ホテルミラコスタ_2019ディズニーランド_1:20190913 [訪れたところ色々]
何回か通っているとそこが良くなって、
他にも選択肢があるのに、そこばかり行ってしまう様に。
経年劣化で冒険心がなくなるから?
単にそれが一番好きだから?
その辺はじぶんでも良くは分からないのですが、
仕事で地方の街に行った時も、一年ぶりだとあの店の蕎麦が食べたいとか、ラーメンが食べたいとか、
知らず知らずのうちになじみの店ができていて、
他のところも開拓したい気はするのですが、どうもそちらが優先してしまう。
そんな風に。
一年に一度のディズニーリゾートも、
舞浜の駅を出て、IKSPIARI に行けば、イタリアンレストランの " ピッタ ゼロゼロ " さんです。
冷たいビールを飲んで、
そうそうこの味です !! ピッタゼロゼロ特製 生パスタ “カルボナーラ” !!
半割りして大きなお皿の形になったパルミジャーノチーズの中に、なんと !!
半分仕上げた生パスタを入れてとろとろ~チーズをたっぷりと、さらに、さらに~と絡め、目の前で仕上げてくれます。
他にももっと美味しいものがあるのでしょうが、ここ最近はずっとこのお店でこれです。
生パスタもちょうど良い茹で加減。
それに、なんといってもパルミジャーノチーズの風味が120%、食欲を誘いまくりです。
先ずは美味しいものを頂き、興奮状態が少し落ち着いて、
東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターでチェックイン。
リゾートラインの 2DAY PASS をもらい、
ミッキーの窓から外を眺めながら、
2日間お世話になるミラコスタの最寄り駅、ディズニーシー・ステーション駅まで。
駅直結の通路を通って、
ミラコスタにある専用ラウンジに到着。
アイスティーを頂いて(ここも紙製のストローになっていました)、
専用ラウンジ、「サローネ・デッラミーコ」で係の女性の方とチェックインの手続きです。
明日の朝食は…、明日はランドですか? シーですか? etc etc…。
アイスティーを頂きましたが、
5時を過ぎるともっと美味しいものも。
チェックインを済ませ、係の方が部屋まで案内してくれました。
去年はディズニーランドホテルだったので2年ぶりのミラコスタ。
ディズニーランドホテルも良いですが、
ディズニーのホテルの中では、やっぱり、ここのホテルが良いかな。
今年は、残念ながらバルコニー付きの部屋は取れませんでしたが、
それでも窓からディズニーシーのメディテレーニアンハーバーが一望できます。
それなりに良い部屋。
窓からは、ちょうどのハロウィンのショーです。
フェスティバル・オブ・ミスティークが始まった所でした。
" フェスティバル・オブ・ミスティーク " は今年のディズニーシーのハロウィンショー。
" 港町ポルト・パラディーゾでかつて行われていたといわれる・・・、"
" ハロウィーンの祝祭が復活!"
" 妖しくも、"
" 華やかに幕をあけたハロウィーンの祝祭に、"
" 邪悪な力が忍び寄ります…。"
なんて、大変なんだぁ~ ^^;
" 海の魔女のたくらみにより、祝祭がだんだんと支配されていく中、"
" 邪悪な力から本来のハロウィーンを取り戻すため、"
" ディズニーの仲間たちが立ち向かう、"
というストーリー ♪ でしたが、やっぱり頼りになるのは女の子? ミニーなんだと見終わって ^^;
窓から、ばっちり今年のハロウィンのショーを見ることができました。
ショーが終われば、
秋の日暮れがすぐにやって来て、ハーバーにも明かりが灯る頃、
喉が渇いた?
そろそろ時間も良いかなと、ラウンジへ。
ミラコスタだから、
先ずはモレッティを一杯。
ディズニーシーの良い日暮れ具合。
セピアのにじむ頃です。
モレッティの次はカクテルなど ♪
メニューの中からモスコーミュールを選んで頂きました。
のんびりとした良い時間が、
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと、
ただ、ゆっくりと過ぎて行きます。
こんな時間の過ごし方も一年ぶり。
いかに忙しい時を過ごしていても、みんなが笑顔になるこの国に来れば、
素敵な時間の過ごし方を思い出させてくれます。
一年間、お疲れさまでした。美味しいお酒と、素敵なショーと etc etc …。
夢の国で。
ラウンジ「サローネ・デッラミーコ」でほろ酔いとなったじぶん達は、
再びリゾートラインで IKSPIARI まで。
夜の散歩です。 ^^v
" 2019/09/13 Disney Resort "
他にも選択肢があるのに、そこばかり行ってしまう様に。
経年劣化で冒険心がなくなるから?
単にそれが一番好きだから?
その辺はじぶんでも良くは分からないのですが、
仕事で地方の街に行った時も、一年ぶりだとあの店の蕎麦が食べたいとか、ラーメンが食べたいとか、
知らず知らずのうちになじみの店ができていて、
他のところも開拓したい気はするのですが、どうもそちらが優先してしまう。
そんな風に。
一年に一度のディズニーリゾートも、
舞浜の駅を出て、IKSPIARI に行けば、イタリアンレストランの " ピッタ ゼロゼロ " さんです。
冷たいビールを飲んで、
そうそうこの味です !! ピッタゼロゼロ特製 生パスタ “カルボナーラ” !!
半割りして大きなお皿の形になったパルミジャーノチーズの中に、なんと !!
半分仕上げた生パスタを入れてとろとろ~チーズをたっぷりと、さらに、さらに~と絡め、目の前で仕上げてくれます。
他にももっと美味しいものがあるのでしょうが、ここ最近はずっとこのお店でこれです。
生パスタもちょうど良い茹で加減。
それに、なんといってもパルミジャーノチーズの風味が120%、食欲を誘いまくりです。
先ずは美味しいものを頂き、興奮状態が少し落ち着いて、
東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターでチェックイン。
リゾートラインの 2DAY PASS をもらい、
ミッキーの窓から外を眺めながら、
2日間お世話になるミラコスタの最寄り駅、ディズニーシー・ステーション駅まで。
駅直結の通路を通って、
ミラコスタにある専用ラウンジに到着。
アイスティーを頂いて(ここも紙製のストローになっていました)、
専用ラウンジ、「サローネ・デッラミーコ」で係の女性の方とチェックインの手続きです。
明日の朝食は…、明日はランドですか? シーですか? etc etc…。
アイスティーを頂きましたが、
5時を過ぎるともっと美味しいものも。
チェックインを済ませ、係の方が部屋まで案内してくれました。
去年はディズニーランドホテルだったので2年ぶりのミラコスタ。
ディズニーランドホテルも良いですが、
ディズニーのホテルの中では、やっぱり、ここのホテルが良いかな。
今年は、残念ながらバルコニー付きの部屋は取れませんでしたが、
それでも窓からディズニーシーのメディテレーニアンハーバーが一望できます。
それなりに良い部屋。
窓からは、ちょうどのハロウィンのショーです。
フェスティバル・オブ・ミスティークが始まった所でした。
" フェスティバル・オブ・ミスティーク " は今年のディズニーシーのハロウィンショー。
" 港町ポルト・パラディーゾでかつて行われていたといわれる・・・、"
" ハロウィーンの祝祭が復活!"
" 妖しくも、"
" 華やかに幕をあけたハロウィーンの祝祭に、"
" 邪悪な力が忍び寄ります…。"
なんて、大変なんだぁ~ ^^;
" 海の魔女のたくらみにより、祝祭がだんだんと支配されていく中、"
" 邪悪な力から本来のハロウィーンを取り戻すため、"
" ディズニーの仲間たちが立ち向かう、"
というストーリー ♪ でしたが、やっぱり頼りになるのは女の子? ミニーなんだと見終わって ^^;
窓から、ばっちり今年のハロウィンのショーを見ることができました。
ショーが終われば、
秋の日暮れがすぐにやって来て、ハーバーにも明かりが灯る頃、
喉が渇いた?
そろそろ時間も良いかなと、ラウンジへ。
ミラコスタだから、
先ずはモレッティを一杯。
ディズニーシーの良い日暮れ具合。
セピアのにじむ頃です。
モレッティの次はカクテルなど ♪
メニューの中からモスコーミュールを選んで頂きました。
のんびりとした良い時間が、
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと、
ただ、ゆっくりと過ぎて行きます。
こんな時間の過ごし方も一年ぶり。
いかに忙しい時を過ごしていても、みんなが笑顔になるこの国に来れば、
素敵な時間の過ごし方を思い出させてくれます。
一年間、お疲れさまでした。美味しいお酒と、素敵なショーと etc etc …。
夢の国で。
ラウンジ「サローネ・デッラミーコ」でほろ酔いとなったじぶん達は、
再びリゾートラインで IKSPIARI まで。
夜の散歩です。 ^^v
" 2019/09/13 Disney Resort "