横浜港の見える丘公園のバラ & GUNDAM & YOASOBI:20201025 [横浜街歩き]
改修工事中のマリンタワーを臨み、
横浜の花、バラの大きな絵が描かれているアメリカ公園で、
バラの咲き具合を確かめた後、ふうーっ。
もう少し坂を上って行けば、
横浜、
港の見える丘公園です !!
本当に、
本当に、ちょうど、ぴったり。
秋バラの一番の時に来ることができたようです。 えっへん (*^-^*) 笑
最近の行いが良かったせいでしょうか?
在宅勤務も頑張っているし、きちんと外に出るときはマスクをしているし、三密は避けているし etc etc… orz 笑笑
そんなことは関係ないですが、でも、ぴったりの時に訪れることができたのは良かった ^^v
じぶんの大好きなシュウメイギクも、秋のピュアな光の中で、ピカピカと輝いていました。
シュウメイギクは鎌倉が一番素敵だと思っていました。
でも、
港の見える丘公園のシュウメイギクも、とても綺麗 ♪♪
きっと咲き始めの時だったのでしょう。
少しも傷んでいなくて、ピュアなピュアな真っ白の花びらは、とっても綺麗でした。
もちろん、バラたちも横浜の秋の光を浴びてキラキラキラ ☆☆
透過光に透き通るピンクの花びらがとても綺麗です。
春のバラたちに比べると、遠慮気味なのが秋バラと思っていましたが、
そんなことは全然ないなと !!
どちらかと言えば、
秋バラの方が良いかも? と思うほどの、
この日の横浜のバラでした。
気に入っている曲を聴きながら ♪♪
この日、Walkman に入れて連れて行ったのは、YOASOBI 。
mora からダウンロードした曲が5曲あるのですが、
① 夜に駆ける
② あの夢をなぞって
③ ハルジオン
④ たぶん
⑤ 群青
Walkmanのプレイリストに登録しておいて、繰り返し繰り返し、
ファインダー越しのバラたち等と一緒の時間、ずっと聴いていました。
前にも、最近気に入っていてずっと聴いていると書いたと思うのですが、現在進行形のYOASOBI。
詩も良いし、ikuraさん(ボーカルの幾多りらさん)の声も透き通っていてとても素敵な歌声。
mora からダウンロードして初めて聴いた時から、はまってしまいました。
YOASOBIの曲は、
サイトに投稿された小説を元にして、イメージを広げてボーカロイドプロデューサーのAyase さんが、
作曲しています。
youtube にアニメのミュージックビデオがあり、
mora 等からのダウンロードの曲、
それから曲の元となっている原作の小説。 この3つで独特の世界が形作られているなと。
一つだけでも、勿論良いのですが、
3つを見たり聴いたり、読んだりすることによって、YOASOBI ワールドにどっぷりとはまることができます。
あっ、この詩の意味はこうなんだ等、
曲のことも、一つだけの時より、深く理解することができます。
君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ
信じてたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ ≪夜に駆ける≫
嗚呼 いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜 越え 今日も 渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような ≪群青≫
感じたままに進む 自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど ≪群青≫
コスモスにはツマグロヒョウモンがひらひら。
同系色で可愛い。ツマグロ君たちに会うのも久しぶり。
YOASOBI、群青 ♪♪
詩がいいなと思って聴いていたのが、レミオロメン。
藤巻さんの歌声も好きでしたが、解散してしまって残念だなぁと。
YOASOBI 久しぶりに詩がいいなと思ったグループです。
例えば、群青の「渋谷の街に朝が降る」なんて、早朝の渋谷にぴったり。
じぶんも展覧会等に行く際に、まだまどろみの中の渋谷の街を歩いたことがありますが、
朝が降るというフレーズは、本当にその時の感じにぴったりだと思いました。
きっと、「朝が降る」は渋谷の街でないとぴったり、しっくりこないんだと思います。
最初に聴いた時、メロディーを追いかけて、詩は聞き流して聴いていたけれど、
そこを聴いて、はっとして!! 聴き入ってしまいました。
気に入りの曲たちを聴きながら、
咲きたての横浜のバラたち ♪
とても、とても、綺麗でした ♪♪♪
いつもと同じで、上手には撮れませんでしたが、写真はたくさん撮りました ^^;
そろそろ、お腹も空いたので。
噴水のところを通って、
横浜港の眺望を見てから下りて行こうかと。
雲は多いけれど、爽やかな風がとても心地良い日でした。
横浜の港の景色はやっぱりいいなと思って眺めていて、そう言えば!!
そうそう、あれはどうなったのだろう??
いました !!
横浜のガンダム!!!! この前は頭がありませんでしたが、今回は気ちゃんと頭もあって、
その雄姿を見せてくれました。
ついに遂に完成。
今は起動実験なのだそうです。ちゃんと動くか、あの時のポーズが再現できるか? お試し中なんですね。
ちなみに、公開されるのは、2020年12月19日~2022年3月31日だそうです。
かなり、長い間公開されているようです。これなら、コロナが終わってからも見に行けるかもしれません。
とても楽しみ。 (〃艸〃)ムフッ
YOASOBIの曲の元になったお話をまとめた本が出ていました。
ネットで見つけて、ポチッ ^^; 4つのお話が載っていました。
・夜に駆ける の原作「タナトスの誘惑/夜に溶ける」
・あの夢をなぞって の原作「夢の雫と星の花」
・たぶん の原作「たぶん」
・未発表曲 「世界の終わりと、さよならの歌」
成城石井さんでまとめ買いのリーズナブルなワインを頂きながら、曲を聴きながら、さくっと読書の時間。
群青があったので、貼っておきます。
渋谷の街に朝が降る~~ !! です 笑
久しぶりに、ちょっと出かけて来ます。
ご訪問が遅れてしまうかもしれませんが、すみません。 ^^;
" 2020/10/25 Minatono Mieru Oka Koen & GUNDAM & YOASOBI "
横浜の花、バラの大きな絵が描かれているアメリカ公園で、
バラの咲き具合を確かめた後、ふうーっ。
もう少し坂を上って行けば、
横浜、
港の見える丘公園です !!
本当に、
本当に、ちょうど、ぴったり。
秋バラの一番の時に来ることができたようです。 えっへん (*^-^*) 笑
最近の行いが良かったせいでしょうか?
在宅勤務も頑張っているし、きちんと外に出るときはマスクをしているし、三密は避けているし etc etc… orz 笑笑
そんなことは関係ないですが、でも、ぴったりの時に訪れることができたのは良かった ^^v
じぶんの大好きなシュウメイギクも、秋のピュアな光の中で、ピカピカと輝いていました。
シュウメイギクは鎌倉が一番素敵だと思っていました。
でも、
港の見える丘公園のシュウメイギクも、とても綺麗 ♪♪
きっと咲き始めの時だったのでしょう。
少しも傷んでいなくて、ピュアなピュアな真っ白の花びらは、とっても綺麗でした。
もちろん、バラたちも横浜の秋の光を浴びてキラキラキラ ☆☆
透過光に透き通るピンクの花びらがとても綺麗です。
春のバラたちに比べると、遠慮気味なのが秋バラと思っていましたが、
そんなことは全然ないなと !!
どちらかと言えば、
秋バラの方が良いかも? と思うほどの、
この日の横浜のバラでした。
気に入っている曲を聴きながら ♪♪
この日、Walkman に入れて連れて行ったのは、YOASOBI 。
mora からダウンロードした曲が5曲あるのですが、
① 夜に駆ける
② あの夢をなぞって
③ ハルジオン
④ たぶん
⑤ 群青
Walkmanのプレイリストに登録しておいて、繰り返し繰り返し、
ファインダー越しのバラたち等と一緒の時間、ずっと聴いていました。
前にも、最近気に入っていてずっと聴いていると書いたと思うのですが、現在進行形のYOASOBI。
詩も良いし、ikuraさん(ボーカルの幾多りらさん)の声も透き通っていてとても素敵な歌声。
mora からダウンロードして初めて聴いた時から、はまってしまいました。
YOASOBIの曲は、
サイトに投稿された小説を元にして、イメージを広げてボーカロイドプロデューサーのAyase さんが、
作曲しています。
youtube にアニメのミュージックビデオがあり、
mora 等からのダウンロードの曲、
それから曲の元となっている原作の小説。 この3つで独特の世界が形作られているなと。
一つだけでも、勿論良いのですが、
3つを見たり聴いたり、読んだりすることによって、YOASOBI ワールドにどっぷりとはまることができます。
あっ、この詩の意味はこうなんだ等、
曲のことも、一つだけの時より、深く理解することができます。
君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ
信じてたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ ≪夜に駆ける≫
嗚呼 いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜 越え 今日も 渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような ≪群青≫
感じたままに進む 自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど ≪群青≫
コスモスにはツマグロヒョウモンがひらひら。
同系色で可愛い。ツマグロ君たちに会うのも久しぶり。
YOASOBI、群青 ♪♪
詩がいいなと思って聴いていたのが、レミオロメン。
藤巻さんの歌声も好きでしたが、解散してしまって残念だなぁと。
YOASOBI 久しぶりに詩がいいなと思ったグループです。
例えば、群青の「渋谷の街に朝が降る」なんて、早朝の渋谷にぴったり。
じぶんも展覧会等に行く際に、まだまどろみの中の渋谷の街を歩いたことがありますが、
朝が降るというフレーズは、本当にその時の感じにぴったりだと思いました。
きっと、「朝が降る」は渋谷の街でないとぴったり、しっくりこないんだと思います。
最初に聴いた時、メロディーを追いかけて、詩は聞き流して聴いていたけれど、
そこを聴いて、はっとして!! 聴き入ってしまいました。
気に入りの曲たちを聴きながら、
咲きたての横浜のバラたち ♪
とても、とても、綺麗でした ♪♪♪
いつもと同じで、上手には撮れませんでしたが、写真はたくさん撮りました ^^;
そろそろ、お腹も空いたので。
噴水のところを通って、
横浜港の眺望を見てから下りて行こうかと。
雲は多いけれど、爽やかな風がとても心地良い日でした。
横浜の港の景色はやっぱりいいなと思って眺めていて、そう言えば!!
そうそう、あれはどうなったのだろう??
いました !!
横浜のガンダム!!!! この前は頭がありませんでしたが、今回は気ちゃんと頭もあって、
その雄姿を見せてくれました。
ついに遂に完成。
今は起動実験なのだそうです。ちゃんと動くか、あの時のポーズが再現できるか? お試し中なんですね。
ちなみに、公開されるのは、2020年12月19日~2022年3月31日だそうです。
かなり、長い間公開されているようです。これなら、コロナが終わってからも見に行けるかもしれません。
とても楽しみ。 (〃艸〃)ムフッ
YOASOBIの曲の元になったお話をまとめた本が出ていました。
ネットで見つけて、ポチッ ^^; 4つのお話が載っていました。
・夜に駆ける の原作「タナトスの誘惑/夜に溶ける」
・あの夢をなぞって の原作「夢の雫と星の花」
・たぶん の原作「たぶん」
・未発表曲 「世界の終わりと、さよならの歌」
成城石井さんでまとめ買いのリーズナブルなワインを頂きながら、曲を聴きながら、さくっと読書の時間。
群青があったので、貼っておきます。
渋谷の街に朝が降る~~ !! です 笑
久しぶりに、ちょっと出かけて来ます。
ご訪問が遅れてしまうかもしれませんが、すみません。 ^^;
" 2020/10/25 Minatono Mieru Oka Koen & GUNDAM & YOASOBI "