょうが? 朝だし、今度は熱いコーヒーに少しだけウィスキーを足してアイリッシュコーヒー風にして持ってこようかな?

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パガニーニ、あまりたくさんは聴いたことがありません。

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パガニーニ自身が楽譜を一切公開しなかったこと(もちろん著作権などがなかった時代、盗作を非常に恐れていたようです)、
死の直前にほとんどの楽譜を焼却処分したこと等から大部分の作品はなくなってしまったとのこと。

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今聴くことのできる曲はかなり限られてしまったとのこと。

とても、残念です。

DVD を見て、ユリア・フィッシャーの24の奇想曲を聴きなおして、パガニーニをもう少し聴いてみたくなりました。

ヴァイオリンコンチェルトが何曲かあるようなので、早速 HMV でポチッ。届くのが楽しみです。

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横浜、臨港パークで、

パガニーニ24の奇想曲を聴きながら、
光の黄金色の爆発の時、夜明けの景色を見ていましたが、気が付けば光たちも落ち着いて横浜の港はシルバー色の世界。

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この色も良いな。

港の朝って良いです。


そろそろ、お腹もすいたし帰る時。 美味しいクロワッサンを買って帰ろう。

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クイーンズイーストの時計は7時半。

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出勤の人たちも。

きっと、お店で働いている方達です、ご苦労様。

ぼくは皆さんとは逆に駅の方へ。

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濱の港の朝の散歩、少し寒かったけれど、

良い光たち、良い風、良い影、良い音たちと一緒に、幾分ゆっくりと進むときの振り子たちと過ごすことができました。

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ユリア・フィッシャー、

今度はブルッフのコンチェルトを連れて行きます。

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" 2015/02/07 Yokohama Rinkou Park & Paganini 24 Caprices JULIA FISCHER "

横浜臨港パーク朝_2_Espansiva& Paganini 24 Caprices JULIA FISCHER:20150207  [横浜のみなと]

Paganini の24 Caprices を聴きながら、濱の朝の風景の続き2です。
寒いけれど、美女の奏でるヴァイオリンが一緒 笑


ぼくが以前から良く日の出を見に行くのは横浜の臨港パーク。

でも、
横浜の港でも、象の鼻のところとか、大さんばしとか etc etc ・・・、色々な場所での日の出の迎え方があるのを知ってから、今年は違った場所で日の出を迎えることも。

同じ時刻、同じ場所でも、少し違っただけで、濱の日の出、色んな表情を見せてくれます。

ここに住んで何十年?? いまさらですが・・・、やっぱり濱は良いな。 笑

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この日は、桜木町の駅で降りてランドマークの方の通路を通り、先ずは日本丸。

ずーっと透き通って透明色の薄い青と橙のグラデーション、帆船のロープのシルエット、とても気に入りました。 
このアングルもこの日初めて。

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日の出は臨港パーク。

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海岸の近くではなくて、少し階段を何段か上ったところから港全体を見下ろすと、臨港パークも全然違った景色です。

視点が変わっただけで、
海と空とが一体となって、ものすごく世界の広がりを感じます。

人のまばらな夜明けの時間、

空と海って少しオーバーかもしれませんが、こんなに広かったんだ。

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普段の生活は家と会社の往復、空を見上げる余裕もないほどです。

じぶんのことながら、何かちまちまとしているなと、思わず苦笑い。 頬に感じる風も冷たいけれど新鮮。

こころの抽斗の風干しもたまには必要だな。

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今日はこれから検診です。

胃の検査もするので、昨日の夜9時以降は食べてはいけないとのことでしたが、忙しくて夕食を食べ損ねてしまいました。
空っぽにはなったからちょうど良いのかもしれません 笑

検診が終わったら、何かおいしいものたべます。 ちょっとがっつりと大きめのハンバーグでも食べようかな?


P.S.
検診は無事? 終わりました。 視力が1.5から1.0 になったら、ピントが合う時とあわない時がありますよね? と看護師さん 笑
体重が2.5Kg 減りましたが、これは風邪で食べられなかったせい。
昨日から、もりもり食べ始めました。

ハンバーグはツバメグリルに行ったら長蛇の列だったので、ハングリータイガーへ。
ここも混んでいましたが、無事、ダブルで440g のハンバーグを頂いてきました。肉って、感じで・・・満足。 笑

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" 2015/02/07 Yokohama Rinkou Park "

横浜臨港パーク朝_1_silhouette & Paganini 24 Caprices JULIA FISCHER:20150207 [横浜のみなと]

生まれたばかりの 儚げな色彩と

影と          Caprice No. 5 in A minor: Agitato

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これだけで


濱だと分かるのだと思います

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少し冷たいけれど きりりと澄んだピュアな風を頬に感じたくて

ここに来たくなる

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NICCOLO PAGANINI 24 CAPRICES

超絶技巧のヴァイオリン奇想曲を連れてきました              Caprice No. 6 "The Trill" in G minor: Lento

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ヴァイオリンの音色

PAGANINI   なんて心にしみるんだろう



JULIA FISCER     美しい

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土曜日は天気予報と違って横浜はそんなに良い天気ではなかったです

鎌倉はまたにして 濱の港に日の出を見に行きました

寒かったけれど静寂で透き通っている色彩たち

PAGANINI を聴きながら


みなとみらいの海岸   ファインダー越しに 


うつりゆく美しさ ときと空間

見届けていました

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続く

" 2015/02/07 Yokohama Minato & JULIA FISHER PAGANINI 24 CAPRICES "

象の鼻パーク日の出2& SEKAI NO OWARI 炎と森のカーニバル& The Force Awakens 男の子:20150112 [横浜のみなと]

2つ前の続きになりますが・・・・


横浜 象の鼻パークの夜明け、

溶けていく蒼 耀くオレンジ  カオスの中から生まれ来る光たちの
透き通ったピュアな爆発に包まれていました。   

Walkman で ずっと 
SEKAI NO OWARI の 新しいアルバム " Tree " を聴いていました。


今 SEKAI NO OWARI をよく聴いています。

レミオロメンが好きだったけれど、活動休止。 


日の出の後もしばらく " Tree " の中から、「炎と森のカーニバル」を聴きながら写真を撮ってた。

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" Tree "


横浜にある遊園地の  コスモパニックの非常口が  

このパーティのエントランス

扉をあけたらそこは

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巨大な木が支配する

会場の名はツリーランド

君はここでは大スター

ほら鐘がなったパーティーが始まる

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炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる

今宵僕が招かれたカーニバル

魔法使いは僕に言ったんだ

「この恋は秘密にしておくんだよ  さもなければこの子の命が危ない」と



象の鼻パークの夜明け。

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一人だけのコンサート

その帰りに、FORCE の男の子。 


フォースの目覚め !!  ( 笑 )

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アメリカっぽいディスプレーたちに

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ちょっと センチな橙の光 

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濱の朝

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また行きたくなる。

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ここの光もこんなに柔らかいなんて、気が付きませんでした。


ベンチでこの光に当たりながら、本を読んでるんだ。 いいな。

真似しよう。 

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カモメが一羽、気持ちよさそうに飛んでいました。

濱の学者だね。

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" Tree " DVD も付いていました。 炎と森のカーニバル、横浜のコスモワールドが舞台みたいだし、親近感も。

濱の歌はみんな好きです。

" 2015/01/12 ZOU no HANA Park & SEKAI NO OWARI "

横浜象の鼻地区の日の出:20150112 [横浜のみなと]

ただ 透き通って

遮るものは何もなく 

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音のない音はエッジを立てる

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酸素も窒素も

他の原子のATOMたちも 寝静まっている

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ただ 光の粒子たちが 濃い藍色の帳を

東の空から押し上げると

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冷たい氷のような夜が少しずつ溶けはじめる

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色彩まで凍えさせる真冬の寒さの 尖ったエッジの 煌めきの中から

シルエットが浮き上がる

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体の芯まで冷たくなるけれど

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冷たさととのシンクロは

いつもは見えなかったものたちを ぼくに見せてくれる

このピュアさは他にはないから

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ここは いつもと違う場所

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横浜 象の鼻パークの日の出

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きっと平行線が交わるまでは

何度も繰り返される

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メタモルフォーゼ

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刹那の世界への

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出口で

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入り口なのかもしれない

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ひかりの風の揺らめきの中で

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流れるときと 水の流れが

妙に大きく感じた朝

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静かで 綺麗な夜明けを見ました。



ちょっと酔っぱらいました。 笑

明日は再び北に用事があるのですが、雪も降るらしく? やけに寒い夜です。
行けるのか? じぶん ^^;

" 2015/01/12 Yokohama Zounohana Park "
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